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考察とトラブルとblogに関するCujoのブックマーク (3)

  • 反戦な家づくり 昭恵の学校=瑞穂の國記念小學院の不正土地取得疑惑について

    木の家をつくる建築家。国産材と自然素材で平和な家を作ります。戦争と放射能は人間と共存できません。地上から無くすためにはどうしたらいいのか、毎日考えています。 昨日 現地を見てきた昭恵の学校 こと 瑞穂の國記念小學院であるが、ネット上でもかなり調査がすすでおり、私ももう少しつっこんで調べてみた。 まず、いちばん重大なのは ■ 売却について諮問委員会で審議されていない 国有地を払い下げする時は、各地方の財務局(財務省)が諮問委員会を開いて、問題がないかどうか討議することになっている。 昭恵の学校についても、平成27年(2015年)2月10日の「123回 国有財産近畿地方審議会」で討議はされている。 ところが、その内容を見てびっくり。 売却ではなく、10年間の事業用定期借地ということで諮問されているのだ。 そもそも、学校を作るのにたった10年の定借というのは異例中の異例で、甲南大学が50年の定借

    反戦な家づくり 昭恵の学校=瑞穂の國記念小學院の不正土地取得疑惑について
  • 「ゴルスタ」騒動の経緯、そして問題点は何だったのか - 空中の杜

    ここ数日、「ゴルスタ」という青少年を対象としたスマホアプリSNSが炎上しているというニュースがネットを騒がせています。 www.itmedia.co.jp これが炎上したきっかけは、運営が利用者のアカウントを取り消した際、復帰のために反省文を書かせたことが広まったのがきっかけとなっているようです。ただ、この件が炎上したのはもっと根深いところに要因があるように見えました。 そこでまずはこの一件の経緯を追いつつ、どこが問題だったのかについて、思い当たるところを書いてゆこうと思います。 「ゴルスタ」とは何か 炎上の経緯 炎上Twitterをきっかけに炎上(8月24~25日) 個人情報面の問題でさらに炎上(8月25~26日) ニュースサイトに掲載(26日) Twitterアカウント、サイト、そしてアプリ消滅(8月27日) 8月28日現在 問題点はどこにあるか 権限を握る「運営」が強権を発動する

    「ゴルスタ」騒動の経緯、そして問題点は何だったのか - 空中の杜
  • それでも終わらないエンブレム問題 - 酒場放浪弁護士の酔いどれ日記と編集後記

    佐野氏と一蓮托生という姿勢を示していた組織委員会が,一転してエンブレムの使用中止を決断し,事務総長の武藤敏郎氏による記者会見が行われました。また,佐野氏もHPでコメントを発表しました。ちょっとこれについて考えてみます。 1 組織委事務総長武藤氏の会見 (http://www.jiji.com/jc/v4?id=201509emblem0001) 武藤氏は初代財務事務次官。民主党の反対がなければ日銀総裁になっていたかもしれないという,ザ・官僚という人物です。原稿も見ずに淀みなく口を出る霞が関文学,記者の質問にもブレなく回答するお姿はお見事で,久しぶりに官僚の答弁のお手を見た気がする,その意味では誠に素晴らしい会見だったと思います。 しかし,佐野氏がエンブレムの展開例として提出した空港の写真について,流用したことを認めた上で, 審査委員会のクローズドな場では、デザイナーとしては よくある話な

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