タグ

考察とspaceとTechnologyに関するCujoのブックマーク (3)

  • 「宇宙エレベーター 可能性と新たな課題」(視点・論点) | 視点・論点 | 解説アーカイブス | NHK 解説委員室

    宇宙エレベーター協会 会長 大野 修一 私たち、宇宙エレベーター協会では、ロケットの次に来る次世代の宇宙輸送機関である宇宙エレベーターを実現するために、さまざまな活動を行っています。今日は、宇宙エレベーターがなぜ望まれるのか、実現するとどんなことが可能になるのか、最新の開発状況や、その実現のための課題についてもお話させていただきます。 地球の周りにはさまざまな人工衛星が巡っています。それぞれの人工衛星は地上からの高さにより、地球を1周するのにかかる時間が異なります。なかでも、地上からの高さが3万6千キロの位置にある人工衛星は、ちょうど24時間で地球を1周します。地球も24時間で1回転していますから、この高さの人工衛星は地上から見ると、いつも同じ位置に見えることになります。こうした人工衛星を静止衛星と呼び、現在、気象観測や通信中継を行う、さまざまな静止衛星が活躍しています。 そして、地上から

    「宇宙エレベーター 可能性と新たな課題」(視点・論点) | 視点・論点 | 解説アーカイブス | NHK 解説委員室
    Cujo
    Cujo 2017/03/22
    まだSFタグ。。。。。。。
  • 「星座の導きのもとにマヤ文明はありません。ただの畑だよ」中学生の研究について大人が検証

    「星座の導きのもとにマヤ文明はありません。ただの畑だよ」中学生の研究について大人が検証2016.05.12 20:205,473 「新発見」って、いつも落とし穴と隣りあわせなんですよね。 星座の位置とマヤ文明の古代都市の場所が対応していることに気づき、衛星写真から「失われたマヤの都市」をメキシコに発見した、カナダの15歳の少年William Gadouryくん。カナダ宇宙庁やニューブランズウィック大学のリモートセンシング技術の専門家の後押しもあり、功績のメダルをもらったりサイエンスジャーナルへの寄稿や国際会議にも招待され、一躍有名になりました。 しかし、ほかの専門家たちからは「ありえない」という指摘が。少年が主張した「失われた都市」の場所を衛星写真で見てみると、その特徴が今は使われていないトウモロコシ畑のようだというのです。それに、マヤ文明の人々はたしかに天体のことに詳しかったけれども、星

    「星座の導きのもとにマヤ文明はありません。ただの畑だよ」中学生の研究について大人が検証
  • 15歳少年のマヤ遺跡「発見」は間違いと専門家

    カナダ人の少年が、星座の位置を利用してマヤ文明の失われた都市の位置を推定し、グーグルアースの画像(左)と衛星画像(右)に遺跡のような構造物が写っていることを確認した。研究者たちは、それがマヤ文明の建造物なのか、放棄されたトウモロコシ畑なのかを議論している。(SATELLITE IMAGE COURTESY OF CANADIAN SPACE AGENCY) カナダ人の少年が、中米のジャングルに足を踏み入れることなくマヤ文明の失われた都市を発見したという報道は、世界中の人々を驚嘆させた。 しかし、残念ながらこの「発見」は、悪気はないが正しくもない空想の産物であったようだ。背景にあるのは、現代の西洋人が受ける教育と古代文明とでは、世界を見る方法がまったく違うことだ。(参考記事:「謎の古代文明の遺跡を中米で複数発見、マヤとは別」) マヤ都市の並びと星図が「一致」 もとの報道はこうだ。 15歳のウ

    15歳少年のマヤ遺跡「発見」は間違いと専門家
  • 1