タグ

animeとLiveと考察に関するCujoのブックマーク (2)

  • 首都圏の劇場・ホール不足問題についてアニオタ視点で考えた - アニメヲススメ

    ちょっとお堅いテーマにお付き合い願います。 アニメにおける首都圏と地方の格差については、過去記事 ka-rinchaco01.hatenablog.jp で少し触れています。 この記事で、触れたのはあくまでもアニメの放送のみ。しかし、アニメにおける格差は実際これだけではない。生で製作スタッフや声優に会うことのできるアニメイベントのほとんどが首都圏で開催されています。 でも、出演者である製作スタッフや声優も普段から東京で活動しているわけですから、移動交通費を考えたら仕方ないことですが地方民が交通費と宿泊費を捻出して参加するほかありません。 そのかわりに、多くのイベントやラジオでは「一番遠くから来た人手を上げて」とMCで聞いているのを見ると、単純に興味があって聞いているのではなく、遠くから来たファンに感謝を込めてMCをしているんだと好感が持てます。 さて、その数多くのイベントですがちょっとした

    首都圏の劇場・ホール不足問題についてアニオタ視点で考えた - アニメヲススメ
  • アニメ「THE IDOLM@STERシンデレラガールズ」3話ライブシーンのアイマスライブ感:おしるこ屋 - ブロマガ

    アニメ「THE IDOLM@STER シンデレラガールズ」。  第3話を見ていて深く思ったことがある。 ああ、このライブは、アイマスライブだ。と。 それが目立つのは歌唱中のコールではあるのだが、あれは分かりやすい飾りのようなもので、質はそこではなく、ステージ裏にこそある。  もちろん、私たちはアイマスライブのステージ裏を見ることはできない。それでも私たちは、ライブ中のMCで、様々なイベントで、ラジオで、ニコ生で、ライブに挑む声優たちの想いを聞いてきた。 「直前まですごく緊張してたけど、ステージに立ったらサイリウムと声援がすごくて、楽しくなっちゃった」 そんな言葉を、何人から、何度聞いただろう。  一番印象的なのは、ゆい㌧こと、ミリオンライブの横山奈緒役である渡部優衣さんか。  ミリオンの1stライブではリハーサルがうまくいかず、こらえきれぬ涙を楽屋で1人流そうとしたところを、同じくミリオ

    アニメ「THE IDOLM@STERシンデレラガールズ」3話ライブシーンのアイマスライブ感:おしるこ屋 - ブロマガ
  • 1