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→ 少なくとも自分の実感とは完璧にあう。ジャンルとしてのボカロと道具としてのボカロは違うし,道具化すればジャンルとしては衰える。ミクさんがなぜヒットしたかと言えばジャンル化したからであって,道具として革新的だったからという要素は小さくはないが決定的ではなかったのだ。「メルト」が出てきたときに,こうなる未来はなんとなく予想できた。『メルト』自体はまだ初音ミクプロデュースではあったが,「ボカロ」ジャンルの特性を扱った作品ではないからである。5年前にこういう記事を書いているのだけれど,割りと先見の明があったような気はする。「ミクをプロデュース」という感じがほぼ完全に消えたの,2013年頃かなぁ。最後の「ミクをプロデュース」での超大ヒット曲というと,下手したら『千本桜』までさかのぼるのでは。あれは2011年投稿だ。 → 衰退じゃなくて成熟だ云々,というのはニコマスとかいうすっかり規模の縮小した界隈
「ハチマユ」とは、弓削Pが連載している「青雲のアイドルたち」シリーズ*1における春香・千早・真・雪歩の4名の頭文字をくっつけた造語です。 アイドルたちの何気ない日常(以下「日常」)14話のタグについてるだけで弓削P自身は使っていなかったような気もしますが、 まあ「ハチミリ(はるちはみきりつ)」や「ユミハマチ(ゆきみきはるまこちは)」があるんだから、ハチマユだって使ってもいいじゃないかということでひとつ。 前々からこのハチマユが実に素晴らしい、いつかブログで何か書いてみたいと思い続けていたんですが、 先日投稿された日常20話で非常に気になっていた点の一つである、 「雪歩が真関連でジェラシーを覚える境界線」がピンポイントで取り上げられてビックリさせられたので、その勢いで筆を執った次第であります。 というわけでその辺も含めつつ、ハチマユについてのちょっとした考察を以下に書き進めていきます。 弓削
覚え書き記事を書いていての脱線話。最近こういう、覚え書きに挟むには長く、独立させるには論が弱い文章がたくさん出来て困ります。 ”間” とか ”テンポの良さ” とか ”キャラクターらしさ” とか、非常に曖昧であるにも関わらず重要なファクターとして語られるものが、ノベマスには多々存在します。そのうちの ”テンポの良さ” について、テキストの保持する情報量という視点から、一局面だけ例に挙げて考えてみたいと思います。 「あら」 「…、うーん、うーん」 「ねえ」 「え? 何?」 「どうしたの? すごい顔してるけど」 「あ…、うん。実は…」 「ええ」 「昨日、転んであずささんが大切にしてたコップ、割っちゃったんだ」 こんな会話を書いたとして、最後の一文以外には、まったく情報が含まれていません。やや意味のある言葉は「すごい顔してる」だけですが、これも立ち絵を表示していれば視聴者の想像のつくことを繰り返し
先月は随分と休んでしまいました。今月は動けるといいなぁ。 まぁそれはおいといて、今日はこちらについて。 『とにかく大好きなアイマス動画一本』アンケート生放送! 主催:gouzou氏 アイマス動画紹介ブログ『ただそのために』(http://i-mas.at.webry.info/)管理人、gouzouと申します。もうすぐアイマス2も発売ですね! 皆さん予約は済みましたか? 以前「貴方が一番好きなアイマス動画は何ですか? 」と題してアンケート並びに生放送を行いました(ご参加くださった皆さんありがとうございました)が、またやります! ○『とにかく大好きなアイマス動画一本』アンケート (http://asp01.cubequery.jp/0067100d)と題しましてアンケートを募集しておりました(詳しくは拙ブログをご参照下さい)。 この生放送では、投票いただいた動画を流しながら皆さんで語り合いた
Vinegar56%さんの20選巡り ・・・やべっ。 ※この文章を書いた奴は日本語の能力が足りてないので全体の文章としてのまとまりが崩壊している可能性があります!ご注意ください! アイオリアPのノベマスの紹介に対して。 正直、伊織とPに関しては「アイマス本家を知らないペンタPが必死に客観視したイメージ」と比べて書いてます。 「僕の知ってる伊織」と書いたのはそのため。箱○すら見た事が無い奴なので、とても「伊織」とは書けない。あくまで「僕の中の伊織」。 それでも単なるツンデレだと思い込んでた昔よりはマシになったと思うんですけど・・・フタリの記憶をきっかけに調べたら凄く芯のあるキャラだった。 ・・・あと、伊織とPも「無印を含めたアイドルマスター」に沿ってるんじゃないかなーと思いましたが・・・。 「DSの中の伊織」と書かれてるなー。 えーすみません、僕はDSが好きですが、いくらなんでもDS内での7
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