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animeとmediaと読み物に関するCujoのブックマーク (4)

  • 山本寛監督『この世界の片隅に』を語る「女性のドロドロした部分をバッサリ切ったのは英断。僕なら残した」

    「MRI室に金属を持ち込むな」という医者の忠告を無視して銃を隠して持ち込んだ結果、銃が暴発して死亡 ブラジルの病院で起きた事故を振り返る 11月12日に公開された長編アニメ映画、片渕監督の『この世界の片隅に』。上映館数が公開当初は63館と小規模にもかかわらず、SNSや口コミが火付け役となり大きな話題を呼んでいる。 第二次世界大戦中の広島・呉を舞台とし、18歳で呉に嫁ぐことになった主人公・すずの日常を描いた作品だが、ヒットの理由はいったいどこにあるのか。岡田斗司夫氏と山寛氏が、『この世界の片隅に』の魅力と見どころについて熱を込めて語った。 ※記事には『この世界の片隅に』のネタバレが含まれます。ご了承の上でご覧ください。 「途中から映画を見始めても、いい作品はいい作品なんだ」岡田: もともと原作にハマっていたの? 山: アニメ化したいってmixiで書いたくらいにハマっていた作品で、でも

    山本寛監督『この世界の片隅に』を語る「女性のドロドロした部分をバッサリ切ったのは英断。僕なら残した」
    Cujo
    Cujo 2016/12/01
    『それで、どうしても戦後世代と言うのは、僕らの世代もそうなんだけど、『戦争』がだんだんと教訓めいた神話みたいに形作られている。「戦争は僕らの日常とは、ぜんぜん違う世界のものだ」みたいな認識が』(略
  • “一発屋”髭男爵、テレビ局で味わう「場違い感」 まず受付で足止め

    「えっ…なんで?」幽霊でも見たように 楽屋の位置は、芸能界のヒエラルキー “一発屋”は、テレビ局に入れない 用意されるのは、スタジオから一番遠い楽屋。受付では入館にもたつき、番組観覧のおばちゃんに先を越される。かつて毎日のように訪れたテレビ局も“一発屋”となった今では気まずい場所に。「俺…場違いかな…」。気後れしながら、それでも貴重な仕事のため、月に数回、足を踏み入れている。(髭男爵 山田ルイ53世) 「最近、見ない!」「髭男爵、消えた!!」 “一発屋”にとってテレビ局は、あまり居心地が良い場所ではない。 かつて、“一度売れた”際は、毎日のように訪れたテレビ局。 お台場→汐留→再び、お台場→深夜に六木。 一日で、幾つもの“在京キー局”を飛び回ることも珍しくなかった。 しかし、今では、飛び回るのは、地方のスーパーやハウジングセンター。 この一週間だけでも、千葉→広島→山梨→三重→大阪→兵庫

    “一発屋”髭男爵、テレビ局で味わう「場違い感」 まず受付で足止め
    Cujo
    Cujo 2016/10/05
    サンレッドは二期やらないのかねぇ?
  • 高田明美『TVシリーズの予算管理ってそういうもの』

    高田明美オフィシャルブログ「Angel Touch」Powered by Ameba 高田明美オフィシャルブログ「Angel Touch」Powered by Ameba 石田三成の死でたっぷり観衆の涙を搾り取るんだろうな〜 と思っていたので、先週の真田丸の展開にはびっくりしました。 でも、真田丸ロケセットを気で作っているらしいので、 真田家関係に時間も予算も集中しているんだろうと…… TVシリーズってそう言う予算配分が大事。 これで大がかりな関ヶ原の合戦を描かずに回想で 真田家に絡む大事な人たちを来週じっくり描けます。 「真田丸」を観てそう思ったのは「うる星やつら」の TVシリーズはこれでもかと動くセル枚数の多い回と 新キャラ数&キャラのコスチューム替えで 絵面を派手に見せて枚数を絞る回とのメリハリが効いていました。 当然、低予算のセル枚数が少ない回は キャラクターデザインに大いに負担

    高田明美『TVシリーズの予算管理ってそういうもの』
    Cujo
    Cujo 2016/09/14
    ありしひの中村プロとか。。。。。。。(殺すな
  • 絶対に“狙って”はいけないアニメで町おこし  大洗巡礼後記 カルチャー 全国のニュース|福井新聞ONLINE:福井県の総合ニュースサイト

    記事一覧 絶対に“狙って”はいけないアニメで町おこし  大洗巡礼後記 (2015年12月17日午後2時53分) 茨城県大洗町の商店街 この秋、旅ルポの取材で茨城県大洗町に通った。2012年から13年にかけて放送され、11月21日に待望の劇場版も公開されたアニメ『ガールズ&パンツァー』(ガルパン)の舞台としてにぎわう商店街を歩き、いわゆる“聖地巡礼”の片鱗を味わう旅だ。記事を読んだ方からは「半分プライベートだろw」という鋭い指摘もありましたが、正直プライベートが8割でした。ごめんなさい。特に反省はしていません。  下見なども合わせると、3カ月弱の間に5回ほど足を運んだだろうか。驚いたのが、いつ行っても多かれ少なかれファンの姿があったことだ。基的には人の集まるイベントに合わせて行くのだが、お店の取材などは忙しい日を避け、イベント明けの平日に予定を入れてもらうことになる。さすがに今日は誰もいな

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