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考察とSpaceに関するCujoのブックマーク (12)

  • 「宇宙エレベーター 可能性と新たな課題」(視点・論点) | 視点・論点 | 解説アーカイブス | NHK 解説委員室

    宇宙エレベーター協会 会長 大野 修一 私たち、宇宙エレベーター協会では、ロケットの次に来る次世代の宇宙輸送機関である宇宙エレベーターを実現するために、さまざまな活動を行っています。今日は、宇宙エレベーターがなぜ望まれるのか、実現するとどんなことが可能になるのか、最新の開発状況や、その実現のための課題についてもお話させていただきます。 地球の周りにはさまざまな人工衛星が巡っています。それぞれの人工衛星は地上からの高さにより、地球を1周するのにかかる時間が異なります。なかでも、地上からの高さが3万6千キロの位置にある人工衛星は、ちょうど24時間で地球を1周します。地球も24時間で1回転していますから、この高さの人工衛星は地上から見ると、いつも同じ位置に見えることになります。こうした人工衛星を静止衛星と呼び、現在、気象観測や通信中継を行う、さまざまな静止衛星が活躍しています。 そして、地上から

    「宇宙エレベーター 可能性と新たな課題」(視点・論点) | 視点・論点 | 解説アーカイブス | NHK 解説委員室
    Cujo
    Cujo 2017/03/22
    まだSFタグ。。。。。。。
  • かなり“攻めている”「ひとみ」事故報告書

    5月24日、3月28日にトラブルを起こして機能を停止し、4月28日に復旧を断念したX線天文衛星「ひとみ」の「異常事象調査報告書」が、宇宙航空研究開発機構(JAXA)から文部科学省・宇宙開発利用部会・X線天文衛星「ひとみ」の異常事象に関する小委員会に提出された。 一言で言って、日では珍しい、かなり“攻めた”内容の中間報告である。 事故が起きた原因は、今回の中間報告でほぼ判明した。そして、報告書からは、宇宙科学研究所(ISAS、以下宇宙研)という組織にかなり大きな問題があったらしいことが読み取れる。 この報告書は、組織文化の問題まで遡って原因を究明しようとする姿勢を見せている。よくここまで関係者がきちんと証言するだけの、話しやすい環境を作ったと思う。 前回、この連載で「JAXAから独立した強い権限を持つ事故調査委員会を立ち上げ、調査対象となる関係者に免責特権を与えて、すべての情報を引き出すこ

    かなり“攻めている”「ひとみ」事故報告書
  • 「星座の導きのもとにマヤ文明はありません。ただの畑だよ」中学生の研究について大人が検証

    「星座の導きのもとにマヤ文明はありません。ただの畑だよ」中学生の研究について大人が検証2016.05.12 20:205,473 「新発見」って、いつも落とし穴と隣りあわせなんですよね。 星座の位置とマヤ文明の古代都市の場所が対応していることに気づき、衛星写真から「失われたマヤの都市」をメキシコに発見した、カナダの15歳の少年William Gadouryくん。カナダ宇宙庁やニューブランズウィック大学のリモートセンシング技術の専門家の後押しもあり、功績のメダルをもらったりサイエンスジャーナルへの寄稿や国際会議にも招待され、一躍有名になりました。 しかし、ほかの専門家たちからは「ありえない」という指摘が。少年が主張した「失われた都市」の場所を衛星写真で見てみると、その特徴が今は使われていないトウモロコシ畑のようだというのです。それに、マヤ文明の人々はたしかに天体のことに詳しかったけれども、星

    「星座の導きのもとにマヤ文明はありません。ただの畑だよ」中学生の研究について大人が検証
  • 15歳少年のマヤ遺跡「発見」は間違いと専門家

    カナダ人の少年が、星座の位置を利用してマヤ文明の失われた都市の位置を推定し、グーグルアースの画像(左)と衛星画像(右)に遺跡のような構造物が写っていることを確認した。研究者たちは、それがマヤ文明の建造物なのか、放棄されたトウモロコシ畑なのかを議論している。(SATELLITE IMAGE COURTESY OF CANADIAN SPACE AGENCY) カナダ人の少年が、中米のジャングルに足を踏み入れることなくマヤ文明の失われた都市を発見したという報道は、世界中の人々を驚嘆させた。 しかし、残念ながらこの「発見」は、悪気はないが正しくもない空想の産物であったようだ。背景にあるのは、現代の西洋人が受ける教育と古代文明とでは、世界を見る方法がまったく違うことだ。(参考記事:「謎の古代文明の遺跡を中米で複数発見、マヤとは別」) マヤ都市の並びと星図が「一致」 もとの報道はこうだ。 15歳のウ

