CLAMP「東京BABYLON」が2021年にTVアニメ化!アニメ制作はGoHandsが担当 2020年10月26日 0:10 58715 409 コミックナタリー編集部 × 58715 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 30957 26876 882 シェア
ガンダムなら種系、AGE、鉄血、あとは漫画作品のEXA 遊戯王ならARC-V、時折VRAINSも含まれる 型月なら真月譚 月姫にDEENが作った方のFate/staynight、時折Fate/Zeroも含まれる アイマスならゼノグラシア 東方なら儚月抄 艦これならアニメ版 けものフレンズなら2 ここらへんが好き、好きとまでいかずとも「キャラは好き」「メカが好き」「曲が好き」みたいな事を言うと そこのファンほぼすべての攻撃対象になってしまう そう、挙げたのは全てそれぞれの界隈における「黒歴史」や「失敗作」、「敵の多い作品」だ 理由は何であれ、それぞれ界隈内でそれを好むものはファン失格だとか、その作品を認めてはいけないとか 場合によっては少しでも褒めるとキチガイ扱いされて殴られてしまう だから好きと言えなくなる 正直、怖い 【追記】 ブクマカが「人によっては」の使い方がブレブレと申したから表現
TIGER & BUNNY @TIGERandBUNNY オリジナルアニメ『TIGER & BUNNY(タイガー&バニー)』の公式アカウントです。『TIGER & BUNNY 2』Netflixにて世界独占配信中! 公式タグ #tigerbunny #タイバニ #タイバニ2 実況用タグ #リアタイバニ TIGER & BUNNY @TIGERandBUNNY 『TIGER & BUNNY 2』(2022年シリーズ開始) キャラクタープレイスメント協賛社、大募集! 劇中に登場するヒーローに御社のスポンサーロゴを載せてみませんか? 受付期間:10/1(木)18時~10/7(水)18時 募集の詳細は下記をご確認下さい。 bn-pictures.co.jp/news/detail.ph… #tigerbunny #タイバニ2スポンサー募集 pic.twitter.com/kYYoVYHzMO 20
「つぎの1年はないかもしれない」から15周年へ ――15周年を迎えた率直な感想を聞かせてください。 小山ここまで続いて本当によかったです。ナムコブランドとしては、『鉄拳』シリーズ(第1作は1994年発売)、『テイルズ オブ』シリーズ(同1995年)、『エースコンバット』シリーズ(同1995年)、『太鼓の達人』シリーズ(同2001年)などに次ぐ、長寿タイトルになりました。 坂上15周年続いたのは本当にありがたいことですね。でも、アーケードのころからスタッフが積み重ねてくれた結果だと思っています。アーケードチームのスタッフが家庭用も手伝ってくれて、家庭用のスタッフはアプリも手伝ってくれて、みんなで積み重ねてきたという思いが強いです。なんと言っても、強く支えてくださったプロデューサー(お客さん)の皆さんのおかげで成長してきたコンテンツだなと。それこそライブのタイトルに1周年や2周年と付けていたの
「世界名作劇場」シリーズ、「未来少年コナン」「鉄腕アトム」「リボンの騎士」をはじめとしたアニメ作品が視聴できるアニメ専門のYouTubeチャンネル「AnimeLog(アニメログ)」が開設された。 YouTuberなどインフルエンサーのエージェント事業を行うアナライズログが運営するこのチャンネルには、日本アニメーションや手塚プロダクション、シンエイ動画らアニメコンテンツの権利を保有する多数の権利元が参加。各権利元の運営するYouTubeチャンネルでは実現しなかった、権利の垣根を超えたさまざまアニメを1つのチャンネルで観ることができる。 また配信予定作品のラインナップも公開。現在公開されている「私のあしながおじさん」「未来少年コナン」などのほか、「ロミオの青い空」「フランダースの犬」「愛少女ポリアンナ物語」「ジャングル大帝」「三つ目がとおる」「ポテッコベイビーズ」など50作品以上の動画がアップ
総務省が放送局とアニメ製作会社などの取引の際に発生する「局印税」と呼ばれる慣習に関心を深めている。局印税は、放送局がアニメをテレビ放送にかける際に作品のプロモーション効果あるとして、収益の中から一定の割合の還元を製作・製作委員会などに求めるものである。 通常のアニメの利益は、出資金額の比率に応じて利益の分配をする。出資比率以上、あるいは出資金がない場合に利益を要求する慣習のなかで、優越的な地位の濫用が起きるのではないかと総務省は注視する。 総務省は近年、放送局と番組製作会社における取引の適正化を目指した取り組みを強化している。そのひとつが「放送コンテンツの製作取引適正化に関するガイドライン」の作成だ。ここで望ましい取引きのありかたを提示する。 大企業が多い放送局と中小企業が多い製作会社との間では優越的な地位の濫用による不公正な取引が起こりがちで、それを阻止する狙いがある。 2020年6月3
2020年5月27日、初代『ドラゴンクエスト』が発売された日(発売年は1986年)であり、日本記念日協会に“ドラゴンクエストの日”として認定されているこの日に、『ドラゴンクエスト ダイの大冒険』の最新情報が公開される番組、“ドラクエの日特別番組 ドラゴンクエスト ダイの大冒険 最新情報ダイ放出スペシャル!”が配信された。
