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考察とWebサービスとartに関するCujoのブックマーク (2)

  • 「いらすとやが画期的な話」をもう少しくわしく掘り下げて説明します | OMGmag

    9/29付けのブックマーク、コメント数ランキングの両方でTOP3にランクインしました。ありがとうございます! 前回は「クセがすごいwww」を言いたかっただけなので、今回はもう少し詳しくいらすとやがなぜここまで浸透しているのかについて、沢山いただいたコメントを引用させて頂きながら、掘り下げて説明して行きたいと思います。 [kanren id=”373″] 上記の記事とは違い、オチのない話ですが、お付き合いいただけければ幸いです。 従来型ビジネスモデルとの違い 「いらすとや」のイラストがここまで浸透した理由は 無料であること 圧倒的なストックがあること ライバルが居なかったこと ここまでは前回説明した通りです。 来のイラストレーターの仕事というのは、クライアントの依頼に沿ったイラストを描くことです。言ってしまえばそれは「一点モノ」で、描いて納品してしまえば使い回す事ができません。その分クライ

    「いらすとやが画期的な話」をもう少しくわしく掘り下げて説明します | OMGmag
  • 佐野氏問題の終了|橘川幸夫

    オリンピック・エンブレムを巡る剽窃問題は、佐野氏の辞退によって、ひとまずの終わりになるだろう。組織委員会の、問題の質がまだ理解されていないような会見は、更に油を注ぐようになったが、これ以後、新しいパクリ作品が指摘されても、状況的にはそれほどのインパクトを与えないだろう。 僕たちは、今回の問題で、この「複製芸術の時代」における「オリジナルな表現」とは何かという、質的な問題に向かいあえる契機を得たのだと思う。そのことを、特に、表現に関わっている人達は、各人が、徒党を組むことなく、個人の問題として向かい合うべきだ。 8月15日のnoteに以下を書いた。 「デザイナーとは、そもそも画家でも写真家でもないわけで、画家の作品をよりよく見せるというのが任務である。オリジナルな作品を作るとしたら、それは、作家になるしかないわけだ。今回は、ネットの素材を使ったわけだが、来なら、イラストレーターやカメラ

    佐野氏問題の終了|橘川幸夫
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