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考察とAmazonに関するCujoのブックマーク (9)

  • アマゾンがいかに狂ってるか

    ジェフベゾスが世界一の富豪になった。 なにを今更と言われることは承知だが、知らない人のために解説すると、ベゾスは金持ちであって金持ちではない。 アマゾンは無配だから、配当収入があるわけでもなく、役員報酬だって大した額ではない。 金持ちではあるが、カネはもってない。 儲けた金は、1ドルも残さず、次の事業にぶち込みたい狂人だ。 ジェフベゾスは自分の金を持ちたいという願望がたいしてない。 アマゾンという会社に金を集めたいとも思ってない。 アマゾンという会社が集めた金は、全て次の事業にぶち込まれ、ほぼほぼなにも残さない。 利益がないから税金さえ払わない。 普通の会社の事業活動は、金を稼ぐことが目的だが、アマゾンは違う、 金を稼ぐことは事業活動を拡大する手段にすぎない。 従業員から労働力を、顧客から金を絞り尽くし、自身からさえ絞り尽くし、いったいなにがしたいのか? 株価はものすごい割高だが、一般の指

    アマゾンがいかに狂ってるか
    Cujo
    Cujo 2017/07/31
    『少なくともベゾスが死ぬまで売らないほうがいい 』死ぬか引退するか相当の報道があった瞬間に暴落するんかな。。。。。。ある種のチキンレース?
  • これはすごい!分解とパケット解析で分かったAmazon Dash Buttonの「本気度」 | 日経 xTECH(クロステック)

    注文する商品ごとにAmazon Dash Buttonを購入する。価格は500円で、初回の商品購入時に購入金額から500円差し引かれて実質無料になる。 利用者は「Amazonプライム」会員に限られている。Dash Buttonは500円で販売されているが、初回注文時に500円の割り引きが適用されるので、実質無料で利用できる。 ボタン型のデバイスが無線通信でインターネットにつながり、Webアプリと連携してサービスを提供するDash Buttonの仕組みは、まさにIoTシステムの典型といえる。 このDash Buttonが、IoTデバイスとしてどのようにデータをやり取りしているのか。以下では、Dash Buttonを使った商品注文の操作を試すと同時に、そのハードウエア構成や通信パケットも見ていこう。 500円では買えないスペック 筆者が実際に購入したDash Buttonを分解して基板を確認し

    これはすごい!分解とパケット解析で分かったAmazon Dash Buttonの「本気度」 | 日経 xTECH(クロステック)
  • アマゾンのワンクリック特許は日本でも成立しています(栗原潔) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    Facebookのタイムラインに「あまり知られていない"アマゾン"に関する19の事実」という記事が流れてきて、その中に、 (6)アマゾンは、ワンクリックによるオンラインのチェックアウト・プロセスに関する特許を所有している 他の企業がワンクリックによるチェックアウト・サービスの提供を希望する場合には、アマゾンから使用許可を受けなければならない(ただし、この技術に関する同社の特許権は2017年に消滅する)。 というのがあったのでちょっと懐かしくなりました。 改めて説明するまでもアマゾンのワンクリック特許(US5960411)は現在の注文のサイトでもオプションで使えるようになっている、ショッピングカートをバイパスして注文できる仕組みに関する特許です。2007年に再審査により一部のクレームが無効になりましたが、主要クレームはまだ生きています。 この米国特許と同系統の特許が日でも成立しています(2

    アマゾンのワンクリック特許は日本でも成立しています(栗原潔) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    Cujo
    Cujo 2017/01/06
    『満了日は2018年9月4日です』『)一度ショッピングカートをユーザーに見せるようにすればこの特許は回避できますし、むしろ利用者としては一度確認を出した方が買い間違いを防ぐ上で好ましいとも思います』
  • Kindle Unlimitedのラインナップ変更は「日本への対応」不足が原因だ | プレタポルテ by 夜間飛行

    小寺・西田の「金曜ランチビュッフェ」より Kindle Unlimitedのラインナップ変更は「日への対応」不足が原因だ ※メールマガジン「小寺・西田の金曜ランチビュッフェ」2016年9月2日 Vol.095 <夏の終わりの総決算号>より 8月31日、朝日新聞デジタルに以下のような記事が掲載された。 ・アマゾン読み放題、人気消える 利用者多すぎが原因? あー、その話か、と思いつつも、多分この話、多くの人は誤解も含めて理解しているのではないか、と思う。 そこで、関係者からのヒヤリングをもとに、きちんとした解説をしてみたいと思う。要はこれ、「アマゾンの見積もりが甘かった」「日の出版の状況は、海外と大きく違っていた」ことが原因なのだ。 以前もメルマガのコラムで書いたことがあるように、アマゾンの読み放題サービス・Kindle Unlimitedにはいくつかの支払いルールがある。 一つは、こ

