平成終了時点に音源の存在するアイマス関連の楽曲(計1191曲)を対象にした人気投票企画の中間発表4回目です。今回は総合部門における700名の参加者の結果を楽曲の発売年月別に分析し、各年月のBEST1をご紹介していきます。※同時に5曲以上発売された月のみを集計対象としています。※楽曲情報は最初に発売されたCDで表示しているため画像・音源と一致しない場合が　あります。★投票対象一覧：ar1747272※最終結果：series/77442○レギュレーション説明：sm35054161○中間発表3回目(カバー曲部門)：sm35235984○中間発表5回目(ソロ曲部門)：sm35377530●『アイマス楽曲ランキングシリーズ』：mylist/57911966●『THE IDOLM@STER Song Collection』：mylist/61493969

はい！今日の議題はズバリこれです！ アイドルマスター SideMの楽曲を作られている方が、他にどんな曲を作っているのか！ 今回は（沼に引きずりこみやすいであろう）「ジャニーズ」と「声優」、「二次元アイドル」を中心にまとめました。（SideM楽曲はこの色） 私自身も「この曲とあの曲同じ人が作曲してんのか！そりゃいい曲！！！解散！！！」となったので、みんなこれを見て驚け！！！！（今見てるキョウリュウジャーが抜けない） 自己満足で作りましたが、営業という名の布教活動をしているプロデューサーさんにぜひ活用していただけたら幸いです。 ちなみに、だいたい「うわ！お世話になっております！！！」順に並べてあります。(笑) な～が～い～ぜ～～～～読んでみな！！！！！ ※2018年7月現在、現在更新方法変更中 ※ANIMATION PROJECT 04・05・08以外情報更新済 ※WORLD TRE@SURE

ライブに次ぐライブで死にそうですね！この半年で何回アイマスライブを見に行ったのでしょうか（だいたいLV）。というわけで、今年の中間発表、2017年上半期のアイマス曲を数えてみました。下半期の展望が良好な上、ミリシタが満を持してリリースされるなど、非常に軽い気持ちで数えられて幸せな気分です。それではいってみましょう……の前に、レギュレーションのお知らせです。 「アイドルマスター.KR」に関するレギュレーションと「ミリシタ」楽曲について 2017年上半期計上分に、「アイドルマスター.KR」の楽曲は現時点で含んでいません。正直、現時点でどのように扱っていいのかまだ判断できずにいますが、ただ、将来的に計上の可能性はありますので、コンテンツの展開を見守っていきたいと思います。ちなみに、現状でやはり計上していない「XENOGLOSSIA」は、まず「微熱S.O.S!!」をどう数えるべきなのかの迷いが大き

【CDシングル累計売上枚数（売上2万枚以上）】 【CDアルバム累計売上枚数（売上2万枚以上）】 前回、アイドルを題材にしたアニメ作品を年表と共に振り返ってみましたが、その続きです。実は、元々前回記事に今回の内容も載せるつもりでしたが、長くなってしまいましたので分割しました。 アイドルアニメといえば、アイドルソング。そこで、アイドルアニメソングのCD累計売上枚数が2万枚以上のものをピックアップして、それを基につらつらと語ってみたいと思います。 【CDシングル累計売上枚数（売上2万枚以上）】 ■ マクロス関連　■ うたプリ関連 ■ きらりん☆レボリューション　■ AKB0048 ■ アイマス関連　■ ラブライブ関連 ■ 22/7　■ あんスタ　■ ウマ娘 ■ アイナナ　■ ツキウタ　■ Bプロ 売上累計　発表日　 タイトル 270,000　84/06/05　愛・おぼえていますか 176,300

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アニメ・ゲームのアイドルコンテンツから生まれた音楽CDがオリコンチャートを賑わしています。特に昨年は『ラブライブ!』が劇場版の楽曲が売上枚数10万枚越えを記録。ミュージックステーション、ＮＨＫ紅白歌合戦等のテレビ番組に出演し、大きな活躍が見られました。そこで2015年のアイドルコンテンツCD売上ランキングをまとめてみました。これは売上金額合計（税別金額の単純な合算）によるランキングです。『普通の女子校生が【ろこどる】やってみた。』が範疇内ではあるのですが、アニメの放送後のキャラクターCD2枚のみの発売でしたので除外しました。その他、売上枚数が集計されなかったタイトルについても除外しています。 １位　アイドルマスター　５８タイトル 売上枚数合計：１，２８９，１００枚　　売上金額合計：２，０４２，６６６，９００円 今年はシンデレラガールズを基軸に４つのコンテンツを同時展開。来年はミリオンライブ

