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考察とアニメ版アイマスに関するCujoのブックマーク (144)

  • 本田未央解説【デレマス一挙放送】

    鈴さん(@Cheng_Mao_Ling)の未央ちゃん解説ツイートをまとめたものです。 2018/8/28追記 2018年の一挙放送を機に、橙鈴さんが改めてまとめを作成されました。 最新のまとめはこちらをご覧ください。 続きを読む

    本田未央解説【デレマス一挙放送】
  • ジャニオタがアイドルマスターシンデレラガールズのアニメを見た:前編【追記】 - 少年ノスタルジック

    こんにちは。和紀。です。 『ジャニオタが~』てタイトルのブログもこれで6つ目となりました。 今回はアイドルマスターシンデレラガールズのアニメを見た感想を前半後半に分けて改めて記していきます。 よろしければお付き合いください。 あくまで、ジャニオタがアイドルを題材としているアニメを見た感想と考察になりますのでご理解ください。 デレマスのアニメを見たのは2016年の冬はじめくらいでした。デレステも慣れてきて友人にしきりに『アニメは見ないの?アニメは見ないの?』とせっつかれ(その友人もアニメは放送時途中でリタイアしております)ちょうど時間もあったので見ることにしました。 しかし残念なことに近所のレンタルショップにはなく、困っている時にふと友人にすすめられてしろくまカフェを見た時に登録していたバンダイチャンネルを思い出しました。 (ジャニオタの癖にめっちゃアニメ見るやん。とお思いでしょうが、興味が

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  • ニコニコチャンネル

    ユーザーブロマガのサービスは終了いたしました ユーザーブロマガサービスは2021年10月7日をもちまして終了いたしました。 長らくのご愛顧ありがとうございました。 ニコニコチャンネルトップへ

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  • アニメ シンデレラガールズ23話の考察 - 全てが台無し―雑記帳―

    デレマス記事は長いお休みになってますが20話あたりから意図的に過去の要素や演出を無視して叩こうとする人が多すぎてうんざりするので怒りに任せて23話について考察と解説を。もうなんか、無性に【怒りのデス・ロード】とか付けたい気分(映画見てないけど)。 まず大前提として卯月の問題は「劣等感」であって凛や未央と疎遠になる事とは根的には無関係です。それを無視して見るのは全く意味が有りません。 冒頭卯月の部屋、時計が21時なのは分針が12を指している状態=12時=魔法が解けている状態を表している。 電話の最中は一切卯月の表情が見えない。23話の中で3回電話で会話するシーンが有るが全て卯月の表情が見えないように徹底されている。 雑誌に載る*withなつなな、前回Cパートに続き他のCPメンバーが順調な様子の描写。 コルクボードの夏フェスの写真。卯月には学校での友達が多いという設定も有るが7話の時から学校

    アニメ シンデレラガールズ23話の考察 - 全てが台無し―雑記帳―
  • 「アイドルマスター シンデレラガールズ」武内Pと羽鳥洋典氏の対談を読んで美城常務の見方が変わった。 | AniSosa

    2015年12月9日  Category: Anime  Tag: アニメ , アイドルマスター , シンデレラガールズ アイドルマスター シンデレラガールズの放送が終了してしばらくが経ちました。アニプレックスプロデューサー 羽鳥洋典氏と、武内Pの対談の内容が感動したので記事にしたいと思います。 Pと似ている所 自分は以外と似ているんじゃないか?と思っているんです。頑なというか固くなりすぎるところとや、経験のないことに臆病なところがあって。最終的に彼の心は解けて柔軟になっていくので、そこは見習わなければならないなと思っています。何か意見を示すときに、僕は前に出て必死ではなすんですね。Pは一歩二歩下がってどう伝えるべきかを考えてから話すところに大人の余裕を感じます。 田中敦子氏との演技を通して 正直勝てるわけがないとずっと思っていました。自分が感情的にいっても抑えつけられ跳ね返される感覚があ

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  • 今更ながらデレアニの感想を書きなぐってみる - めぐりあいクロニクル

    放送終わってからどれだけ時間経ってんねん、って感じですが、 今更ながらシンデレラガールズのアニメについて適当にアレコレ書いてみようかなと。 気付けば明日はもうライブの日らしいので、まあそういう意味ではある種良いタイミングなのかもしれない、と自己弁護。 わざわざ見返したりせず記憶頼りで書いてるので、いろいろ内容おかしいかもしれませんがご容赦ください。 ※別にどっちが良い作品かとか優劣をつけたいわけではないんですが、 アニマスと比べてここが良かった・悪かったみたいな話がけっこう多くなるので、 そういうのを不快に思う人にはごめんなさい。 シンデレラガールズのアニメとして まず、"シンデレラガールズのアニメ"として良く作られていたなあと素直に思います。 公式のやらかしで混沌状態にあったり、そのせいでファンが繊細で過敏になってたり、 設定上の制約がいろいろあったりといろいろ大変すぎた家アニマスに比

