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ネタと政治とbookに関するCujoのブックマーク (3)

  • ボルトンが暴露、米朝に割り込むため文在寅、嘘ついちゃいました(山本 一郎) @gendai_biz

    アメリカ外交の今後が心配になるほどの好著 前米大統領補佐官(国家安全保障担当)を務めたジョン・ボルトンさんの回顧録『The Room Where It Happened』が出版され、その内容の過激さゆえにおおいに話題になりました。 各方面の有識者コミュニティで熱心に回覧され分析されたところ、ほとんどの事象についてボルトンさんは嘘をついていないだろう、という見立てとなっており、結論からすれば「現代アメリカ外交の現状を理解するには好著」と言えます。 原典で読めない人のためにもさっさと日語版が出て、みんながを読み進めるごとに爆笑するのを見たいです。 ただ、前提条件が2つあります。 ひとつは、これは渡瀬裕也さんがお書きになっていますが「こんな赤裸々な外交状況を書いてしまったら、アメリカの外交機密に対する信頼は地に堕ちるだろう」という点。

    ボルトンが暴露、米朝に割り込むため文在寅、嘘ついちゃいました(山本 一郎) @gendai_biz
  • Kindle本をプレゼントできたら電子書籍も流行るんじゃないか - 世界のねじを巻くブログ

    【ギフトでキンドルを送る】 記念日やお祝いのとき、何をプレゼントに贈るか迷われる方は多いのではないでしょうか。 近くの友達だと、直接や雑貨を渡したりだとかできるのですが、 遠方の友達だとなかなか会うのは難しい。 何か贈りたいけど、「わざわざ住所を聞くのもなぁ」という場面、よくあるんじゃないでしょうか。 ちょうど僕もそんなことがつい最近よくあり、なんとなく「Kindleプレゼントできたらな」と思ったので、軽くこの記事を書いてみました。 友人に贈るには 調べてみると、実はこの「キンドルプレゼント機能」、 アメリカAmazon.comではフツーにそんな機能があったりします。 Amazon.com Help: Purchase a Kindle Book as a Gift これ面白いですよね。 メールでダウンロード用のリンクが届き、すぐにダウンロードできる。 受け取った側としては、ス

    Kindle本をプレゼントできたら電子書籍も流行るんじゃないか - 世界のねじを巻くブログ
    Cujo
    Cujo 2018/07/30
    ほんをだしてるせいじかさんがかつようしそう(いままでもかみのほんでやってたこと/そしてそれをよそおうまるうぇあが。。。。。
  • www.さとなお.com(さなメモ): 元官房副長官と語るポリティカル・ドラマとしてのシン・ゴジラ

    さて、ちょっといろいろあって間あきすぎちゃったので、さらっとシン・ゴジラについて書いてみる(いまさら感)。 ※ここに辿り着くまでのお話しは前回の「2016年上半期にショックを受けた3つの制作物」をお読みください。 前回書いた「衝撃」以外にも、いろんな切り口でいくらでも書けそうな傑作映画ではあるのだけど、このシン・ゴジラ、ポリティカルドラマとしても優れていることは説明するまでもないと思う。たくさんの評論も書かれているし。 そのたくさんの評論の中に、政治家経験も官僚経験もないボクがいまさら薄い論評をひとつ足してもほとんど意味がない。 ただ、この映画、実は「政治や統治に興味がない人にその仕組みを説明するのに最適な映画なのではないか」とは、観てすぐ思った。 なぜなら、観た人はみなすでにその登場人物たちの名前や肩書きまで細かく覚えていたりして、思い入れも強いからである。彼らの関係性をもう少しくわしく

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