・意志を持ったガンダム(喋る) ・ガンダムは敵(主人公の属する社会もしくは人類全体の) ・ガンダムが合体ロボット(もちろんパイロットも複数) ・異世界転生(ガンダムが剣と魔法のファンタジー世界に召喚される) ・ガンダムを製造する会社の話(戦争とかしない) ・オーガニック的なガンダム(オーガニック的な何か) ・アーマードガンダム(身体は闘争を求める) ・宇宙刑事ガンダム(若さってなんだ)
友人と話していていると、我々プリキュアファンが、深夜アニメ等のファンよりも「恵まれているな」と思う事があります。 しかしこれらを「当たり前の事」と、思ってはいけないと思うのです。 あくまで主観ですけれども 自戒を込めて。 毎年新作が作られる プリキュアシリーズって存続のために基本「円盤の売り上げ」を気にする必要がないのですよ。 ブルーレイの売り上げが好調だから「1年後に、ようやく2期の制作が発表される」とかそういう世界では無く、今放送されているシリーズが終わったら、何事もなく翌週から新しいシリーズが放送されるのです。 しかもそれが、もう14年も続いている。 大人のファンが映像作品を買い支えなくても、続編が作り続けられる。 これは、深夜アニメのファンからすると「ものすごく羨ましい」らしいのです。 毎年映画がある。しかも2回 深夜アニメだと「好調だったアニメ」がようやく1年後に映画化され「映画
※このエントリには気持ち悪いものが多数含まれます。 さっきまでけものフレンズ一挙上映(8話まで)を見てたんだけど、その間に4回泣いてしまった。 アニメで泣くことはほぼないのにけものフレンズではすぐ泣いてしまう。 特にOPで。 元々けものフレンズには特にいい印象は持ってなかった。 けものフレンズというアニメを見ている— きょうもえ (@jizou) 2017年1月10日 けものフレンズ、不穏すぎて見るのを断念した— きょうもえ (@jizou) 2017年2月4日 けものフレンズもう消費され尽くしてあとから何を言っても面白くないしアホのおもちゃになりつつある— きょうもえ (@jizou) 2017年2月6日 けものフレンズ、AIの中身をアニメ化してる感じがする— きょうもえ (@jizou) 2017年2月7日 自分のツイートをけものフレンズで検索した結果言い争いがあったことがわかり嫌な気
「この世界の片隅に」はわざわざ映画館で観る理由がない。映画館で観る人はとにかく褒めたいアーリーアダプターと話題に乗っかりたいブロガーさんだけである。 いずれYoutubeかAmazonビデオでなら観るだろう。そしてレビューに「素晴らしかった!」とか書くんだろう。 この手の話はここ10年映画が衰退している理由でもある。 BDの普及、レンタル屋、テレビの高精細大画面化。 キネマ旬報はこの流れとともにおっ死ぬんだろう。それでいい。 新海アニメは製作からして光源を持ったディスプレイモニターで作られており、ディスプレイの進化がそのまま映像の仕上がりになっている。 8Kディスプレイで「君の名は。」を観たら映画館のスクリーンで観るよりずっと良いのだろう。 映画館のスクリーンは、レコードと同じ運命を歩むだろう。未来に生きて欲しい。
元呉市民だけど観にいくのがこんなに遅くなるとは思わなかった 20年来のこうの史代ファンだけど鬱で失職しててこの何年かは漫画を1ページも読めない状態だったからクラウドファンディングがあったことすら事後的に知ったという感じなのでこれじゃファンを名乗りづらいなと感じていた はてなで見る評価がどれも異様に高くて「アニメどころか映画史上の最高傑作」「誰が観ても生涯最高傑作確定」「映画というジャンルはこの映画を生み出すために存在した、つまりもう存在意義を果たし役目を終了した」みたいに狂ったようにやたらテンション高いのでどんなものすごい超絶大傑作に仕上がったんだろうと期待度マックスで臨んだら意外と普通で拍子抜けした 今年は邦画豊作の年と聞いていたけど、これを年間ベストに選ぶ評をやたら見かけるので、もしや映画自体は不作の年なんじゃなかろうかと思ってしまう でもいい映像化に恵まれたなと思える出来ではあったの
俺の思い出美化のせいもあると思うけど、昔はあかほりさとるアニメみたいな明るい、コミカル、クリーンな作風の作品もそれなりに市民権得てたよね? でも最近は残酷を通り越して刑務所行きになりそうな女の子がギラギラしてるアニメしかオタクは見向きしてない気がするんだけど? で、明るいアニメは「萌えアニメ()」とか言って馬鹿にされまくるし まどマギ以降それが強まったのかな?で、そのまどマギを生み出したウロブチはガルガンティアで結構さわやか目なストーリー書いたけどやっぱオタクの大部分はそっぽ向いてたし (キャラデザにつられたやつほど拒否反応が強かった印象) こういうとおそ松さんを持ち出してドヤ顔反論するやつ出ると思うけどあれもう55年前の原作だし、まぐれ当たりだったようにしか思えないんだよね まあ結局はこれでいい、アニメでまでわざわざ楽しそうなリア充見たくないっていう人間の方が大多数なんだろうけど、なんか
どこも凶暴化した信者とアンチによる縄張り争いばかりが起こっていてまともに語り合える状態になっていない。 特に酷いのが2ch
何かと話題を振りまいているキンプリ。 毎日TLで話題になっていることもあり「もう一度みたい」と思ったので、応援上映に行ってきたんですよね。 初鑑賞時も応援上映だったのだけど、そのときはコールも何も知らない状態だったのだけどとても楽しめた。映画の新時代が到来したって思いましたね。 初めての応援上映はすごく楽しかったんですよね。もう最高、もう一回行きたい!って思うほどでした。応援上映そのものは素晴らしいシステムですよ。 前回は田舎の劇場だったので客入りはそこそこ。満員状態ならもっと楽しいんだろうと思い、今回は大都会の劇場まで赴いたわけ。 結論から言うとひど過ぎた。オタクが先鋭化しすぎていて、ついていけなかった。 応援上映そのものを批判する記事ではないことを断っておきます。個人的な意見としては他の映画に広まってもいいと思っています。だけど、ここの応援上映は「それなんか違うだろ」と思うほどひどかっ
女の子がひたすら可愛くてキャッキャウフフするのをお前らは望んでるんじゃないか。 ちょっと巡洋艦とかで有名な戦艦が出たらお前ら喜んで金を落とすんじゃないのか? それを狙って色々カス過ぎるイベントをやって盛り上げてやってるのに これじゃあまるで某ジャージ部と同じ様相じゃないか。 折角聖地巡礼までイベント拵えてやってるのに、来てくれるのはありがたいけど 肝心のアニメBD予約数が全然足らないじゃないか。 最低でもガルパン目指せるような数字出そうぜ。 それともこのアニメ、そんなにクソなのか? ネズミーランドに喧嘩売ったのがそんなに拙かったのか。 それとも晴風乗組員のキャッキャウフフじゃつまらないってか。 何でミーちゃんはずっと乗ってるんだとか、シロちゃんが無能引き摺ってるのかとか ミケちゃんがガイジなのかってそういうのは些細な事だろ。 トイレットペーパーがなくなったから代わりに水洗にしたじゃないか。
いやーひどい最終回だったな! 2期に入ってから脚本は暗いし散々なアニメになったのに見苦しい言い訳を続けて来た擁護派の連中もさすがに死んだろ! やっぱ女の感性でアニメ作らせちゃいかんよな。最終回も全然つまんなかったしあれで感動できるような奴は頭おかしいだろ。
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