タグ

考察とmusicと*資料に関するCujoのブックマーク (5)

  • 楽曲派アイドルオタクへ贈るボーカロイドのススメ vol.01|Flat|note

    はじめに突然ですが、楽曲派を自称/他称されるみなさん、ボーカロイド聴いてますか?少しでもアイドルソングをdigってみたことのある人なら、アイドルは多層的で潤沢なインディーズ音楽シーンであるということはご存知だと思います。では、日には同じように、もしくはそれ以上にインディペンデントな音楽シーンが存在することはご存知でしょうか。そう、ボーカロイドです。「何腑抜けたこと言ってるんだ」という意見もあれば「興味あったんだよ」という意見もあるかもしれません。実際、ボーカロイドから音楽シーンという視点はオミットされやすく、取り上げられたとしても、文脈が剥奪された上澄み/ヒットチャートだけが断片的に紹介されることが多いです(最近もそういったラジオ番組がありました。楽曲派のみなさんには御馴染みのあの番組です……)。面白い楽曲が沢山あるということが届きにくいですし、興味が湧いても曲が聴き切れないほど存在する

    楽曲派アイドルオタクへ贈るボーカロイドのススメ vol.01|Flat|note
  • 90年代アニソンの歌詞にフライアウェイ多すぎ問題、その解答。 - プリキュアの数字ブログ

    先日、はてな匿名ダイアリーにてこんな記事がありました。 anond.hatelabo.jp 「90年代のアニソンの歌詞にフライアウェイ多すぎ問題」 当ブログに検証して欲しい、との事でした。 確かに面白そうだったのでちょっと検証してみました。 (自分、冗談を真に受けるタイプなのです) 検証方法 「歌詞の検証」なので、歌詞検索サイトを利用して「フライアウェイ」で検索、アニメ作品のみを抽出すればいけるだろうと思い、「うたまっぷ」「歌ネット」「歌詞ゲット」「JOYSOUND」などの「歌詞検索サイト」を色々と見てみました。 しかし各種歌詞検索サイトにより検索結果が異なり、さらに1000を越える曲からアニソンのみのデータを抽出するのに、ものすごく苦戦して挫折しそうになりました。 *1 なんとか気を持ち直し、 今回はJOYSOUNDの歌詞検索を使用させていただきました。 カラオケ・歌詞検索|JOYSOU

    90年代アニソンの歌詞にフライアウェイ多すぎ問題、その解答。 - プリキュアの数字ブログ
  • 真田丸で描かれた「名胡桃城事件」と実際の顛末

    丸島和洋 @kazumaru_cf 録丸視聴終えました。僕は半沢直樹もリーガルハイも見たことが無いので、「古畑源次郎 『喋りすぎた男』」という感じで台を読んでいました(苦笑) 2016-06-05 21:45:54 丸島和洋 @kazumaru_cf 今回出てきた「手柄次第」という言葉は、秀吉が北条に沼田領裁定をやるから詳しい人物を上洛させよと命じ、板場岡江雪斎が上洛。豊臣政権が証文類を吟味した結果、同盟約条には「手柄次第」とあったという秀吉朱印状に基づくものです。 2016-06-05 21:49:27

    真田丸で描かれた「名胡桃城事件」と実際の顛末
  • アイドルアニメソングCD累計売上枚数を基につらつらと語ってみた:アイマスの歴史を振り返ってみるブロマガ - ブロマガ

    前回、アイドルを題材にしたアニメ作品を年表と共に振り返ってみましたが、その続きです。実は、元々前回記事に今回の内容も載せるつもりでしたが、長くなってしまいましたので分割しました。  アイドルアニメといえば、アイドルソング。そこで、アイドルアニメソングのCD累計売上枚数が2万枚以上のものをピックアップして、それを基につらつらと語ってみたいと思います。 【アイドルアニメソングCD累計売上枚数(売上2万枚以上、アルバム除く)】 売上累計  発表日    タイトル (歌手名)  270,000枚 84/06/05 愛・おぼえていますか (リン・ミンメイ[飯島真理])  123,900枚 08/08/20 ライオン (シェリル・ノーム[May'n]/ランカ・リー[中島愛])  108,500枚 08/05/08 ダイアモンド クレバス/射手座☆午後九時 Don't be late          

    アイドルアニメソングCD累計売上枚数を基につらつらと語ってみた:アイマスの歴史を振り返ってみるブロマガ - ブロマガ
  • データでみる2013年ボカロ人気キャラ事情 (1/3)

    この連載では、独自に収集したデータを使って、みんな知ってるようで知らないニコニコ動画の現在を紹介していきます。今回は以前も取り上げた「VOCALOID」タグをさらに詳しく調べてみました。連載一覧はこちら。 明治大学米沢嘉博記念図書館スタッフでニコニコ学会β幹事。趣味同人誌やニコニコ動画関連の研究をしてる人。記事に使ったデータ元の『ニコニコ統計データハンドブック2013』など同人誌コミケで頒布。ブロマガでは連載記事の補足も。 Twitterアカウントは@myrmecoleon。関わった近著に『進化するアカデミア 「ユーザー参加型研究」が連れてくる未来』(イースト・プレス刊)。右の画像は筆者を擬人化?して描いてもらったキャラ「ありらいおん子」。男の娘。 ■Amazon.co.jpで購入 ボカロ人気は衰退しました? 連載第1回でも紹介した「VOCALOID」はヤマハの開発した歌声合成ソフト。

    データでみる2013年ボカロ人気キャラ事情 (1/3)
  • 1