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災害とspaceに関するCujoのブックマーク (3)

  • 相対性理論応用 標高差の精密測量に成功 世界初 | NHKニュース

    アインシュタインの一般相対性理論を応用し、時間が流れる速さの極めてわずかな違いから、2つの場所の標高の差を精密に測ることに、東京大学などの研究チームが世界で初めて成功しました。将来、標高の変化をリアルタイムで把握できれば、火山災害などの予測につながるとしています。 これに対して、東京大学大学院の香取秀俊教授らの研究チームは、レーザーを使って時間をはかる光格子時計と呼ばれる、極めて精度の高い時計を開発し、東京・文京区の東京大学と、15キロ離れた埼玉県和光市の理化学研究所に設置しました。 その結果、2つの地点での流れる時間の違いから、標高の差は15メートル16センチと測定されました。研究チームによりますと、一般相対性理論を応用してセンチメートル単位で標高差の測定に成功したのは世界初だということです。 ただし、まだ現在は測定に数時間かかるうえ、5センチ程度の誤差があるため、数分以内にミリ単位の誤

    相対性理論応用 標高差の精密測量に成功 世界初 | NHKニュース
    Cujo
    Cujo 2016/08/16
    つまり地下に「なんか異常に重たい物体」が埋まっていたりする場合も検知できたりする?
  • 気象衛星が捉えた中国・天津の大爆発、気象庁

    気象庁が公開した、気象衛星が捉えた中国・天津の大爆発を示す白い点(2015年8月12日撮影)。(c)AFP/JAPAN METEOROLOGICAL AGENCY

    気象衛星が捉えた中国・天津の大爆発、気象庁
    Cujo
    Cujo 2015/08/14
    0:50と1:10のふたつの写真に白い点が大きく写ってるってのが。。。。。。/まる一日経っても鎮火してないレベルだからか。。。。。
  • 「だいち2号」によるネパール地震の観測結果について (4) - 陸域観測技術衛星2号「だいち2号」(ALOS-2)による観測画像

    概要: 地震前後のだいち2号 PALSAR-2データを用いて、カトマンズ周辺の地殻変動分布を観測した。 地殻変動は南北100 km以上の範囲に広がり、カトマンズ中心部では約1 mの変位が観測された。 カトマンズ周辺では局所的に大きな変位が見られる箇所があり、こうした場所では地盤沈下が発生した可能性がある。 さらに詳細な解析を行った結果、地震で損傷を受けた可能性のある建物や道路を含むエリアが検出された。 2015年4月25日(現地時刻)に発生したネパールの地震について、宇宙航空研究開発機構 (以下、JAXA) は、センチネル・アジアや国際災害チャータ等の緊急観測要請に基づき、陸域観測技術衛星「だいち2号」(ALOS-2)搭載のLバンド合成開口レーダ(PALSAR-2; パルサー2)による観測を実施しています。 今回、地震後(2015年5月2日)と地震前(2015年2月21日)に取得されたデー

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