バンダイスピリッツは、アニメ「ガンダムシリーズ」のプラモデル「ガンプラ」などを生産する新たな工場を2020年秋をめどに静岡市に建設する。同年にガンプラ誕生40周年を迎え、アジアを中心に人気が高まっていることから、生産能力を増強して需要に対応する。 同市にあるガンプラの工場「バンダイホビーセンター」の敷地内に、数十億円をかけて約1500平方メートルの工場を新設する。生産能力は4割向上する見通し。現在もガンプラ工場は24時間のフル稼働状態という。 ガンプラの出荷数は18年度…
全米公開に先立つ記者発表には声を担当したスターやクリエーターらが勢ぞろいした ALBERTO E. RODRIGUEZ/GETTY IMAGES FOR DISNEY <手塚治虫の『ジャングル大帝』と類似点が多過ぎ──94年のアニメ版公開時の批判が再浮上した> 「超実写版」と銘打たれたディズニーのリメーク版『ライオン・キング』(日本公開は8月9日)は、批評家の折り紙付きの出来。7月19日に全米公開され、翌20日までに興行収入1億8000万ドルを突破したと、バラエティー紙が伝えた。 だが94年公開のアニメ版と並ぶ大ヒットの陰で、アニメ版公開時にも取り沙汰されたパクリ疑惑が再浮上している。 アニメ版は公開時に、手塚治虫のテレビアニメ『キンバ・ザ・ホワイト・ライオン(日本でのタイトルは『ジャングル大帝』)』のパクリだと批判され、物議を醸した。 「漫画の神様」と呼ばれた手塚はアメリカでも人気を呼ん
『けものフレンズ2』の最終話を視聴したので、全体感想を。 私の本作に対する視聴スタンスについては6話までの中間感想も参照頂きたい。 さて、あくまでも「私の感想」を記すつもりでいるし、そこに世間の評判は本来関係ないが、これだけ話題になった本作を語る上で、本作が控えめに言っても「とても嫌われている」ことを完全に無視して語るのも誠実でないように思われるので、まずは最初に本作のネガティブな面を整理して、その上で私の感想を書こうと思う。 簡単に書けばこうだ。 本作の評価が低い理由は非常によく理解できるし、納得もする。 それでも、私は前作の「暖かく優しい世界」よりも本作の「冷たく孤独な世界」が好みなのだ。 100人中99人が本作を評価しないとしても、また、本作の試みが到底成功したとは言えないとしても、私は本作の挑戦に一定の評価を与えたい。 以下、続きで。 中間感想の時と同様に、前作のファン及び本作を観
Cygames(サイゲームス)がスマートフォン用アプリとしてリリース予定の「ウマ娘 プリティーダービー」が、事前登録を開始して1年が経過しました。ハッシュタグ「#ウマ娘事前登録1周年記念」も作られ、盛大じゃない感じに祝われています。あれからもう1年……。 画像はウマ娘公式サイトから 「ウマ娘 プリティーダービー」は、実在の競走馬を擬人化した「ウマ娘」を題材とした育成シミュレーションゲーム。また、メディアミックスプロジェクトとして、2018年4月~6月にTOKYO MXなどでアニメが放送されたり、漫画化もされています。 アニメ公式サイト 一方、ゲーム版は2018年3月25日に事前登録の受付を開始しましたが、同年12月15日に「さらなるクオリティー向上を目指し」と配信延期を発表。リリース予定日の未定のまま、今日に至ります。 この予想外の1周年にTwitterなどでは、「信じて待ってる」「ウマ娘
アニメ「ぱすてるメモリーズ」のBlu-ray全3巻が発売中止になったことが3月18日、公式サイト上で発表されました。 公式サイトで発売中止を発表 発売中止は本編内容の「一部変更」作業に伴うもので、修正版のBlu-ray Boxが6月5日に発売される予定です。合わせて現行版の配信も一旦ストップ。第1話の修正版が3月26日から配信されます。なお、第2話はBlu-ray Boxには収録されず、配信も3月25日で終了となります。 原作ゲームを手掛けるフリューは2月13日、具体的な作品名には言及していないものの、“同社が運営するゲームを原作としたアニメ製作費用 5億9200万円”を「将来の回収可能性を検討した結果、減損の兆候が認められた」として、減損損失にて計上していました。 フリューの2月の発表 「ぱすてるメモリーズ」は、オタク文化が衰退した未来の「アキハバラ」を舞台に繰り広げられるファンタジー作
※本コンテンツはアキバ総研が制作した独自コンテンツです。また本コンテンツでは掲載するECサイト等から購入実績などに基づいて手数料をいただくことがあります。 最終話の放送が終了したばかりのTVアニメ「ウマ娘プリティーダービー」。これまでを振り返って、及川啓監督、東宝伊藤隼之介プロデューサー、P.A.WORKS 橋本真英プロデューサー、Cygames 石原章弘コンテンツプロデューサーの対談インタビューを行なった。 これを読めば、7月より始まっている「ウマ娘 プリティーダービー」再放送も改めて楽しめること間違いなし! キャストも名馬への思いを抱きアフレコに臨んでいた ──今回の取材は、各社プロデューサーの皆さんにご参加いただいてますので、それぞれの本作での役割分担などを教えてください。 石原章弘(以下、石原CP) Cygamesでコンテンツプロデューサーをしております。さまざまなメディアに広がっ
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