    15歳少年のマヤ遺跡「発見」は間違いと専門家
  • カナダ人の少年、星座の並びをヒントに古代マヤ文明の都市を発見!! : SOCIETAS [ソキエタス]

    カナダ人の少年が衝撃的な偉業を成し遂げた。カナダ・ケベック在住の15歳の少年William Gadoury君は、「マヤ暦で2012年に世界の終りが予言されている」という逸話を知ったことをきっかけに南米の古代文明に興味を持ち、3年前からある仮説を立てて独自に「研究」を行っていた。その仮説とは、マヤ文明の古代都市が星座の並びを模して配置されているというものである。 Gadoury君は 「なぜマヤ文明の都市は川から離れた山奥の不便な場所に造られたのか?」 と疑問を持ち、上述の仮説を思いついた。この仮説を検証するためにGadoury君が使ったツールはなんとGoogle Maps。Gadoury君はマヤのGISをダウンロードして地図上にプロットし、その地図に南米から見ることのできる範囲の星図を重ね合わせてみた。 結果、驚くべきことが明らかになった。マヤ文明の117の都市が実際の星の並びと一致していた

    カナダ人の少年、星座の並びをヒントに古代マヤ文明の都市を発見!! : SOCIETAS [ソキエタス]
    Cujo
    Cujo 2016/05/11
    安楽椅子天文学者withGoogleMap/地味にマヤの現世感がかいまみえるかもしれない/ていうか下のNAVERまとめみたら発見したとき13歳なのかよ。。。。。。/JAXAの情報って「だいち」あたりのデータ?
  • X線天文衛星「ひとみ」、浮かび上がった3つの問題点 | sorae.jp : 宇宙(そら)へのポータルサイト

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)のX線天文衛星「ひとみ」が通信を絶ってから1か月近くが過ぎた。当初は謎に包まれていた原因も分析が進み、およその可能性が判明してきたところだ。そこで、前回の記事では書ききれなかったより詳しい解説とともに、筆者が考える疑問点や問題点を述べていくこととする。 [前回記事リンク]X線天文衛星「ひとみ」、2重のトラブルで「自分で回った」と推定 問題その1、スタートラッカ異常時のアルゴリズム まず第一に、最初のトラブルと考えられている姿勢制御システムの問題について、改めて整理しよう。 「ひとみ」の姿勢制御システムは、2つの方法で自分の姿勢(向き)を知ることができる。慣性基準装置(IRU)とスタートラッカ(STT)だ。 IRUは、衛星を回転させたときの反動を測定する装置だ。回転いすに座った状態で目をつぶり、いすを回された感じを想像すると良いだろう。回されたときに受ける力を

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    Cujo
    Cujo 2016/04/27
    STT担当のブロックとIRU担当のブロックを別の人が作ったのかねぇ。。。。。。(それ自体は異常なことではない。。。。。。
  • X線天文衛星「ひとみ」(ASTRO-H) の状況について 平成28(2016)年4月15日 国立研究開発法人 宇宙航空研究開発機構

    Cujo
    Cujo 2016/04/19
    『一部物体の大気圏再突入予測情報について』『JAXAでは、これらの物体は大気圏中で燃え尽きると推定している』
  • 人間が実は作られたシミュレーションの世界に住んでいるのではないか?という仮説を科学者たちが議論

