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考察とComicと読み物に関するCujoのブックマーク (2)

  • 「あだち去(ざり)」を数えてみた : 熱中ブログ!

    12月30 「あだち去(ざり)」を数えてみた カテゴリ:ぼくが熱中した! 今回はいつもとちょっと、いやかなり毛色の違う記事をお届けしよう。無駄に力作となりました。 ■命名:「あだち去」 おそらく、ぼくの年代の人間はあだち充のマンガをどこかで必ず読んでいるはずだ。たとえば「タッチ」の連載は1981年〜1986年で、テレビアニメの放送は1985〜1987年が最初。ちょうど中学生のぼくもよく見ていた。 3歳離れた妹はあだち充作品が好きで、おそらくほとんどの単行を持っているのではないかと思う。ぼくがちゃんとあだち充作品を読んだのは、大学生ぐらいの頃妹に借りた時だ。 で、先日とあるきっかけがあって、あだち充作品をあらためて読み返してみてふと気がついた。あだち充の作品には登場人物が去り際にこういうポーズとることが多い。 (あだち充『スローステップ』単行第5巻112ページ) この姿のことだ。後ろ姿で

    「あだち去(ざり)」を数えてみた : 熱中ブログ!
    Cujo
    Cujo 2013/12/31
    自分だと読んでる最中に調べてる内容忘れそうw
  • 漫画座談会「裾野をひろげないと漫画というジャンルが死んでしまう」『コミPo!』田中圭一×喜多野土竜×一色登希彦×スチームトム

    漫画座談会「裾野をひろげないと漫画というジャンルが死んでしまう」『コミPo!』田中圭一×喜多野土竜×一色登希彦×スチームトム 絵を描かなくても漫画を作ることができるソフトとして昨年末(2010年12月)発売され注目を集めた『コミPo!』というソフトウェア。作曲に使う「シーケンサー」というソフトにその役割が似ているところから「コミックシーケンサー」とも呼ばれるこのソフトだが、音楽のシーケンサーが音楽制作の現場に溶けこんでしまったように、漫画制作の現場でも『コミPo!』のようなソフトウェアがなくてはならないものになってしまうということが将来的にあるのだろうか。『コミPo!』プロデューサーの田中圭一氏を迎え、今ネットで注目を集める漫画関係者が集まり、メール座談会形式で熱く語り合った。『コミPo!』の話をきっかけにしながらやりとりは深まり、漫画界の将来にとって必要なものについても話し合われた。 ●

    漫画座談会「裾野をひろげないと漫画というジャンルが死んでしまう」『コミPo!』田中圭一×喜多野土竜×一色登希彦×スチームトム
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