ニュートラルにあった事だけ。 1980年代。第2次アニメブーム。「アニメは儲かる」の言葉に乗って爆発的にアニメ製作が増えた。今でも少ないアニメーターだが、当時も当然足りなく、素人や学生にまで原画動画を描かせ、海外に外注し、内職とし… https://t.co/XgLnn1Uoeb
× 976 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 278 465 233 シェア テレビアニメ「うる星やつら」のオープニングテーマ「ラムのラブソング」のデモ音源が、同アニメの劇中曲を手がけた安西史孝の、音楽SNS「nana」のアカウントで公開された。 この音源は作曲者である小林泉美が1981年の初夏に作った最初のデモとのこと。これを基に歌詞やアレンジを検討してレコーディングが行われたため、歌詞が完成バージョンと異なっていたり、一部がスキャットになっている。安西はこの音源について「当時のアニメのテーマ曲は、登場人物の名前やシチュエーションが必ず入っているのが常で、私はディレクターにこれを渡されて『え? これ大丈夫なの?』なんて言ったものです。まあ、私の書いたシンセのBGMも当時は周りから『え? 大丈夫なのかよ? こんな劇伴作っちまっ
「『この世界の片隅に』で演じた主人公のすずさんと私の共通点は、絵を描くのが好きなところと、あとボーッとしていると言われるところも同じなんですけど、すずさんはパワフルでポジティブ。そこに共感します」 私が「そうそう、猫背なところもすずさんとの共通点なんですよね?」と言うと、「あちゃあ、こりゃいけん」という表情で背筋をピンと伸ばしてすまし顔をするところが、まさにリアルすずさんでした。お話をうかがったお相手は、のんさん。12日に公開されたアニメ映画「この世界の片隅に」で、ほんわかしてのんびりした主人公すずの声を担当しています。舞台が戦時下の広島で、すずは広島弁なので、「心の声」も勝手に広島弁にしてみました。何しろ映画を見るともう、すずさんがのんさんに、のんさんがすずさんに重なってしまうのです。 さてここからはネタバレを含みますのでご注意下さい。 こうの史代さんの同名マンガ…
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