    この宇宙がホンモノなのか、それともコンピューターの産物なのかというのは「シミュレーション仮説」と呼ばれて学者たちの興味の対象となっていて、天体物理学者のニール・ドグラース・タイソン氏がモデレーターを務める「アイザック・アシモフ記念討論会」でも議論が行われました。 Are We Living in a Computer Simulation? - Scientific American http://www.scientificamerican.com/article/are-we-living-in-a-computer-simulation/ 「宇宙が実はシミュレーションである」という考え方は、映画「マトリックス」のような話ですが、2003年にオックスフォード大学教授で哲学者のニック・ボストロム氏が提唱したもの。 宇宙全体をシミュレート可能なほど高度に発展した文明があるなら、そのシミュレ

    人間が実は作られたシミュレーションの世界に住んでいるのではないか?という仮説を科学者たちが議論
    Cujo
    Cujo 2016/04/13
    詫び石はよ(
  • ガンマ線バーストの想像図(画像)と解説

    この画像は、現在までに得られた観測事実に基づいて理論的に考察されたガンマ線バーストの概念図です。 ガンマ線バースト(gamma-ray burst, 略してGRB と呼ばれる)は、宇宙最大の爆発とも言われる巨大で激しい爆発現象です。X線よりさらにエネルギーの高いガンマ線と呼ばれる電磁波で、数秒から数十秒程度の間、突然明るく輝きます。このような現象が1日に1回程度の頻度で、空のどこかで突然起こります。(ガンマ線は目に見えないのでわかりませんが、ガンマ線観測衛星で発見されます。) 1970年代に発見された後,長らく謎の天体とされてきましたが、1997年以降、劇的に研究が進展しました。現在では、100億光年以上という遥か宇宙論的な遠方で、太陽よりも何十倍も重い星がその進化の最後に燃え尽きて超新星爆発を起こすときに発生する現象である事がわかっています。しかしその発生頻度は普通の超新星よりずっと低い

    ガンマ線バーストの想像図(画像)と解説
  • 量子もつれが時空を形成する仕組みを解明~重力を含む究極の統一理論への新しい視点~ | Kavli IPMU-カブリ数物連携宇宙研究機構

    大栗 博司 Kavli IPMU 主任研究員 1.発表者 大栗 博司(おおぐり ひろし) 東京大学国際高等研究所カブリ数物連携宇宙研究機構 主任研究員 2.発表のポイント 重力の基礎となる時空が、さらに根的な理論の「量子もつれ」から生まれる仕組みを具体的な計算を用いて解明した。 物理学者と数学者の連携により得られた成果であり、一般相対性理論と量子力学の理論を統一する究極の統一理論の構築に大きく貢献することが期待される。 成果の重要性等が評価され、アメリカ物理学会の発行するフィジカル・レビュー・レター誌(Physical Review Letters)の注目論文(Editors’ Suggestion)に選ばれた。 3.発表概要 東京大学国際高等研究所カブリ数物連携宇宙研究機構(Kavli IPMU)の大栗博司主任研究員とカリフォルニア工科大学数学者のマチルダ・マルコリ教授と大学院生らの

    量子もつれが時空を形成する仕組みを解明~重力を含む究極の統一理論への新しい視点~ | Kavli IPMU-カブリ数物連携宇宙研究機構
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Research indicates that carbon dioxide removal plans will not be enough to meet Paris treaty goals

    Engadget | Technology News & Reviews
  • ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q_冒頭6分38秒_宇宙考証の解説

    ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q 冒頭6分38秒 宇宙考証の解説 平成24年11月23日 初版 平成24年11月26日 第1.1版 文章と数値を修正 平成24年12月 6日 第1.2版 文章と図の修正と「ヒルの方程式」に追記 平成25年 4月24日 第Ω版 「今後の課題」に追記.これにて最終版とする. 平成26年 9月 5日 第Ω-β版 「Q」地上波初放送に向けて語弊のある記述に補足 1.はじめに このサイトは「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q」の冒頭6分38秒について,幾つかのシーンがどのような物理法則に基づいているのか,それが実際に成り立つのかどうか,と言うことを,実際の宇宙工学の立場から考察を行うものです. このサイト及び内容は,サイトの筆者の独断によるものとなっています. 従って,実際の設定とは異なる可能性があることと,サイトに記載されている全ての事項についての文責はサイトの著者にあ

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