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社会と事件とbookに関するCujoのブックマーク (4)

  • パズル雑誌、当選者に懸賞品送らず 16年6月から 未発送3600人分超か | 毎日新聞

    懸賞品を送っていないことが発覚したパズル雑誌。「豪華プレゼント」にはフルーツギフト券や現金、液晶テレビなどが並んでいた=2020年10月8日撮影 東京都千代田区の出版社「晋遊舎」が2016年以降に発売した「まちがいさがしフレンズ」「てんつなぎフレンズ」など6種のパズル雑誌で懸賞品を送っていなかったことが判明した。毎日新聞の取材を受けた同社がホームページ(HP)上で問題を公表し「ご迷惑をおかけしてしまい、誠に申し訳ございませんでした」と陳謝した。未発送の懸賞品は少なくとも3600人分を超えるとみられる。晋遊舎は順次発送するとしているが、景品表示法に抵触する可能性もある。 パズル雑誌はパズルやクイズ、間違い探しの問題を掲載し、懸賞品を出して読者を獲得する。雑誌を買って応募した問題の正解者らから抽選で選ばれた当選者に懸賞品が送られる仕組みで、「豪華プレゼント」などとうたってテレビや人気ゲーム機、

    パズル雑誌、当選者に懸賞品送らず 16年6月から 未発送3600人分超か | 毎日新聞
    Cujo
    Cujo 2020/10/09
    はっそうははっぴょうをもっていかりゃく(はっぴょうもしてない/けんしょうひんをはっそうしてないじあんだとあきたしょてんのけんがおもいうかぶな。。。。
  • ふたりの技術者の邂逅が巨大組織を動かした『軌道 福知山線脱線事故 JR西日本を変えた闘い』 - HONZ

    ひと言で言えば、彼らには事故を起こした当事者という意識がないんですよ。乗客の安全を誰が守るのかという自覚がない。ただ自分たちの組織と権益を守りたいから、外部に責任転嫁を図ったり、運転士個人のミスとして処理しようとする。上から下までそういう組織になってしまっているんでしょう。だから、幹部連中が入れ替わり立ち替わりうちに来て、いくら謝罪の言葉を並べ立てても一つも響かない。当に申し訳ないことをしたという人間的感情も、これからは絶対に安全最優先に努めるという意思も伝わってこない 2005年4月25日、死者107名・負傷者562名を出したJR西日・福知山線の脱線事故。その事故でを亡くし娘が瀕死の重傷を負った淺野弥三一の言葉である。「どうやって事故直後の数日間を乗り切れたかのかわからない」、「火山の噴火口に取り残された気分だった」、「当時の心境をひと言で言えば……自暴自棄、やろうね」と振り返る「

    ふたりの技術者の邂逅が巨大組織を動かした『軌道 福知山線脱線事故 JR西日本を変えた闘い』 - HONZ
  • 集英社インターナショナル 公式サイト

    屋大賞作家による衝撃の留置場体験記!! あの「DV逮捕劇」はなんだったのか── いわれのない罪に問われ、9日間にわたって渋谷警察署の留置場に閉じ込められたのち釈放、不起訴処分が下された冲方氏。この体験を通じて、冲方氏が失望を禁じえなかったのが、警察、検索、裁判所の複雑怪奇な実態だ。 一度捕まれば、世間の常識などいっさい通用しない法律ゲームの世界――。 誤認逮捕や冤罪を生み出しかねない「司法組織の悪しき体質」を変えるには? 日の刑事司法の不条理な現実を世に問う。 *映画『それでもボクはやってない』周防正行監督との対談も収録! はじめに この「手記」を喜劇としてつづる理由 序章 冲方丁逮捕! 第1章 留置場生活のはじまり 第2章 ハズレの検事 第3章 セルフ身代金 第4章 裁判官はハンコ屋 第5章 最悪の事態 第6章 悪魔の証明 第7章 2度目の検察庁 第8章 釈放決定 第9章 監禁から軟

    Cujo
    Cujo 2016/08/25
    む?
  • 『モンスターマザー』長野・丸子実業「いじめ自殺事件」、加害者と被害者が入れ替わるまでの全て - HONZ

    一晩で一気に読み終えたのだが、背中からは嫌な汗が流れていた。とても、他人事ではいられない。こんなことが起こりうるなら、普通に暮らしている人がある日突然、殺人犯に仕立てられても、全然不思議ではないだろう。自分の中で想定していた、世の中に対する前提条件が、もろくも崩れ去っていくような印象すら受けた。 「丸子実業高校バレーボール部員自殺事件」は、2005年にバレー部に所属していた同校1年生の高山裕太君が自殺した事件である。当初、運動部内でのいじめを苦にしていたことが原因とされており、母親はむせび泣きながら学校の対応不備を訴え、その後、母親側の代理人が校長を殺人罪で告訴するまでに至った。 しかし実態は、まるで違ったのである。2008年に長野地裁が下した判決では自殺の要因がいじめであったと認定されず、逆にバレー部から母親側への「精神的苦痛」に対する提訴については全面的に認める判決が下された。 書は

    『モンスターマザー』長野・丸子実業「いじめ自殺事件」、加害者と被害者が入れ替わるまでの全て - HONZ
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