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考察と*あとで確認?とWEBサービスに関するCujoのブックマーク (12)

  • nanapiのアクセスが全盛期の半分に落ちていることについて詳しく書いていきたい。 - アニイズム

    2016 - 03 - 23 nanapiのアクセスが全盛期の半分に落ちていることについて詳しく書いていきたい。 nanapiのアクセスが全盛期の半分に落ちていることについて詳しく書いていきたい。 つい最近のnanapiALEXATRAFICRANK。 去年の6月ごろは世界のサイトランキング5000位ほどだったのに 今では14423位まで落ちてしまっている。 やはりビックワードで上位表示できなくなってしまったのが原因だろう。 この上記の写真を見るとフェイスブックというキーワードで圏外に飛び、 fbというキーワードで圏外に飛んでしまったのがわかる。 検索流入の40%にもわたるキーワードで圏外に飛んでしまったのが原因だろう。 なぜ圏外に落ちてしまったのかは、被リンクで無理やり上位表示させていたものの コンテンツがあまり優れたものではないため他のサイトの競合にまけたのが理由なの

    nanapiのアクセスが全盛期の半分に落ちていることについて詳しく書いていきたい。 - アニイズム
  • なぜわざわざWeb小説なんて読むの? - 敷居の部屋

    先日、現カクヨム世界一位の「横浜駅SF」の作者イスカリオテの湯葉さんがこのようなツイートをしておられました。 (※なお、例のアレとアレはやはりランキング除外されておりました。そうだね。) ※横浜SF(イスカリオテの湯葉) - カクヨム 絶えまない増改築の続く横浜駅がついに自己増殖能力を獲得し日の99%を覆い尽くした未来を描くSF小説。 あらすじで全力でぶん殴った読者の首根っこを引っ掴みぐいぐい読ませる。一発ネタを発展させた「誰がここまでやれと言った」タグを進呈したくなる作品。 面白いぞ!*1 これ、同じ疑問持ってる人少なくないと思うんですよね。 最近「小説家になろう」出身作品を中心にWeb小説が大人気で、ランキング上位の作品は軒並み書籍化されていて(というか最近はそろそろ人気出てきたかな?→書籍化決定しました! 報告が当たり前になってきていて)アニメ化される作品もいくつも出てきて……っ

    なぜわざわざWeb小説なんて読むの? - 敷居の部屋
  • 更新が多すぎるブログはスパムと変わりがない - あざなえるなわのごとし

    ※ブログのことを書いているブログ記事ですので一部の方向け 更新が多すぎるブログは、スパムと変わりがない。 ブログの記事は何かを書きたいと思って書くもの。 書くネタがないのにどこからか引っ張り出して無理やり更新して、アクセスを増やしたいがため、ただただ更新をし続ける行為は果たして何に執着しているのか。 ワナビーは魂を腐らせ、執着に染める。クマの医者以外は見向きもしない顔をそむけたくなる腐臭を放っている。 末転倒。 低品位な更新を何度繰り返そうが、行為の果てに頭打ちは目に見えている。 無感情なアルゴリズムですら、そんな馬鹿な行為には見向きもしない。 繰り返すが、アクセスが欲しいからゴミをまくのは、スパムと寸分違わない。 【スポンサーリンク】 狂信者のように、スパムもどきのワナビーなエゴイストがどれだけ狂いに狂って八百屋お七気取りで半鐘打ち鳴らし、クズのような記事を書き散らしても、多くのユーザ

    更新が多すぎるブログはスパムと変わりがない - あざなえるなわのごとし
  • 140文字からはみ出した愛 ジャニヲタにブログ文化が浸透した理由――ジャニヲタの団扇の向こう側vol.2 - はてなニュース

    登場するアイドルたちの名前を知らなくても、にじみ出る熱量に惹き込まれて、気が付けば最後まで読みふけってしまう“ジャニヲタ”のブログ。担降り宣言、独自のジャニーズ研究……Twitterがコミュニケーションツールの主流となる一方で、なぜジャニヲタたちはブログも活用するようになったのでしょうか。ジャニヲタブロガー・あややさんによる連載、第2回は「ジャニヲタとブログ」がテーマです。(編集部) ジャニヲタを多くフォローしている私のTwitterのタイムラインでは、「ブログを投稿しました」という更新通知ツイートが1日に数件流れてくる。それはフォローしている人のブログが更新されたというお知らせの場合もあれば、フォローしている人が別の人の面白いブログの更新通知をリツイートしている場合もある。以前はそこまで多くなかったはずなのに、何故今ジャニヲタの間でブログが流行り始めたのか。今回は「ジャニヲタのブログ文化

