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考察とBlogと艦これに関するCujoのブックマーク (9)

  • えー?でも私は『艦これ』をめっちゃ楽しんでますよ? - シロクマの屑籠

    全員を不幸にさせ続ける「艦これ」の「難しさ」 - 深海の底から リンク先の記事、だいたい良いことが書いてあって面白いんですけどねぇ。 イライライライラと。 緩やかなソーシャルは今や鉄火場だ。 この地獄を作り上げたのは、運営に他ならない。 お見事。すべての人を満足させるのは難しいけど、すべての人を不幸にするのも難しい。 すべての人を不幸にする。それをやり遂げた運営には拍手しかない。 http://dottyanen79.hateblo.jp/entry/2015/08/26/174558 ちーっす。艦これ夏イベントを楽しんで幸せいっぱいなシロクマと申します。私は艦これプレイヤーですが、「全員を不幸にさせ続ける」なんて運営さんに思っていませんよー。 今回の夏イベントでは、私は前半戦で苦しみました。E-1甲を水雷戦隊で戦っていたんですが、緒戦からボコられてボコられて。これまでのイベント傾向から「

    えー?でも私は『艦これ』をめっちゃ楽しんでますよ? - シロクマの屑籠
  • アニメ「艦隊これくしょん -艦これ-」感想

    アニメ「艦隊これくしょん -艦これ-」最終話まで観ました。艦娘たちが動いて喋っているだけでも嬉しいので次々出てくる娘たちの一挙手一投足にニヤニヤしつつも、各話の展開にちぐはぐな印象は拭えず、楽しい気持ちと苦笑との間を忙しく行き来しながらの視聴になりました。 吹雪さんと睦月夕立のメイン三人を始めみんな可愛くて上々ね、って感じでしたが特に陸奥、利根、川内、夕張、瑞鶴、金剛と第六駆逐隊あたりは非常に良かった。むっちゃん最高に美味しいポジションだし、利根ねーさんまじ利根ねーさんで三話最後の色々思いやる複雑な表情は最高だし、川内さんもただの夜戦バカではなく頼れる先輩で惚れ惚れしたし、夕張も貧乏クジ引いたけどなんだかんだ魅力的に描かれているし、瑞鶴は七話の翔鶴姉とのやりとりでの加賀さんへのデレが珠玉、かわいすぎる、また金剛ちゃんはこんなに母性溢れるキャラに描かれていてああ素晴らしい。あ、大淀さんは出撃

    アニメ「艦隊これくしょん -艦これ-」感想
    Cujo
    Cujo 2015/03/28
    『東山佐倉東山佐倉の二重らせんの連鎖』
  • 艦これ:誰もが気づいた3つの縛りと誰も気づかない2つのトリック - 指輪世界の第五日記

    「じゃあ、もう一皿…かんぱちください。先輩は?」 「かんぱちいいね。僕も、これをもう一杯くださいな。はい。それで、艦これは見てるの?」 「あのアニメ。あれは面白いですね」 「おぅ?」 「あれって、『現場にどんな縛りが降りてきた制作体制だったのか』を想像するのがかなり容易な作品じゃないかと思いませんか? たぶんこうでしょう: ・提督を出さない ・一般人を出さない ・第二次大戦に言及しない そのほかもあるかもしれないけれど、この3つが縛られたうえで作劇しているのはさしあたり確かそうと思われますよね」 「ああ…そうかもね? それは、クレーム対策的なもの?」 「おそらく。だから比較的上層部から現場に降りてきた縛りで、現場も苦しんだのではないでしょうか? この3つの縛りは話のうえでどう波及するかというと: 提督を出さない → 軍事行動の責任者がいない → 作戦の成功や失敗の評価、払われた犠牲や死の価

    艦これ:誰もが気づいた3つの縛りと誰も気づかない2つのトリック - 指輪世界の第五日記
  • 「無価値な死」という価値 ~艦これアニメ 如月轟沈についての所感~ - うらがみらいぶらり

    艦これの海が燃えている。 事の発端は3話最速放送、その最後に訪れた如月の轟沈である。「日常7割のほのぼのエセ学園モノでしょ〜」とヘラヘラしていた視聴者は、突貫工事で立てられたフラグから発進した深海棲艦艦載機の爆撃によって、水底へと叩き落とされたのである。 如月提督はしめやかに葬儀をとり行い、その他提督も突然の訃報を前に驚愕した。暴徒化し公式垢に噛み付く者が現れ、便乗してか捨て垢で噛み付く者が追随、その光景を「炎上だwww」とクソアフィブログが盛り立てた*1。史実組は次の犠牲者にチップを乗せ、クソアニメウォッチャーは「雑だ」と騒ぎ、リョナLOVEオークたちは手を叩いて宴を始めた。 はっきり言おう。これほどまでの地獄を見たのはひさしぶりだ。 このような凄惨たる状況を生み出した「如月の死」とは、一体なんなのか。「不人気を殺していく」「雑な殺し方」などと言われる彼女の最期は、「1話で回想とフラグ回

