スマホアプリと連動し、作中の登場人物と同じゲームがプレイできるライトノベル「お前らは現実とゲームの区別がつかない」が、ジュリアンパブリッシングから発売されます。発売日は5月25日で、価格は1296円(税込)。作者は澤田典宏氏。 ストーリーは、転校生のイチがユウシとともに謎解きゲームに参加したところ、内容が次第に過激化していき、抜けることのできない「恐怖のデスゲーム」が始まってしまうというもの。作中に登場するアプリ「ライブスコーパー」のiOS、Android版が実際に配信され、同じゲームに参加できます。また、本にスマホをかざすと映像が流れるなどの仕掛けも用意されているそう。 なお、アプリを使用しなくても、ストーリーを読み進めることは可能。作品の一部はnote上で公開されており、無料で読むことができます。 公式サイト (マッハ・キショ松) advertisement 関連記事 美少女VRゲーム