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考察とblogと東日本大震災に関するCujoのブックマーク (3)

  • 蟲ソムリエへの道 シン・ゴジラに昆虫食は出てこない 前篇

    NPO法人用昆虫科学研究会 理事長 このブログは以下に移動しました。http://mushi-sommelier.net 2008年「なぜ昆虫に欲がわかないのか」研究を開始 べたらおいしかったので「昆虫で世界を救う方法とは」に変更。 昆虫の味の記載から、昆虫の特性を活かしたレシピの開発、イベント出展、昆虫アート展覧会「昆虫展」まで、 様々な分野の専門家との協力により、新しい文化としての昆虫再興を目指す。 2015年 神戸大学農学研究科博士後期課程単位取得退学 テーマは「昆虫バイオマスの農業利用へむけたトノサマバッタの生理生態学的解析」 2018年よりラオスでの昆虫を含めた栄養改善プログラムに専門家として参加

    蟲ソムリエへの道 シン・ゴジラに昆虫食は出てこない 前篇
  • 3年ぶりで思い出した2011年夏のリンチの血の味 - 農と島のありんくりん

    えげつないコメントが来ていますね。 ひさしぶりで2011年夏の「リンチの血の味」を思い出しました。 いやはや、この人たちは3年間なにをしてきたのでしょう。まったく成長していませんね。 どんなに詳細なデータを出しても振り向きもしないで、自分が気に入らないことだけ騒ぐ。 こちらが言ってもいないことも、歪曲して勝手にキレる。 もっとも3年前はこんなもんじゃなかった。「被曝」地でがんばっていますと書いただけで、「早くやめろ」「東電の犬」「東日は既に終わっている」とまで言われましたからね(苦笑)。 大分減ったと思っていたのですが、「低線量で突然死」ですか・・・。そういうことを言う人に限って「移住の手伝いをしろ」なんて言い出すんですが。 「突然死」の死因はなんなんです?ソースはなんです。 そのテの情報は、ことごとく「○○という話だが政府・東電が秘匿している」という正体不明情報か、「○○だという」ネッ

    3年ぶりで思い出した2011年夏のリンチの血の味 - 農と島のありんくりん
  • ぼくたちの平和ボケを誇ろう。 - Something Orange

    この成熟した後期資制社会のリベラリズムが行きついた価値が真っ白な薄い社会に、それに合わせて、経済的な未来の成長が期待できない「いつまでもいま居る自分の世界から抜けられない絶望」が重なる。そして、その影響を受けるのは、ストックではなくフローによって経済を回すことを選んでいた日社会全般に覆いかぶさってきます。もちろん、戦後70年以上の平和は、日に凄まじい額の金融ストックをもたらしました。だから、この下り坂は「緩やか」であろうし、その余裕によって、先進国のフロントランナーたるさまざまな知的高付加価値の産業やビジネスモデルも生まれるでしょう。けれども、それは、アメリカにおけるアメリカンドリームのようなもので、かなりの確率でありうるものではあっても、ほとんどパンピーにとっては無縁の世界。ビル・ゲイツやジョブスが生まれる傍ら『ボウリングフォーコロンバイン』の世界が続くのです。 そこで、それでも、

    ぼくたちの平和ボケを誇ろう。 - Something Orange
    Cujo
    Cujo 2011/03/29
    『「平和ボケ」は素晴らしい!そして美しい』「そういられること」こそが素晴らしいのだよ、明智君。
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