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事件とJAXAに関するCujoのブックマーク (2)

  • JAXA業務の31歳社員自殺 “達成困難なノルマ” 労災認定 | NHKニュース

    JAXA=宇宙航空研究開発機構で人工衛星の管制業務に当たっていた企業の社員が自殺し、達成困難なノルマを課されたことなどが原因の労災と認定されました。 3日、佐藤さんの母親や代理人の弁護士が東京都内で記者会見しました。 それによりますと、佐藤さんは東京のソフトウエア開発会社の社員で、JAXAの業務を請け負うグループ会社に平成27年から出向していましたが、1年後の平成28年10月、自宅で自殺しました。 大分県に住む母親からの申し立てを受けて労働基準監督署が勤務の状況を調べたところ、佐藤さんは、夜勤を含む管制業務と同時にソフトウエアの開発にも従事し、達成困難なノルマが課されていたということです。 さらに時間外労働が月70時間を超えていたことなども確認され、2日、労災と認定されました。 会見によりますと、佐藤さんは、会社の上司に残業を申請したところ叱責を受け、サービス残業を強いられていたということ

    JAXA業務の31歳社員自殺 “達成困難なノルマ” 労災認定 | NHKニュース
  • きぼう情報流出か JAXAに不正アクセス、国内と中国から接続 運用には支障なし - MSN産経ニュース

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は23日、JAXAのコンピューターへ外部から不正なアクセスがあり、国際宇宙ステーション日実験棟「きぼう」の作業手順書や運用関係者のメールアドレスが流出した可能性があると発表した。 地上の管制室からきぼうを操作するシステムはインターネットにつながっていないため、きぼうの運用に支障はないとしている。 JAXAによると、4月18日に情報を管理しているコンピューターを定期点検した際、外部から侵入があったことを示す通信記録を発見。調査の結果、17日午後11時すぎ、国内と中国から接続され、きぼうの作業手順書など18件と、JAXAや米航空宇宙局(NASA)の職員ら延べ約190人のメールアドレスが載ったリストが流出した恐れがあることが判明した。 コンピューターは、IDとパスワードを入力しないと接続できない。

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