    今更ながらデレアニの感想を書きなぐってみる - めぐりあいクロニクル
  • CHANGE!!!!とShine!! アニメアイドルマスターとアニメシンデレラガールズオープニング比較2

    アニマス、アニデレの一期オープニングは一見同じように見えて、片やエンタメ指向、片やドキュメント指向で、映像的には別物と言っていい違いがあるというのが前半の結論でした。そしてドキュメント指向であるアニデレOPは後半に入るとリアリティが失われる事と指摘しました。 何故後半にリアリティが消失するのか。二期オープニングを比較しながら探っていきたいと思います。 エンタテーメント映像としてのCHANGE!!!! Ready!!の映像は歌詞をなぞった内容でしたが、CHANGE!!!!は歌詞に沿いつつ一期最終話でブレイクした765プロアイドルの活躍を描くという二期の内容を先取りする形になっています。そしてCHANGE!!!!について特筆すべきは楽曲との同期です。以下にAメロ前半のカットを抜き出して歌詞と照合してみます。 このように映像のカットが歌詞を基準に行われ、さらに「TVでSHOWTIME♪」の箇所に

    CHANGE!!!!とShine!! アニメアイドルマスターとアニメシンデレラガールズオープニング比較2
  • Ready!!とStar!! アニメアイドルマスターとアニメシンデレラガールズオープニング比較1

    アニメも終わり3rdライブも終わり、今更感もあるのですが時計の針はまだまだ進むという事なので、個人的に宿題になっていたアニデレアニマスOP比較を済ませようと。twitterで随時つぶやいていた事のまとめでもあります。 歌詞から見るオープニング アニマス一期OPはReady!!の歌詞を映像に落とし込んだものになっています。その歌詞については以下の通り アイマスには「トップアイドルを目指す」というテーマ(ゲームでは目標)があり、冒頭テーマ部歌詞にもそれが歌われています。映像の側もアイドル達が指を突き上げると同時に矢印が上に向かうという上昇志向。Aメロの楽屋の状況描写とおぼしき歌詞に沿って映像はライブ前の舞台裏を見せています。一転して心情描写になるBメロではアイドル達が目標を書き込んだホワイトボードがエモーショナルに。そしてサビにはまさにReady!!という曲を歌っているライブとなります。サビ2

    Ready!!とStar!! アニメアイドルマスターとアニメシンデレラガールズオープニング比較1
  • Pと部長と常務のデレアニ 〜大人たちのシンデレラガールズ〜 : ただの倉庫

    デレアニ25話を見終わって、改めて常務や今西部長といった大人キャラについて振り返る記事です。 美城常務、かなりイイ仕事してる説を書いた以上、これはやっておかねばですね。 常務関連記事は16、17話あたりで書いたものだったので、そこから25話までの間にいろいろありました。 <トライアド結成と美嘉のP> トライアド結成についてはちょっと予想とズレて、 加蓮と奈緒は常務がデビューを止めてトライアドに回すのかと思ってたんですが、 そこには関与してなかったですね。 この件については常務着任後の美嘉の担当P(存在は2話で語られています)の動きが面白い。 美嘉のPは武内Pとは逆に、おおむね常務の方針に合わせていくスタンスをとります。 美嘉の高級コスメ仕事も拒否せず、「決定済みの仕事はやる」はずなのに加蓮と奈緒のデビューを中止。 なるほどそっちに追従するPもいるのかと。 しかし美嘉は新たな魅力を発見し、

    Pと部長と常務のデレアニ 〜大人たちのシンデレラガールズ〜 : ただの倉庫
    Cujo
    Cujo 2015/11/04
    『まだまだ「現在進行形で面白い」作品です。はい。』「デレステに続く」部分もあるわけだしね。
  • シンデレラガールズ第二十五話 考察っぽいなにかと感想 - 淡さを形に

    25話について、自分が考えたこと、感じたことをまとめています。 実質的な最終回、というより物語の山場は24話だったのかな、と思います。 25話は当に物語の〆として風呂敷を畳むような回だったように感じられます。 それでは、以下からが文です。 考察っぽいなにか まず、冒頭の語りから触れます。 卯月「それは、女の子なら誰もが憧れる物語。素敵な魔法に掛けられて」 凛「綺麗なガラスのを履いて」 未央「大きなお城で舞踏会」 数があまりにも多くなってしまうので省略していますが、このセリフの最中に、今まで物語内で進んできた時計の針が描かれ最後に12時を指します。 凛「それまで見たこともなかった夢のような世界」 卯月「だけど、12時の鐘が鳴ると」 凛「ガラスのも素敵なドレスも消えてしまって」 未央「そこにいたのは、ごく普通な女の子」 卯月「魔法ってなんだろう。魔法は――」 卯月、凛、未央「当にあっ

