初代ガンダムをリアルタイムで視聴可能だった世代だがほとんど観てない。でもたまたまセイラさん?が亡くなる回を観た時、直接描写なく、乗機を敵モビルスーツが叩き潰す描写のみの不条理感は反戦教育世代には響いた アニメ 思想 ブコメ
名前:名無しさん投稿日:2015年06月22日 アンチスレとか参考になるだろうに 名前:名無しさん投稿日:2015年06月22日 ズブの素人の意見なんて ガラクタ過ぎて却下だと思われてるだけだろ? 名前:名無しさん投稿日:2015年06月22日 制作にとってのお客様は視聴者ではなく出資者様ですし 名前:名無しさん投稿日:2015年06月22日 そもそもカネさえかければ名作がうまれ感動が買えるという発想が根底にある。 名前:名無しさん投稿日:2015年06月22日 バクマン。にあったろ 読者に受けるようにアンケートや感想を元に媚びた話をつくったら 編集者からそれは最悪な行為だと説教されるエピソードが 名前:名無しさん投稿日:2015年06月22日 アニメオタクは容姿が気持ち悪いから 気持ち悪い奴の意見は聞かないとアベノミクスで制定されてる はい論破 名前:名無しさん投稿日:2015年06月2
現代政治経済の行き詰まりを打破する丘のむこうをこの物語に期待するのは無駄だ。これはただの2ちゃんねる萌えラノベドラクエパロディ小説だ。 さて、ネタバレしたわけだが、僕は原作のかったるい説明台詞や、パターン化した萌えや、躍動感に欠ける粗雑なアクションシーンの文章に耐えて「ラストには丘の向こうが描かれるのかな?」「だって、ネットで話題だもんな」「きっとラストには何かあるんだ」って思って頑張って読んだんだけど、 橙乃ままれ先生は「現実のような経済発展を超えた」「丘の向こう」を描くことよりも、 「フツーの萌えライトノベルファンタジー」として 「人気と話題性を保ったまま」オチをつけるために、 「テキトーなファンタジー設定」をでっち上げて終わった。 まおゆう魔王勇者 5あの丘の向こうに 特装版 作者: 橙乃ままれ,toi8出版社/メーカー: エンターブレイン発売日: 2012/01/21メディア: 単
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