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考察と読み物と政治に関するCujoのブックマーク (4)

  • 安倍総理続投が日本の国益、辞めれば習近平が大喜びする理由

    きたの・よしのり/1970年長野県生まれ。モスクワ在住24年の国際関係アナリスト、作家。その独特の分析手法により、数々の予測を的中させている。1996年、日人で初めて、ソ連時代「外交官・KGBエージェント養成所」と呼ばれたロシア外務省付属「モスクワ国際関係大学」(MGIMO)を卒業(政治学修士)。1999年創刊のメールマガジン「ロシア政治経済ジャーナル」は現在読者数3万6000人。ロシア関係で日一の配信部数を誇る。主な著書に「隷属国家日の岐路」(ダイヤモンド社)、「プーチン最後の聖戦」、「日自立のためのプーチン最強講義」(共に集英社インターナショナル)など。 ロシアから見た「正義」 “反逆者”プーチンの挑戦 ウクライナ問題などで欧米に楯突き、“反逆者”となったプーチン・ロシア大統領。しかし、ロシア側から物事を眺めれば、ウクライナ問題で暗躍する欧米側の思惑など、日で報道されている“

    安倍総理続投が日本の国益、辞めれば習近平が大喜びする理由
  • 【政治】日本の左派が自民党に絶対勝てない理由 - 政局観察日記

    自民党が政権に復帰し政治が中長期にわたって安定期に入ったこともあり政局を観察するこのブログもフェードアウトしようかなと思ったのだが リベラルが“保守反動”になった理由 http://bylines.news.yahoo.co.jp/tachibanaakira/20130902-00027767/ を読んで自分の中のウヨサヨ論熱が刺激されてしまった。 まあ折角気力も湧いたことだし、日政治の根幹にある『左派が自民党に絶対勝てない構造』というものを考えてこのブログに一旦一区切り付けたいと思う。 ■自己完結する自民党 冷戦時代に続いた事実上の自民党一党独裁時代において自民党は党内の派閥争いと言う形で擬似的な政権交代を行ってきた。それを可能にしたのは自民党という政党が党外に批判勢力を必要としない、党内だけでバランスを保つことが出来る自己完結性を持っていたからだ。 しかし同時にこれは日政治が健全

    【政治】日本の左派が自民党に絶対勝てない理由 - 政局観察日記
    Cujo
    Cujo 2016/12/29
    (註:三年前の記事)この考察が正しいとすると、今後憲法改正がなされた先には政策方針をめぐっての自民分裂必至となるはずだがさて。。。。。。。。
  • サンダースにはがっかりだ  ・・・リベラルってほんとダメ | 外山恒一のWEB版人民の敵

    サンダースにはがっかりだ。 ファシストというのは、創始者のムソリーニからしてそうであるように出自が左翼なものだから(ムソリーニは元々はイタリア社会党の極左派指導者。他にもフランスのジャック・ドリオ、イギリスのオズワルド・モズレーなど、戦間期の各国の代表的なファシストには“元極左”を含む左翼出身者が多い)、私も元左翼の血が騒いで、今回のアメリカ大統領選の中盤(?)の“サンダース旋風”についつい心ときめかせてしまったが、不覚だった。 とはいえ、奇跡的に“面白い”選挙だった。常々公言しているとおり私は“選挙そのものに反対”の反民主主義のファシストだし(ファシズムも色々で、ムソリーニのファシズムは自由主義的で反民主主義的、ヒトラーのナチズムは民主主義的で反自由主義的だ)、少なくとも私自身は今後も“選挙によらない”日ファシズム革命を目指すが、さっすが先進国アメリカはどこぞの後進土人国家とは違って多

    サンダースにはがっかりだ  ・・・リベラルってほんとダメ | 外山恒一のWEB版人民の敵
  • 「トランプ現象」を掘り下げると、根深い「むき出しのアメリカ」に突き当たる

    記事の冒頭にこちらの写真を貼っておく。後ほど解説するので、数秒間見つめていただきたい。 ドナルド・J・トランプ氏を理解するには、まず彼の熱烈な支持者の心境に寄り添うことが必要だ。アメリカリベラル系メディアはトランプ氏の大躍進に焦りを隠せず、来る日も来る日もひたすらこき下ろす記事を発信している。 だが、ただ「おぞましい」「明らかな嘘を付いている」「支離滅裂な演説をする」「まったく実現不可能な公約を口走っている」「暴言がひどい」と羅列しているだけでは、トランプ氏の破壊力に太刀打ち出来ない。それどころか次にトランプ氏が仕掛ける扇動に対してあらかじめ免疫をつけることもできない。大手メディアや共和党のエスタブリッシュメントがトランプ氏を「許しがたき、恥ずべき存在」だと非難すればそれだけ、同氏の支持者は熱狂するからだ。「ざまを見ろ」と。 この支持者たちは誰なのか?なぜ溜飲を下げているのか? 表面的な

    「トランプ現象」を掘り下げると、根深い「むき出しのアメリカ」に突き当たる
    Cujo
    Cujo 2016/03/14
    ココの地続きに今のセカイがあると。。。。。。
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