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政治とSFと社会に関するCujoのブックマーク (5)

  • 『『左派が山田太郎とその支持者を憎悪する理由』へのコメント』へのコメント

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    『『左派が山田太郎とその支持者を憎悪する理由』へのコメント』へのコメント
    Cujo
    Cujo 2019/07/25
    めためたにかくけど、おまえのいってる〇〇はほんとうの〇〇なんかじゃない、とやりあってたけっかひょうがきにとつにゅうしていったじゃんるのあとをおってるようなきもした(べつのはなし
  • みんなが選挙に行く必要ってある?選挙権抽選制度について考えてみる - ゆとりずむ

    こんにちは、らくからちゃです。 気づけば、街はすっかり選挙モードですね!我が家にも投票券が届き、身が引き締まる思いです。 しかしまー、何がなんだか良くわからない選挙ですよね。 モリカケ問題の終着点も見えない中、緑のおばさんが色々ひっかき回してくる上に、前原さんのところも完全に空中分解状態。唯一の望みは枝野さんな気もしますが、どこがどうなろうと、選挙後の姿がさっぱりよくわかりません。 気分はこんな感じ。 公示後に至っても、政局の話がメインなのは、さすがに異常な感じがしますね(´・ω・`)当は、働き方改革とか子育て支援とか消費増税もかな?切羽詰まった問題が盛りだくさんのはずなのに、こんなんでええんでしょうか・・・。 そういや選挙一回には数百億円なんて話も良く聞きます。ざくっと調べてみましたが、2012年の衆院選では666億円ほど掛かったみたいですね。 (出典:解散総選挙? 衆院選ではどのくら

    みんなが選挙に行く必要ってある?選挙権抽選制度について考えてみる - ゆとりずむ
    Cujo
    Cujo 2017/10/18
    投票日直前に投票権当選者の情報が洩れてその家族が。。。。。。。(本文読んでない
  • 人工知能で愛ある政治を 「新党AI」きょう設立

    科学者の相部氏ら研究チームは28日、人工知能(AI)に政策判断を一任する政治団体「新党AI」を10月の衆院選に向けて設立すると発表した。ヒトによる不合理な政治を一掃し、国民に愛(AI)ある政治を届ける社会実験に取り組みたいとしている。 設立を表明したのは、人工知能を専門とする科学者や経済学者ら25人からなる合同研究チーム。代表を務める千葉電波大学理工学部の相部英教授は「唐突な解散や野党の離合集散など、ヒトによる政治が合理的でないことがますます明らかになってきた。AIに政治を任せたほうがましだと薄々気付き始めた人も多いのではないか」と説明。また「一見解決が困難な諸問題をアウフヘーベン(止揚)して最適解を導き出すのはむしろコンピューターの得意分野」と自信を見せる。 擁立する候補者の人数については「多ければ多いほどいい」として、300万円の供託金が用意できれば資格は問わない。議員活動はAIに諮っ

    人工知能で愛ある政治を 「新党AI」きょう設立
    Cujo
    Cujo 2017/09/28
    『「我々もなぜ有効なのか説明できないが、数百手先まで見通せるAIが提起しているのだから言われたとおりにやれば必ず結果が出る』つまり「あなたのセキュリティクリアランスには以下略」
  • IS志願者を止める「グーグル流の対テロ作戦」の効果

    Cujo
    Cujo 2016/09/20
    『旧Google Ideas』たとえばこれが「クリミア」「スコットランド」「Brexit」などに用いられてたらと考えると。。。。。ところでグーグルって反トランプだったっけ?(やや考えすぎ
  • 【日本語訳】一九八四年(Nineteen Eighty-Four) : 実験記録 No.02

    あらすじ 西暦1984年。世界は三つの超大国に分割されていた。その一つ、オセアニアの都市に住むウィンストン・スミスは自分の住む世界のあり方に常に違和感を感じ続けている。そして彼はささやかな抵抗を始めた。それと時を同じくして彼の前に二人の人間が現れる。 訳者あとがき 「一九八四年」は1949年6月8日に出版された。メインテーマはその4年前に出版された「動物農場」と同じく全体主義に対する批判だ。しかし「動物農場」が明確にソビエト連邦をモデルとしていたのに対して「一九八四年」ではより一般的な全体主義に対する懸念が表明されている。 作品の反響は大きく、現在でも各方面に影響を与え続けている。「一九八四年」にインスピレーションうけたAppleのCM はあまりに有名だし、日小説でも村上春樹の「1Q84」、伊藤計劃の「虐殺器官」「ハーモニー」、伊坂幸太郎の「ゴールデンスランバー」など多くの作品が強い影

    【日本語訳】一九八四年(Nineteen Eighty-Four) : 実験記録 No.02
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