アニメ・ゲームのアイドルコンテンツから生まれた音楽CDがオリコンチャートを賑わしています。特に今年は『ラブライブ!』が劇場版の楽曲が売上枚数10万枚越えを記録。ミュージックステーション、ＮＨＫ紅白歌合戦等のテレビ出演し、大きな活躍が見られました。そこで、今年1年間のアイドルコンテンツCD売上ランキングをまとめてみました。これは売上金額合計（税別金額の単純な合算）によるランキングです。『普通の女子校生が【ろこどる】やってみた。』が範疇内ではあるのですが、アニメの放送後のキャラクターCD2枚のみの発売でしたので除外しました。その他、売上枚数が集計されなかったタイトルについても除外しています。 １位　アイドルマスター　５７タイトル 　　　 売上枚数合計：１，２７４，９００枚　　売上金額合計：２，０１４，３９２，９００円 　今年はシンデレラガールズを基軸に４つのコンテンツを同時展開。来年はミリオン

今年もいっぱい歌いましたね、プロデューサー せ、せやろか 年末です！今年もたくさんのアイマス曲が生まれました。このタイミングでまたアイマス曲を数えつつ、2015年のアイマス曲を振り返ってみたいと思います。 計測対象となる曲は、「ゲームで登場した曲」「CD・音源が発売されている曲」となります。既にラジオで流れていたり発売が発表されている曲でも、12月中までにゲームもCDも出ていない曲は数えられていないのでご注意ください。細かいレギュレーションはこの記事の最後のをご覧ください。 それでは早速結果を発表します！ 2015年までのアイマス曲は516曲 2015年12月までのアイマスのオリジナル曲は516曲ということになりました。とうとう500の大台を突破です！凄まじいですね。複数プロジェクトの集合体であるとはいえ、歌詞付きの歌がこれだけの数リリースされているエンタメコンテンツは聞いたことがありませ

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タイトルは適当です。 「なんか聴いてみたいんだけど、どれから聴けばいいかな？」みたいな話は、そのバンドなどの曲を知りたい人と話しててよくある風景であります。では「この一枚」に、あなたはどういうものを選ぶでしょうか？ なんかアイドルマスターステーション(アイステ)のニコニコ生放送後、Twitter上がやたらと初心者に進めるCD合戦になっていたのでなんとなく選んでみる。 定番 まー、ベスト盤でしょう。 THE IDOLM@STER 765PRO ALLSTARS+ GRE@TEST BEST! -THE IDOLM@STER HISTORY- アーティスト: ?765PRO ALLSTARS+?出版社/メーカー: 日本コロムビア発売日: 2013/09/18メディア: CDこの商品を含むブログ (15件) を見る THE IDOLM@STER 765PRO ALLSTARS+ GRE@TEST

これまでライブやトークイベント等数多く開催されてきたアイドルマスター関連のイベント。これらのイベントが開催された会場を振り返ってみようと思います。アイドルマスター単独での企画で、収容人数が確認できる会場にて開催されたイベントを一覧にしてみましたのでご覧ください。 【アイドルマスター イベント一覧】 　アイドルマスターシークレットライブ 　　開催日：2006/01/21　会場：赤羽会館　収容人数：700人 　　出演：中村・今井・たかはし・落合・若林・平田・仁後・下田・石原Ｄ 　THE IDOLM@STER 1st ANNIVERSARY LIVE 　　開催日：2006/07/23　会場：新木場STUDIO COAST　収容人数：2,402人 　　出演：中村・今井・たかはし・落合・若林・平田・釘宮・仁後・下田・滝田 　今、田舎村で落ち合おう! TORICO de 2006 Autumn 　　開

アイマスライブでアイマスガールズがアイマスの楽曲を歌ってきた回数をまとめました。開催イベント回数ではなく、あくまで歌を歌った回数で計算してランキングを作成しました。歌唱数は、歌っている本人でも意識していない数字だと思いますが、調べてみましたら凄い数が算出されました。ランキング結果については以下の通りです。 　１位：天海　春香役　　　　中村　繪里子（３５８回） 　２位：如月　千早役　　　　今井　　麻美（３１９回） 　３位：星井　美希役　　　　長谷川　明子（３０８回） 　４位：我那覇　響役　　　　沼倉　　愛美（２９６回） 　５位：高槻やよい役　　　　仁後　真耶子（２９３回） 　６位：双海　亜美／真美役　下田　　麻美（２８４回） 　７位：四条　貴音役　　　　原　　　由実（２７９回） 　８位：秋月　律子役　　　　若林　　直美（２３１回） 　９位：萩原　雪歩役　　　　浅倉　　杏美（２０８回） １０位

手をつないで 一緒にいこう――！ファンの心を掴むパフォーマンスを披露した“岬 なこ1st LIVE Nice to ME to YOU”埼玉公演レポート

CD不況が長引く中、ヒットチャートで存在感を放っているのがアニソンや声優アーティストの作品。最近は新規参入が再び増加しており、レコード業界の勢力図に影響を与えそうなパワーを持ちつつある。 数年前からアニソンや声優アーティストの作品が、CD市場で重要な位置を占めている。象徴的なのがCDシングルのランキング。今年に入り34週過ぎた時点で、オリコン週間シングルトップ10にアニメタイアップのシングルが