    シンデレラガールズ第二十五話 考察っぽいなにかと感想 - 淡さを形に
  • [デレマス/感想]25話の感想「全力ライブを期待していた人にとっては物足りない内容だったものの、綺麗な終わり方だったのかなと」(加蓮P並の感想) | Tous les jours de Nuit Noire de Jais

    [デレマス/感想]25話の感想「全力ライブを期待していた人にとっては物足りない内容だったものの、綺麗な終わり方だったのかなと」(加蓮P並の感想) はじめに 主に6話と未央について前回書いたエントリにはかなりコメントをいただいたのですが、これまた荒れそうな内容の最終回でしたね。私自身、ちょっと肩透かしを喰らっているような感覚になっていたので、正常な判断ができるようになるまで熱を冷ましていた土日となりました。(それと仕事でした…) まぁその中でニコニコ大百科のデレマス関連の掲示板などを「…まぁそういう反応になるよなぁ…」みたいな感覚で読み耽っておりました。でまぁ、だいたい私の感想と世間の反応はそうズレてはいないみたいで、「賛否両論が渦巻く、デレマスを象徴するような終わり方となってしまったな」と感じました。 それでも、前向きに捉えている方が大半であり、次の劇場版や3期などにその望みを託す向きが多

    [デレマス/感想]25話の感想「全力ライブを期待していた人にとっては物足りない内容だったものの、綺麗な終わり方だったのかなと」(加蓮P並の感想) | Tous les jours de Nuit Noire de Jais
  • デレアニ第二十五話 - 千夏庵blog

    太鼓叩いてました。 前回のキャンペーンはうっかり期間が過ぎてしまっていて涙目だったので、今回はきちんと計画立てて無事ゲットしました(笑)。未央かわいいよ未央。 あ、かなり中の人成分が漏れ出ているちえりんもゲットしましたよ。この格好と笑顔でガチ太鼓していると思うと、それはそれで面白い構図ではあります。キュートはお笑い。 ーーーで、TVAシンデレラガールズ完結。 まあしかし何ですな、結局ほぼリアルタイムで視聴してたので寂しい限り。もう金曜日の深夜まで起きて無くていいんだねパトラッシュ……(違。 放送前にスタッフ陣(主に鳥羽Pw)がハードル上げまくっていたのも、今にして思えば納得。いやー昨今、ここまでシリーズ通して作り込んでいる作品って中々ないんじゃないでしょうか。全てが第一話に詰まっているとの言葉通り、あらゆる伏線や仕掛けが綺麗に収束していくのは凄かったですね。 ラスト近辺で放送が延びたりして

    デレアニ第二十五話 - 千夏庵blog
  • 自分なりにアニデレを総括する(アイドルベスト3編) : 夢想幻園 離れ

    2015年10月26日15:10 カテゴリシンデレラガールズアニメレビュー 自分なりにアニデレを総括する(アイドルベスト3編) アニメ「アイドルマスター シンデレラガールズ」がひとまずの完結を迎えてから一週間以上が経過しました。 当ブログは主にファーストシーズン……というか田未央絡みの考察のみを行ってきましたが、そろそろセカンドシーズン並びに全編を対象に、細々としたテキストを上げていこうかと思います。 8話も、うん、そのうち……(小声) そのうち考察もと思いますが、まずは自分なりにまとめるところから。 思いついたことを思い出したように書き上げていきます。 以前のような分析はまだ行わない感想文程度なので、気が向いた方はお付き合い下さい。 日のお題は、「俺P的アニデレアイドルベスト3」です。 異論は認める。 ■第三位 城ヶ崎美嘉 先輩アイドル勢の代表格、城ヶ崎美嘉。 先輩として、そしてお姉

    自分なりにアニデレを総括する(アイドルベスト3編) : 夢想幻園 離れ
  • アイドルマスターシンデレラガールズ2ndシーズン 感想

    最終回からちょい空きましたが、私的感想まとめておきます。 1stシーズンで感じていた感じていた違和感のひとつ (参照:至好回路雑記帳: アイドルマスターシンデレラガールズ(ファーストシーズン) 感想) は、この作品、ストーリーの中核があくまで島村卯月に置かれていて、24話で卯月がS(miel)ING!を歌うクライマックスに向けて、すべて計算されて構成されていた、というこっとがはっきりとわかり納得した。 いや納得したというより、おそれいったというか舌を巻いた。 しぶりんとの出会い、1stシーズンでの未央の失敗から成長といった諸々のエピソードが24話に、向けての伏線、仕込みだったのかということと、S(miel)ING!という卯月のもともとの持ち歌の歌詞に含まれた意味をきちっとすくい上げて構成し、強い意思と目的を持ってこの物語が語られていたということに。 しかし、その完成度の高い構成、かなり計算

  • ドーモ、信者です。 煽りじゃなく、純粋な質問なのだろうと仮定してお答え..