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  • 艦これアニメ1話を理解するための16のポイント - ふわふわスマイル

    2015-01-08 艦これアニメ1話を理解するための16のポイント 艦これアニメ 艦これ考察 ようやく放映された艦これアニメ1話。 ゲームで見せられなかったものが見えて来る展開なのがとても興味深い所です。 新規サーバーを解放するあたり新規層が来てくれたらいいなーという目論見もある事でしょうしね。 始めるなら公式Twitterのサーバー解放情報に張りつく事をお勧めしておきます。 しかし予想通りというかなんというか、史実の太平洋戦争だのゲームだのを引き合いにして叩く意見がちらほらあるので「艦これ」とはなんぞという事を突っ込んでみましょうか。 1:五省 冒頭の古風な言い回し。当時から気になってましたけど松少将の五省だったそうですね。 一 至誠(しせい)に悖る(もと)るなかりしか 真心に反することはなかったか 一 言行に恥づるなかりしか 言葉と行いに恥ずかしいところはなかったか 一 気力に欠く

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  • 【艦隊これくしょん】本気でE4海域「アイアンボトムサウンド」を攻略したい提督達へ:まるるんのゲーム情報メモ - ブロマガ

    どうも、まるるん提督です。 さて、今回は秋の特別海域 E-4のアイアンボトムサウンド攻略です。 このステージ、中堅提督が何人も苦渋の撤退を強いられている魔の海域ですので、いかにして突破するかをお伝えします。 ただし、安易な編成や装備を記述して「これで攻略しました」という記事は意味がありません。提督の数だけ艦隊があり、レベルも装備も違うからです。 そこで、今回は気でアイアンボトムサウンドを突破したい提督に向けてガチで行きましょう。 まず最初に、この海域は当に突破が難しく、艦娘の力と提督の力、両方を精一杯出し切った上での「運ゲー」となります。艦娘の力とはレベルや装備、提督の力とは正しい知識と艦隊編成・装備選択の能力、つまり「采配」です。自分の艦娘レベルや装備に合わせ、自分で考え柔軟に編成・装備を変えられる力を身につけて頂く、これがこのマップの攻略です。 そこまでやって、初めて「運ゲー」が始

    【艦隊これくしょん】本気でE4海域「アイアンボトムサウンド」を攻略したい提督達へ:まるるんのゲーム情報メモ - ブロマガ
  • 『艦隊これくしょん』と『提督の決断』における「ゲームと戦争賛美」:いつか電池がきれるまで@ブロマガ - ブロマガ

    参考リンク:艦これによる戦争賛美への不安 こういうのって、考え始めると、キリがなくなってしまいますよね。 『艦隊これくしょん』の場合は、キャラクターがデフォルメされており、リアルじゃないから問題ないのか、逆に「間口を広げてしまっていること」に怖さを感じるのか。 それなら、よりリアリティのある『グランド・セフト・オート』はどうなのか、あるいは、抽象度が高い将棋も「戦争」を題材にしたゲームではないのか。 『艦これ』の場合は、実在の艦船の名前を使っていることと、まだ「あの戦争」の記憶が風化しきっていないところも、「引っかかる」のかもしれません。 もうだいぶ昔の話になってしまうのですが、『ドラゴンクエスト3』が発売当時売り切れ続出で買えなかったとき、『ドラクエ強盗』っていましたよね。「ドラクエを買ってスキップしながら帰っていた学生からゲームをカツアゲ」というような話だったと思います。 そのニュース

    『艦隊これくしょん』と『提督の決断』における「ゲームと戦争賛美」:いつか電池がきれるまで@ブロマガ - ブロマガ
  • 艦これ戦記68 推論を重ねて力となす 第四幕:命中考察 - 直天堂のカステラ

    現時点で知りたいのは、 命中+1が一体、どの程度の意味合いを含んでいるのか? です。 来ならばここで、同一の敵艦に対して、 同一レベルの艦娘を用意して命中値を変更させつつ 試験結果を黙々と書くべきなのでしょうけども、 残念ながら要素が複雑すぎて実地は早々に諦めました。 ではもう打つ手は無いのか? と言うと、もしかしたら一定の活路となるかも知れない、こんな画像を発見しました。 現在はオミットされてしまった数値や統合されてしまった数値、非表示の数値もあると思われます。 逆に「対潜」の値がありませんね。 はい、そうです。 艦これ開発中の時期の扶桑のステータス画面です。 注目すべきは今よりも表示されている項目がずっと多く、 「砲命中」と言うステータスも表示されている事です。 開発中であるならば、まるっきり意味ないじゃん? と言う可能性は十分ある上で、推論をスタートしたいと思います。 何故ならばこ

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