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animeとChinaと社会に関するCujoのブックマーク (4)

  • 2018春アニメ1話ほぼ全部観たから感想書く その1

    遅田だけど、A「〇〇面白いよね」→B「△△観てないの?」みたいなやり取りが嫌になったので色々観てみた。地上波でアニメを観ないので、配信を待ってたら遅くなってしまった。まだ観ていない作品もあるけれど、ウマ娘の4話が配信されてたのを見て心が折れたので途中送信。それっぽく並べてあるけど、作品の優劣は付けてない。容赦して。 2018春アニメ1話ほぼ全部観たから感想書く その2 2018春アニメ1話ほぼ全部観たから感想書く その3 視聴継続~様子見(上の作品ほどモチベ高め)ひそねとまそたん ネトフリ限定。航空自衛隊のおしごとアニメ。自衛隊等、軍隊の色んなお仕事を描く場合、「GATE 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり」みたいに架空の戦争を描くのがセオリーというか、一番手っ取り早い気がするのだけれど、作は日常業務を割とメインに描いている点で珍しい気がする。そのための「ドラゴンの世話係」というモチーフはす

    2018春アニメ1話ほぼ全部観たから感想書く その1
    Cujo
    Cujo 2018/04/26
    『本作はアフレコを日本のスタジオと並行して中国のスタジオでも行っていて』
  • 【中国オタクのアニメ事情】中国における1月新作アニメの人気。「けものフレンズ」に困惑し「メイドラゴン」で日本社会を知る - アキバ総研

    中国オタク事情に関するあれこれを紹介している百元籠羊と申します。 今回は中国の動画サイトで配信されている日の1月新作アニメの人気の動向や、その周辺事情などを紹介させていただきます。 中国は春節(旧正月)に合わせたスケジュールとなっているので、1月のシーズンは長期休暇と重なり学生も基的には実家に帰ることから中国オタク界隈の動きも鈍くなるのですが、今年は話題作が出たことや中国オタク関係の環境が変化しているのもあり、昨年や一昨年と比べてずいぶんと新作アニメについて盛り上がっているようです。 日中国の感覚の違いが出た1月の話題作 1月の新作アニメの中で人気と話題性で頭一つ抜けた作品となったのが「小林さんちのメイドラゴン」です。 中国オタク界隈で影響力の高い「京アニブランド」の作品ということで最初から注目を集め、内容に関しても広範囲の人が気分よく楽しめるコメディとキャラクターとなってい

    【中国オタクのアニメ事情】中国における1月新作アニメの人気。「けものフレンズ」に困惑し「メイドラゴン」で日本社会を知る - アキバ総研
  • 『君の名は。』聖地に“リア充”中国人集団が殺到中 | 文春オンライン

    厳寒の2月上旬。すべてが眠ったように深い雪に閉ざされた、飛騨路もなかばのローカル駅。国鉄時代を思わせるレトロな駅に自動改札などはなく、駅員がたった一人で改札と窓口業務を切り盛りしている。待ち合わせ室でぼそぼそと茶飲み話を続ける地元の老婆。やがて名古屋から富山へと抜ける特急がホームに滑り込み、扉が開いた。 ――○×△○×△○×△○×△!!! 静寂を切り裂き、ひなびた駅舎が突如として中国語の洪水で包まれた。列車から続々と降りてくる、はしゃいだ若者たち。大きなスーツケースを脇に置いて記念写真を撮るカップル、友達に電話を掛けはじめた女性、ホームを走ろうとした子どもを叱る声など、狭いホームが華やいだ雰囲気で満ちた。 「これから飛騨市図書館に」という杭州市出身の若い女性 ここは岐阜県飛騨市、JR高山線の飛騨古川駅だ。昨年8月に公開されて大ヒットを記録した映画『君の名は。』のヒロイン・三葉が住む山里の

    『君の名は。』聖地に“リア充”中国人集団が殺到中 | 文春オンライン
  • 「日式アニメに出てくる『部活』って、ほんとは存在しないよね?」:日経ビジネスオンライン

    「日中関係が微妙なこういう時期、AKB48が好きだっていう若い中国人はすごくプレッシャーを感じるわけですよ。ほら、だって、彼ら一人ひとりは自称『プチ日評論家』なわけですからね。板挟みになって、正直つらかったと思います」 あれは9月中旬、日経ビジネスオンラインから「えっ、『日中国戦争したがっている』って?」の執筆を依頼されたころだ。尖閣問題で反日デモが激しく燃え上がる中、以前取材を通して知り合った王一凡(29歳)と再会した。彼は、私が王に会った目的(尖閣問題についての意見)とは一見、無関係かに思える内容をいきなり話し始めた。 その話とは、「AKB48はなぜ、中国でこんなにも人気があるのか?」についてである。 王は以前、中国で雑誌記者をしていたことがあり、日オタク文化に非常に詳しい。 「中国でAKB48のファンは、百度(中国の大手ネットサービス)のBBSユーザーだけで約10万人、実

    「日式アニメに出てくる『部活』って、ほんとは存在しないよね?」:日経ビジネスオンライン
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