    140文字からはみ出した愛 ジャニヲタにブログ文化が浸透した理由――ジャニヲタの団扇の向こう側vol.2 - はてなニュース
  • ニュースアプリの「究極のUI」って何ですか? Yahoo!ニュースと日経電子版が大激論

    Yahoo!ニュースとエンジニアtypeが「『公共性×編集×テクノロジー』~ニュースメディアに求められる使命に、開発者はどう応えるのか~」と題した勉強会・交流会を9月17日に開催しました。後半のディスカッションでは、Yahoo!ニュースと日経済新聞のアプリ担当者が、ニュースアプリに求められるUI/UXとは何かを語り合いました。 ⇒前半のディスカッションはこちら:【編集×テクノロジー】激戦のプッシュ通知 Yahoo!ニュースアプリの「苦い」1日 登壇者は、日経済新聞の電子版アプリを監修したUIデザイナーの深津貴之さん(THE GUILD、写真左から2番目)、同紙デジタル編成局編成部の重森泰平次長(左から3番目)、ヤフー ニュース事業部のUIデザイナー宇野雄(左から4番目)。モデレーターはエンジニアtypeの伊藤健吾編集長(1番左)。あわせてエンジニアtypeの記事「ニュースアプリ「究極

    ニュースアプリの「究極のUI」って何ですか? Yahoo!ニュースと日経電子版が大激論
  • Amazonに見られる、UI変更を伴わないUX改善

    Web マーケター。 ソフトウェアのテクニカルサポートからキャリアチェンジし、Web/アプリ業界へ。株式会社ファンコミュニケーションズを退職フリーランスとなる。独立した理由は髪の毛を伸ばしたかったから。 Webやアプリ等のデジタルなサービスに触れていると、UXと言えばUIを前提としたものと考えがちです。 今回は、ECサイトを例にとり、UI変更を伴わないUX改善について触れてみたいと思います。 2015年9月9日、Amazonジャパンが携帯電話番号があればメールアドレスなしでもアカウント作成できるよう仕様変更を行いました。これはあまり大々的にニュースに取り上げられていませんが、実際にはEC業界にとって大きな意味を持ちます。また、UXの観点からも、UI変更を伴わないながら大きな意義があると思えます。 メアドを持たない若者たち ECの歴史が始まってより長く、メールアドレスをベースとしたユーザー

    Amazonに見られる、UI変更を伴わないUX改善
  • 広告ブロックでWebメディアは衰退しないし、アドブロッカーはフリーライドではない - ときまき!

    燃え上がっている話題に便乗して、炎上PVを稼ぐのは正直どうかと思いますが……。 ええやん! どんどん燃やそ!!! 「Webメディア運営者 vs アドブロッカー」という対立構造の誤謬 広告ブロックのアプリが氾濫すれば、広告収益でブログやサイトを運営している人は、損失を被る。ゆえに広告ブロック問題を語るときに『Webメディア運営者 vs 広告ブロッカー』という対立構造が用いられるのんやけど、これは大きな間違い。 上の図のような構造は、前提として間違ってるんやね。 Webメディアがユーザーに対して、記事コンテンツを提供しているのは正しい。しかし『ユーザーがコンテンツの対価として、運営者に収益を与えている』というのは間違い。 上図のような認識だと『コンテンツの対価を支払わない広告ブロックユーザーはフリーライド(ただ乗り)をしている!!』といった発想をしてしまう。 実際は、ユーザーはコンテンツに対し

    広告ブロックでWebメディアは衰退しないし、アドブロッカーはフリーライドではない - ときまき!
  • 「ネットコミュニティの設計と力」を監修させて頂きました - jkondoの日記

    僕が監修をさせて頂いた、「ネットコミュニティの設計と力」が8月25日に刊行されました。 角川インターネット講座5 ネットコミュニティの設計と力 つながる私たちの時代<角川インターネット講座> (角川学芸出版全集) 出版社/メーカー: KADOKAWA / 角川学芸出版発売日: 2015/08/25メディア: Kindle版この商品を含むブログ (3件) を見る このは、「角川インターネット講座」というシリーズの中の一冊です。全部で15冊もあります。この企画は、インターネットが格的に普及し始めてから20年ほどが経ち、「このへんで一度これまでの日のインターネットの全体をまとめておきましょう」と角川会長が仰って始まった、というなかなか壮大なプロジェクトです。 他の巻では、インターネット界の大御所の皆さんが監修を担当されており、インターネットコミュニティについての巻の監修をしてもらえないか、