    ドーモ、信者です。 煽りじゃなく、純粋な質問なのだろうと仮定してお答えします。 最終回、とても良かったと思いました。 これまでの総括として、また、これからのはじめの第一歩として非常に良い物を見させてもらったなと。 そうです。このアニメははじめの第一歩なのです。最終話を経て、我々プロデューサーはバトンを託されました。 シンデレラガールズはこれからも続いていく、広がっていく、進んでいく。そのプロデュースは私達がするのだと。 そう言われた気がして、最終話によくある喪失感・寂寥感ではなく、多幸感と高揚感に包まれ最終話を見届けました。 さて、全話数を語ろうとすると時間もスペースも尽きないので、25話にのみ限って簡単に語らせていただきたいと思います。 25話で描かれた、シンデレラの舞踏会、これはただのライブではありませんでした。 しかし、この混沌としたイベント形式にこそシンデレラガールズらしさを感じま

    ドーモ、信者です。 煽りじゃなく、純粋な質問なのだろうと仮定してお答え..
    Cujo
    Cujo 2015/10/27
    ゲームやってないシチョーシャ=サン置き去りになってしまったような部分は否定できないのかも(これから残り読む/よんだ
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    Cujo
    Cujo 2015/10/23
    『同じ時間をすごしてきた15人』武内PはP(パッション)だったかー(意味深
  • アニメ【シンデレラガールズ】考察 美城常務とは何だったのか - シバ山ブログ

    2ndシーズンにおいて、物語を大きく動かす中心的な役割を果たした美城常務。悪役のようで悪役ではなく、仕事ができるようでうまくはいかず、口を開けば難解なポエムでバトルを挑んでくるばかり。さて、彼女はいったい何だったのでしょうか。 アニメ『シンデレラガールズ』の2ndシーズンは1話ごとに考察と感想を書いてきましたが、今回は総括として美城常務にスポットを当ててみました。美城常務は2ndシーズンの台風の目です。だからこそ、彼女に焦点を当てることで、物語全体が見えてきます。 美城常務は登場するたびに詩的で難解なやりとりばかりしていたので、蘭子の心の声みたいな副音声をつけていただきたいところですが、彼女の言葉と行動を読み解いていけば、作の質ともいうべきものがみえてきます。彼女は、ただのポエムバトラーではないのです。 結論を先に書いておくと、物語における美城常務の役割は2つ。「アイドルマスター」への

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  • 【アニデレ】【デレアニ】【デレマス】25話(最終回)補足 : 気まぐれなの

    とうとう最終回。という事で、この感想も今回で最終回となりますが、1stシーズンを含めた全体の総括をやりたいと 思っているので、あと1回は更新する予定です。とにかく、見ていきましょうか。 以前の感想記事についてはこちらからどうぞ。 プロデューサーの腕時計から始まり、それぞれの回のカウントダウンの振り返り。 1話(卯月と凛が出会い、未央がオーディションの面接に来る) 3話(卯月、凛、未央が美嘉のバックダンサーを担当し大成功) 6話(ニュージェネとして初のミニライブ、そして困惑する) 7話(ニュージェネ再出発) 13話(サマフェス) 15話(ニュージェネと楓のミニライブ) 20話(凛がプロジェクトクローネに参加するか悩み、未央がソロ活動を始める) 21話(凛と未央、それぞれの決意) 22話(卯月の様子が格的におかしくなり始める) なるほど、こうやって見返してみると、ニュージェネ組の重要だった回

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  • アイドルマスターシンデレラガールズ25話がついに語らなかった薔薇の花嫁 - 玖足手帖-アニメブログ-

    THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLSの最終回と少女革命ウテナの最終回の次の画像を見比べていただきたい。 これが結論です。 千川ちひろは薔薇の花嫁です。 モバマス人の憎悪に光る百万の剣を王子様(プロデューサー)の身代わりになって剣を受ける薔薇の花嫁こそ、千川ちひろです。 趣味、コスプレ、なりすまし、暗躍。 2クール目に黒薔薇のデュエリスト(プロジェクトクローネ)を毎回送り込んできた美城常務=根室教授かなーって思っていたんですが。 お城を重視するという点では美城常務は鳳暁生でもあったんですね。 そして、美城常務の「お姫様=お城に尽くす=結婚する」というおとぎ話にもなり切れない、武内Pのパワーオブスマイルのアイドルたち、 永遠に夢を見続ける、永遠に舞踏会を続けるシンデレラガールズたちは 時を止めた御影草時と100人のデュエリストたちということになる。 それが、THE

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