    Kindle Unlimitedのラインナップ変更は「日本への対応」不足が原因だ | プレタポルテ by 夜間飛行
  • Kindle読み放題"急変"、裏にあった「想定外」

    そこで、関係者からのヒヤリングをもとに、きちんとした解説をしてみたいと思う。要はこれ、「アマゾンの見積もりが甘かった」「日の出版の状況は、海外と大きく違っていた」ことが原因だ。 以前もメルマガのコラムで書いたことがあるように、アマゾンの読み放題サービス・Kindle Unlimitedにはいくつかの支払いルールがある。 一つは、このメルマガも含め、セルフパブリッシング系の書籍が適応されている「KENP」という指標に基づく支払いだ。KENPとは、書籍の内容をある基準に応じてページ単位に換算したもので、読者がKindle Unlimitedからをダウンロードして読むと、読んだページの分がKENPに換算される。 アマゾンには利用者からの収益をベースにした「KDPセレクト基金」というものがあり、これを読まれたKENPの分(KENPCという)だけ、権利者に分配する仕組みになっている。元のの価

    Kindle読み放題"急変"、裏にあった「想定外」
  • 【Kindle Unlimitedは独立作家の福音か?それとも悪夢の始まりか?】書籍読み放題「Kindle Unlimited」で作家の稼ぎ方はどう変わるのか? 鈴木みそ氏らが日本独立作家同盟のイベントで討論 

    【Kindle Unlimitedは独立作家の福音か?それとも悪夢の始まりか?】書籍読み放題「Kindle Unlimited」で作家の稼ぎ方はどう変わるのか? 鈴木みそ氏らが日本独立作家同盟のイベントで討論 
  • 検索エンジンの上位表示は無償の医療行為への評価に似ている - SHIJIN BLOG

    検索エンジンの上位表示について ブログの書き手であれば出来るだけ多くの人に記事を読んで貰いたいと思っている方は多いのではないだろうか なぜ自分の文章がこんなにも読まれないのか、もしくはこんなに読まれて驚いているという人も中にはいると思う 最近思ったGoogleの検索エンジンの評価について少しだけ文章を書いてみたいと思う 検索エンジンのキーワドにおける評価基準 少し話しは変わるのだが最近「鳥刺し」「amazonアソシエイト 審査」というキーワードで1位を取った この内容を書いた記事は下記の通り shijinblog.hatenablog.com shijinblog.hatenablog.com 「鳥刺しと中毒について」 鳥刺しのキーワードで上位表示される様になった記事は元々生の鳥肉をべた事による中毒の発症について書いた記事だった 自分が4月の終わりに送別会でべた生の鳥肉が原因で腹痛

  • Amazonに見られる、UI変更を伴わないUX改善

    Web マーケター。 ソフトウェアのテクニカルサポートからキャリアチェンジし、Web/アプリ業界へ。株式会社ファンコミュニケーションズを退職フリーランスとなる。独立した理由は髪の毛を伸ばしたかったから。 Webやアプリ等のデジタルなサービスに触れていると、UXと言えばUIを前提としたものと考えがちです。 今回は、ECサイトを例にとり、UI変更を伴わないUX改善について触れてみたいと思います。 2015年9月9日、Amazonジャパンが携帯電話番号があればメールアドレスなしでもアカウント作成できるよう仕様変更を行いました。これはあまり大々的にニュースに取り上げられていませんが、実際にはEC業界にとって大きな意味を持ちます。また、UXの観点からも、UI変更を伴わないながら大きな意義があると思えます。 メアドを持たない若者たち ECの歴史が始まってより長く、メールアドレスをベースとしたユーザー

    Amazonに見られる、UI変更を伴わないUX改善
  • アマゾン vs. 出版社 vs「著者」 – EBook2.0 Magazine

    街の書店では、著者のパートナーは出版社だった。しかしデジタルでは著者は出版社を必要としなくなった。少なくとも、カバーデザイナーや編集者ほどには重要でない。その結果何が起きているか。E-Bookの価格をめぐる「出版社対アマゾン」の構図を5年にわたって考察してきた誌は、それはより質的な対立軸を隠すものであると考える。 敗者なき「デジタル革命」? E-Bookの価格をめぐる出版社とアマゾンの長い長い議論/抗争は、ほぼ7年目になる。出版社は「適正な価格」を主張し、アマゾンは売上(部数×価格)を最大化する価格を基にすべきことを主張した。後者は直接には証明不可能だが、データがまとまれば蓋然性は立証されるのに対して、「適正価格」はわかりにくい。というものがすべてタイトルごとに違い(適正の判断は出版社だけが知っている)という出版社の主張は理屈を超えている。 大手出版社はアップルの協力を得て2010

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