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考察と初音ミクとvocaloidに関するCujoのブックマーク (4)

  • 初音ミク10年の歴史〜“ボーカロイドの物語”を楽曲と歌詞から振り返る - ぐるりみち。

    「初音ミク」の誕生から、はや10年。発売日である8月31日は過ぎましたが、今なお各所から「ミクさんおめでとー!」の声が聞こえてきます。マジカルミライ、行きたかったお……。 僕自身はいちファンに過ぎない身ではありますが、初期からボカロカルチャーに親しんでいたこともあり、「もう10年かあ……」と不思議な感慨があります。ニコニコ動画のランキングで初めて見かけて、ハマり、あれこれと動画を探して追いかけていたころが懐かしい。 初めて見た動画は、Otomaniaさんの「Ievan Polkka」でした(コメントは2007/9/5のログ) せっかくの10周年。「自分なりに『ボーカロイド』について振り返ってみよう!」 ……などとも考えたのですが、当然そんなものは公式サイトや各メディアで企画されているわけで。好きな曲のまとめ記事は過去に書いちゃってるし……うーむ。 そこで思い浮かんだのが、「キャラクターある

    初音ミク10年の歴史〜“ボーカロイドの物語”を楽曲と歌詞から振り返る - ぐるりみち。
  • 【超ボーマス】初音ミクを殺すための101の方法(前半)【頒布予定批評】 - TECHLOID出張所

    注)この文章は『ボカロ等合成音声技術総合サークルTECHLOID(@vocaloidtitech)』が超ボーマス一日目(4/25)G32において頒布した機関誌『DeVO vol,1』に寄稿したものです。次巻以降、及びTECHLOIDの宣伝混じりに公開継続中。 【一】序文 きっかけなんてなかった。 人が人に恋をすることにきっかけは必要ないというのなら、たぶん人を憎むことにも大したきっかけなんて必要ないのだろう。最も、彼女が人であるのかという点には首を傾げざるを得ないのだけれども。その感情はある日ふと僕に自覚された。あまりに唐突に。あまりに脈絡なく。いつの間にか大きくなっていたその感情は、悲しいかな。恋ではなかったみたい。 恋に落ちなかった僕に華々しい物語は用意されていないのだろう。代わりに用意された物語とも呼べない醜い事件のあらすじはきっとこうだ。憎しみを左手に。武器を右手に。僕は彼女の存在

    【超ボーマス】初音ミクを殺すための101の方法(前半)【頒布予定批評】 - TECHLOID出張所
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    カカオからチョコレート作ったレポ ごきげんよう!先日フリーテーマの全社プレゼンにてサロンデュショコラをテーマにしてそこそこ好評を得ると同時にうっすらやべえ奴感を植え付けることに成功したオタクです。 さて、先日、同僚に「チョコレートを作ったりはしないんですか?」と聞かれまして。 ご人…

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    Cujo
    Cujo 2012/03/26
    記事の結論部分での未来への提言がすでに現実では過去の話題になってるのがスゴイ
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