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社会とIPとTechnologyに関するCujoのブックマーク (7)

  • 全世界で使われるWebサーバーの開発元「NGINX」にロシア警察の強制捜査、従業員拘束&機器押収へ

    世界中のウェブサービスで利用される無料かつオープンソースのWebサーバー「nginx」を開発するNGINXロシア警察からの強制捜査を受けた ことがわかりました。この背景には、「ロシア企業がnginxの所有権を主張している」という問題があるとのこと。従業員による情報から、警察によって従業員が拘束され、機器が押収されたことも明らかになっています。 Rambler заявила о правах на Nginx – Бизнес – Коммерсантъ https://www.kommersant.ru/doc/4190259 Telegram: Contact @thebell_io https://t.me/thebell_io/4311 Russian police raid NGINX Moscow office | ZDNet https://www.zdnet.com/ar

    全世界で使われるWebサーバーの開発元「NGINX」にロシア警察の強制捜査、従業員拘束&機器押収へ
  • ファーウェイ、日本にソースコード公開提案 | 共同通信

    中国通信機器大手のファーウェイが、日政府に対し、製品のプログラムの設計図に当たるソースコードを公開した上で、独自に検証してもらう仕組みを提案していることが3日分かった。安全保障上の懸念払拭が目的。

    ファーウェイ、日本にソースコード公開提案 | 共同通信
    Cujo
    Cujo 2019/09/04
    あめりかにこうじょうつくってこようそうしゅつしたらとらんぷさんころっとてのひらかえしたりして?
  • TechCrunch

    Welcome, folks, to Week in Review (WiR), TechCrunch’s regular newsletter that highlights notable tech industry happenings over the past few days. Life moves pretty fast, as a young Matthew Brode

    TechCrunch
    Cujo
    Cujo 2019/05/20
    アメリカに遠慮する必要の無い国との貿易戦争は結末が怖いなぁ。
  • ソフトバンク激怒 あいつはPepperの親じゃない

    ソフトバンクロボティクスが23日、同社のヒューマノイドロボット「Pepper」について報道陣に異様な案内を送りつけた。ソフトバンク元社員で現GROOVE X代表取締役の林 要氏をPepperの生みの親と表現しないよう求める内容だ。 案内によれば林氏はソフトバンク在籍時にPepper開発リーダーであった事実がないにも関わらず、技術開発の責任者であるかのような呼称を使っていたという。つまり林氏がメディア出演時、同社における経歴を詐称したというものだ。 林氏が登場する記事には、 「『ペッパー』が呼び寄せた異能の”トヨタマン”ソフトバンクに飛び込んだ勇気と自信」(東洋経済オンライン) 「Pepperの父・林要さんの新会社『GROOVE X』が作るロボットとは?」(ロボスタ) 「孫正義氏を激怒させたPepper元開発リーダーが、その叱責に学んだ『仕事でいちばん大切なこと』」(ダイヤモンドオンライン)

    ソフトバンク激怒 あいつはPepperの親じゃない
  • 「今月の最も愚かな特許」にAI・ディープラーニングの足を引っ張りかねない特許が選ばれる

    電子フロンティア財団が毎月発表している「Stupid Patent of the Month」(今月の最も愚かな特許)の2017年9月版として、アメリカのハイテク品会社が取得した特許が選ばれました。財団ではこの特許を「AI機械学習のイノベーションを阻害する可能性がある」と指摘しています。 Stupid Patent of the Month: Will Patents Slow Artificial Intelligence? | Electronic Frontier Foundation https://www.eff.org/ja/deeplinks/2017/09/stupid-patent-month-will-patents-slow-artificial-intelligence EFF: Stupid patents are dragging down AI and m

    「今月の最も愚かな特許」にAI・ディープラーニングの足を引っ張りかねない特許が選ばれる
    Cujo
    Cujo 2017/10/02
    特許を認めるかどうかを判断するAIの開発を急げ(
  • 絶賛から一変、中国「空中バス詐欺事件」の顛末

    北京市から東へ約280kmに位置する“北戴河(ほくたいが)”は河北省“秦皇島市”の直轄区で避暑地として名高く、毎年7月末から8月初旬にかけて中国共産党の現役指導部と引退した長老たちが秘密会議を開催することで知られている。 その秘密会議が開催されている最中の8月2日、北戴河区“戴河鎮”の“車站村(停車場村)”に特設された300mの試験走行路で“巴鉄一号”の路面試験が行われた。この日、多数の関係者が見守る中、仮設の車両基地から走り出た巴鉄一号が、時速20km程の速度で300mの走行路を走り終えて急造のプラットフォームに到着すると、多数の見学者たちから拍手と歓声が沸き起こり、“巴鉄”は実用化への第一歩を踏み出した。 バスと地下鉄を組み合わせた「空中バス」 “巴鉄”とは“巴士(バス)”と“地鉄(地下鉄)”を組み合わせた名称で、バスのように陸上を走り、地下鉄のように大きな輸送力を持つことから命名され

    絶賛から一変、中国「空中バス詐欺事件」の顛末
  • 〝おじいちゃんの方眼ノート〟量産化 作るのは「ジャポニカ」の会社

    これまでの経緯 手を上げたのはショウワノート 物語の書籍化も 今年1月に話題になった「おじいちゃんの方眼ノート」を覚えていますか? 都内の小さな印刷所の手作り商品で、特許をとったものの数千冊の在庫を抱えていました。それが、印刷所で働く男性の孫のツイートをきっかけに在庫が一掃したという話です。73歳の社長は「この技術を受け継いでくれる会社が現れてくれたら」と話していましたが、ついに現れました。手を挙げたのは「ジャポニカ学習帳」で知られるショウワノートです。 これまでの経緯 話題の方眼ノートを作っているのは、東京都北区にある中村印刷所です。 社長の中村輝雄さんは、近くで製業を営んでいた中村博愛さん(80)が店をたたんだのをきっかけに、見開いたときにきれいに水平に開くノートの開発に二人で取り組みました。 2年間かけて完成させたのは、コピーやスキャンした時に真ん中に黒塗り部分が入らず、見開きのギ

    〝おじいちゃんの方眼ノート〟量産化 作るのは「ジャポニカ」の会社
    Cujo
    Cujo 2016/08/04
    製品化のあかつきまでの追跡取材を望むところ。。。。。
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