    「ネットコミュニティの設計と力」を監修させて頂きました - jkondoの日記
  • 署名キャンペーンサイト「change.org」における個人を対象とする意見募集に関して思うこと | editor’snaut

    change.orgというサイトがあります。世界最大の署名プラットフォームで、2007年にアメリカで始まりました。2012年の夏にグローバル展開が開始に合わせて、日版も立ち上がりました。 日人が、声を上げ始めた これまでに「こどもの城、青山劇場、青山円形劇場」の存続を求めるキャンペーン、「企業の動物実験の廃止」「セクシャル・マイノリティーの人権保護」等社会的なキャンペーンが掲載され、影響力を発揮してきました。 インターネットの力を活かして、市民の声を集め、それを意見として提出することで物事を動かしていこうという取り組みや思想には賛同しています。 ただ、最近少しこのキャンペーンサイトのあり方に疑問を持ちつつあります。 個人へのクレームを集める場所に? 福岡の糸島でシェアハウスに暮らし、農業と狩猟をしながら暮らしている畠山千春という友人がいます。「greenz.jp」時代に知り合った彼女は

    署名キャンペーンサイト「change.org」における個人を対象とする意見募集に関して思うこと | editor’snaut
  • キュレーションメディアのコンテンツの作り方と著作権問題について調べてみた - ZOWEB

    2015-04-19 キュレーションメディアのコンテンツの作り方と著作権問題について調べてみた TPPの絡みもあって著作権的にどうなのか?という議論が再加熱しているキュレーションメディアですが、そもそもどのようにコンテンツを作成していてどこが著作権的にNGなのか調べてみました。 ※稿はインターネットリサーチを元に、法の専門家でない筆者が執筆したものですのであくまで参考程度にお読みください。 そもそもキュレーションメディアがどのようにコンテンツをつくっているのか? その名の通りキュレーションメディアというには、自ら1次情報を作り出すことなくネットを中心に話題の情報を集めて編集した記事を配信するメディアです。 この「編集」の部分が肝で、場合によっては無断で他メディアの画像を並べてPVを稼いでいることもあるため著作権的にどうなのよ、という議論になっているわけです。 まずはどういった形のキュレー

    キュレーションメディアのコンテンツの作り方と著作権問題について調べてみた - ZOWEB
  • はてなブックマークが何故キモイか。 島国大和のド畜生

    2023年03月 (1) ・2023年02月 (1) ・2023年01月 (2) ・2022年12月 (1) ・2022年11月 (3) ・2022年10月 (1) ・2022年09月 (1) ・2022年08月 (1) ・2022年07月 (1) ・2022年05月 (2) ・2022年04月 (1) ・2022年03月 (1) ・2022年02月 (1) ・2022年01月 (1) ・2021年10月 (1) ・2021年08月 (1) ・2021年07月 (2) ・2021年05月 (1) ・2021年04月 (1) ・2021年03月 (1) ・2021年02月 (1) ・2021年01月 (1) ・2020年12月 (1) ・2020年11月 (1) ・2020年10月 (1) ・2020年09月 (1) ・2020年08月 (2) ・2020年06月 (2) ・2020年04

    Cujo
    Cujo 2014/01/22
    たとえば「テディベア効果」
  • 平成生まれの僕が見てきたインターネットの世界 - ぐるりみち。

    Nightmare City どうも、平成(初期)生まれです。 相当数の日人が多かれ少なかれネットに関わっているわけで、もうメディアの「ネットで話題」という言葉は「日で話題」ぐらいの意味しかない (あなたの知らないインターネット - 脱社畜ブログ) 日常的にネットに接していると、意外と忘れがちなこと。何でもかんでも “ネットで” と一括りにするのは、たしかにおかしい。考えてみれば、昔からWebサービスはそれぞれが別個のコミュニティを持ち、住み分けがされていたように思う。2ちゃんねるの「住民」に代表されるように。 たまには、自分の知らないインターネットを見にいくのも楽しいのかもしれない。 閉鎖的なコミュニティにとどまるよりは、普段からさまざまな価値観に触れていたほうがいいように思う。特にWeb上では、似通った価値観を持った人たちが自然と同じ場所に集まりやすいから。 そんななか、ふと「僕の

    平成生まれの僕が見てきたインターネットの世界 - ぐるりみち。
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