タグ

政治とMediaと読み物に関するCujoのブックマーク (5)

  • 【保育園の送迎に公用車】ベビーカーを押しながら、議員宿舎から議員会館まで歩いてみる【実験】 | SPOT

    こんにちは。 インターネットでライターをしている長橋です。 クールビズ期間中のため、ノーネクタイで失礼します。 さてみなさんは、先日話題になった、 国会議員が議員会館内の保育園に子どもを送る際に、公用車を私的利用していると週刊誌で批判された件をご存知でしょうか。 「金子恵美」代議士に公用車の私的使用疑惑 また“魔の2回生”(デイリー新潮) https://www.dailyshincho.jp/article/2017/06281700/ このニュースを受けて、テレビを中心とするメディアやTwitterなどのSNSでは「公用車の私的利用は問題」という意見が出た一方、「出勤時のついでに子供を送るくらい良いだろ」という意見も多く、更には「ベビーカーを押して通勤する事でママ達の励みになる」という趣旨のツイートを投稿した東国原元宮崎県知事に批判が殺到して炎上状態になっていたりします。 「ベビーカー

    【保育園の送迎に公用車】ベビーカーを押しながら、議員宿舎から議員会館まで歩いてみる【実験】 | SPOT
    Cujo
    Cujo 2017/07/05
    『(撮影に使用した米は、スタッフが美味しくいただく予定です)』「こしひかり」じゃなくて「ひとめぼれ」か「あきたこまち」あたりにすればよかったのに(なぞ
  • 「あの防衛大臣のセリフは正しい」石破茂が「シン・ゴジラ」で評価したところ | AERA dot. (アエラドット)

    (c)2016 TOHO CO.,LTD. 緊急事態を想起させるシーンが多く描かれている大ヒット上映中の「シン・ゴジラ」。日の危機管理を考えさせるその内容に、石破茂・元防衛相が現実世界における日の安全保障問題について口を開いた。 都民など360万人もの住民が避難する設定も描かれる。石破氏は自ら手がけた国民保護法についてこんな思いを漏らした。 石破:私がいわゆる有事法制において、どうしても国民保護法を整備したかったのは、沖縄戦や東京大空襲で大勢の民間人が亡くなったという過去の過ちがあるからです。当時の日政府には、「民間人を戦場に置いてはいけない」という発想がなかったんです。いちおう防空法という住民避難のための法律はありましたが、所管が内務省なのか陸軍省なのかよくわからなくてお互い押し付け合った結果、有効な避難ができませんでした。そもそも「民間人を守る」という考え自体も希薄でした。今回の

    「あの防衛大臣のセリフは正しい」石破茂が「シン・ゴジラ」で評価したところ | AERA dot. (アエラドット)
  • 【無料記事】「ヘイトスピーチ解消法」施行を前に — ウェブマガジン開始のごあいさつ

    【無料記事】「ヘイトスピーチ解消法」施行を前に — ウェブマガジン開始のごあいさつ 2016年06月02日 10時50分 カテゴリ: ★無料記事 • 記事・コラム 政治が動いた。いや、ヘイト被害の当事者、そして理不尽な差別に反対する人々が政治を動かした。 この10年近く差別団体の活動と、その被害実態を見続けてきた私からすれば、「確実に前に進んだ」という思いが強い。 国会の傍聴席で法案成立を見届けた後、私のなかで様々な風景がよみがえった。 たとえば、まだ「ヘイトスピーチ」なる言葉も一般的でなかったころ──。私が在特会などの差別者集団の動きを取材するようになったのは2007年からである。外国人実習生が警察官に射殺された事件の裁判で、初めて「生身のネット右翼」を目にしたことがきっかけとなり、ヘイトデモ・街宣の現場を回ることとなった。 ヘイトの現場は、ただひたすら不快だった。正直、こわかった。剥き

    【無料記事】「ヘイトスピーチ解消法」施行を前に — ウェブマガジン開始のごあいさつ
  • 後藤氏殺害は安倍総理のミスか。白熱する欧米の報道

    2015/2/6 Weekly Briefingでは毎日、ビジネス・経済、メディア・コンテンツ、ワークスタイル、デザイン、スポーツ、中国・アジアなど分野別に、この1週間の注目ニュースをピックアップ。今週金曜日から、世界で話題になっているこの1週間の読むべきニュースを各国のメディアからピックアップするWeekly Briefing(ワールド編)がスタートします。 ジャーナリスト後藤健二氏がイラク・レバントのイスラム国(ISIL)の手により斬首されたショックを受け、多くの世界のメディアは安倍総理の外交手腕、交渉力を疑問視し始めている。たとえば、イタリアのメディアは、「後藤さん殺害、すべてのエラーは安倍総理のせい」と報道。そのエラーを7つに分けて解説した。一方、ドイツのメディアは安倍外交に無関心。その対比も面白いが、海外メディアのストレートな物言いは日のメディアではお目にかかれそうもない。 J

    後藤氏殺害は安倍総理のミスか。白熱する欧米の報道
  • 橋下・維新改革の6年を振り返る:日経ビジネスオンライン

    早いもので橋下徹氏が政治の舞台に登場してからもうすぐ7年になる。この間に、大阪都構想をテコに一都市でしかない大阪の問題をナショナルアジェンダにし、地方政党「大阪維新の会」を創り、それを議員数53名を擁する国政政党「維新の党」に発展させた。好き嫌いはあろうが、稀にみるやり手の政治家であることを否定する人は少ないだろう。 筆者は、たまたま大阪生まれの大阪育ちである。10年前に当時の大阪市助役の大平光代氏に頼まれ、市役所の経営改革を手伝った。それ以来、故郷である大阪のまちの改革にずっと関わり、橋下徹氏には知事就任直後から助言をしてきた(2008年から大阪府の特別顧問、また2011年からは大阪市の特別顧問)。 そこで向こう数回にわたり、すぐそばで見てきた橋下改革の実像を紹介するとともに、その評価をしてみたい。 大阪は衰退する地方都市の先駆け 大阪は日で第2の大都市である。 しかし、大阪は同時に、

    橋下・維新改革の6年を振り返る:日経ビジネスオンライン
    Cujo
    Cujo 2014/10/25
    連載?たのしみにしよう(
  • 1