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ネタと政治と記事がひどいに関するCujoのブックマーク (4)

  • 浜矩子「自公連合の圧勝を予測したメディアの責任は大きい」 | AERA dot. (アエラドット)

    浜矩子(はま・のりこ)/1952年東京都生まれ。一橋大学経済学部卒業。前職は三菱総合研究所主席研究員。1990年から98年まで同社初代英国駐在員事務所長としてロンドン勤務。現在は… 続きを読む

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  • 民進党「解党」で、安倍首相落選? 進次郎都知事説も飛び交う「永田町カオス」(山口一臣) - 個人 - Yahoo!ニュース

    政治は一寸先が闇と言われるが、当に凄いことになってきた。 民進党の前原誠司代表が党の解散を決意したという情報が入ってきたのは26日の午後だった。半信半疑で取材を進めると、確度が高いことがわかってきた。新聞・テレビの報道では、「統一名簿をつくる方向」で止まっていた。だが、民進党の「解党」はすでに決まっていたのだ。意向は27日までに党執行部にも伝えられた。異論も噴出したが、最終的に衆議院解散後の今日(28日)午後に行われる両院議員総会で民進党の事実上の解党が決まり、小池百合子都知事が立ち上げた「希望の党」へ合流する。夕方には会見もセットされているという。党の存在は残すとか、分党に留まるといったテクニカルな話はいろいろあるが、大筋でもうこの流れは止まらない。 ==“大野党連合”誕生でパニックに陥る自民党==小池新党はすでに日維新の会との選挙協力を始めている。一方、民進党は自由党との合流も視野

    民進党「解党」で、安倍首相落選? 進次郎都知事説も飛び交う「永田町カオス」(山口一臣) - 個人 - Yahoo!ニュース
  • 佐賀県知事選 自民擁立候補敗因に首相の迷惑電話攻撃との評

    昨年末の総選挙勝利で長期政権の足がかりをつくったはずの安倍晋三首相は、最悪の新年を迎えた。1月11日投開票の佐賀県知事選で官邸が擁立した樋渡啓祐・前武雄市長が大敗したからだ。 同知事選はアベノミクスが掲げた農協改革や、自衛隊が導入する新型輸送機「オスプレイ」の佐賀空港への配備など日米安保に深く関わるテーマが争点となり、官邸は異例の支援態勢を敷いて臨んだ。 その象徴が首相自らの電話作戦だった。 〈佐賀県を全国に向けて発展させていくのは樋渡啓祐さんしかいません〉 正月早々、佐賀県内の有権者にそんな安倍首相の肉声を吹き込んだテープによる投票依頼の電話がかかりまくり、最後は女性の声で「突然の録音電話で大変失礼しました。少しでも御不快などございましたらご容赦ください」と断わりが入る。前代未聞の“迷惑電話キャンペーン”だ。 どうやら、その戦術は裏目に出た。地元では「一方的な録音電話が県民の反安倍感情に

    佐賀県知事選 自民擁立候補敗因に首相の迷惑電話攻撃との評
  • 家入さんの選挙ボランティアに参加して感じた3つの違和感。 - 「正しさ」ではなく「楽しさ」で振り切れ - - いばや通信

    家入一真さんが東京都知事選に立候補した時は身体中に電流が走った。 高齢者ばかりの候補者の中に、家入さんは彗星の如く登場した。常識として、若くても都知事選に立候補できることは知っていた。しかし、実際にそんなことをする人なんて未だかつて見たことが無い。常識が覆されて、私をはじめとした多くの若い世代は興奮した。あらゆるハードルが一気に下がった。それは一瞬の出来事だった。未来の扉が確実に開いた。 私はウルトラ興奮した。家入さんの放つメッセージは、「自分の人生を誰かによくしてもらったり楽しくしてもらおうとするんじゃなくって、自分たちの人生は自分たちでよくしたり楽しくしていこうよ」というものなのだと私は感じた。自分たちではコントロールできないものについてがやがや言うのではなく、自分たちでコントロールできるものについて語ったり実際に動かしていこうよ、と。こうしたメッセージに私は強く共感した。自分ではない

    家入さんの選挙ボランティアに参加して感じた3つの違和感。 - 「正しさ」ではなく「楽しさ」で振り切れ - - いばや通信
    Cujo
    Cujo 2014/02/12
    喜劇役者は自分が笑ってちゃ商売にならんのですよ。/目立つために何でもやっちゃう人たちを巻き込む前でよかったですね。
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