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blogと政治とあとでちゃんと読むに関するCujoのブックマーク (9)

  • カンボジアが急速に独裁化しつつあることをご存知ですか。それでも支援を続ける日本に悲鳴のような訴え(伊藤和子) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    ■ カンボジアが急速に独裁化しつつあるのをご存知ですか。 日となじみの深い国、カンボジア。1970年代には、ポルポト派というグループが政権を取って、知識人を大量に虐殺し、国民に強制労働を強いる等の恐怖政治をひき、これに対する内戦が激しく繰り広げられるなど、内戦と人権侵害で人々が深く傷つけられた国でした。 日も主導的役割を果たした和平が1990年代初頭に実現、それ以来、平和と安定に向かっていくと考えられてきました。 日では、国際協力といえばカンボジア、というくらい、カンボジアに支援に行くNGOや学生さんが多く、カンボジアに学校を建てる、という運動が有名です。 政府も熱心にカンボジアを支援し、「1992年以降、日はトップドナー(支援総額の16%)」(外務省)と説明しています。 しかし、そんなカンボジアが最近、急激に独裁化しているのです。そのスピードは大変速く、国連も国際社会もあまりのこ

    カンボジアが急速に独裁化しつつあることをご存知ですか。それでも支援を続ける日本に悲鳴のような訴え(伊藤和子) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 群馬参院選の謀略合戦が実に緻密で、大胆で、スケールが小さくて面白い(爆笑) 山本一太議員のブログから。 - 見えない道場本舗

    朝生に登場したのを見て、少し前に読んだ山一太参院議員のブログのあるエピソードを思い出した。 あとで書こうと思って忘れてたので、いまかいておこう。まだ「国民新党」なんてのがあったころの参院選の話。 山一太『政敵(?)を抑止するのは情報力と捨て身の覚悟:その3』⇒ https://ameblo.jp/ichita-y/entry-12278340684.html 10年前、第一次安倍政権下で行われた自分にとって3回目の参院選挙は、当に苦しい戦いだった。選挙の直前にも、選挙戦突入後も、閣僚や党幹部の失言が相次いだ。その�度に逆風が強まった。最初から最後まで一瞬も気を抜けなかった。(ふう) 結果として群馬地方区では圧勝したものの、自民党は大きく議席を減らした。 事実、有力な自民党現職が次々に落選。その他の議員も軒並み票を落とした。地方区の自民党公認候補者の中で「前回の票を大きく伸ばして圧勝し

    群馬参院選の謀略合戦が実に緻密で、大胆で、スケールが小さくて面白い(爆笑) 山本一太議員のブログから。 - 見えない道場本舗
  • 文在寅が当選したし、破棄される予定の慰安婦問題日韓合意を整理しておく - 時事随筆

    意図してか、意図せずか、おかしな議論を目にする事が増えてきてるので幹となる話題を整理しておきます。 韓国大統領選挙 革新系のムン氏 事実上の勝利宣言 | NHKニュース 痛いニュース(ノ∀`) : 韓国大統領選挙、親北左派の文在寅が当選確実 「親日・保守・軍部の徹底的な清算」など掲げる - ライブドアブログ 当選おめでとうございます。今後のご活躍に強く期待しておりますよ。 論点は三つですね。 慰安婦像移転は合意によって約束されているか? 日政府は合意内容を履行しているか? 日韓両政府の守るべき最低限の約束は何か? 以下、発言などは適宜下記のWikiから抜粋してます。 慰安婦問題日韓合意 - Wikipedia 慰安婦像移転は合意によって約束されているか? 「韓国政府は在韓日大使館前の慰安婦像は韓国政府が移転する責務があります。」と言うのを色んな所で見るけれど、同時に混ぜっ返される光景も

    文在寅が当選したし、破棄される予定の慰安婦問題日韓合意を整理しておく - 時事随筆
  • 選挙で落選すると議員はどうなってしまうのか(私の場合) | 金子洋一「日本経済の再生をめざすブログ」

    よく「サルは木から落ちてもサルだが、政治家は選挙で落ちればただの人だ」といわれます。今回の私のように議員が選挙で落選して、議席を再び得ることができないとどうなってしまうのか、ご存じない方が多いかもしれません。 なかには党が手厚く処遇をしてくれるのではないかと漠然と思っておられる皆さんもおいでかもしれませんが、そのようなことはありません。そこで、タイトルはなにやら一般論に聞こえますが、参議院選挙後の私の近況についてご報告したいと思います。 今年の7月10日投票の参議院議員選挙で落選し、任期が7月25日に切れました。選挙の後始末もそこそこに議員会館の事務所を引き上げる作業をしなければなりませんでした。苦楽をともにしてきた大勢の事務所の仲間たちとも突然、別れを告げなくてはなりませんでした。今思い起こしても無念です。私にもう少し力があればと大変情けなく、自らを省みる気持ちでいっぱいでした。 この時

    選挙で落選すると議員はどうなってしまうのか(私の場合) | 金子洋一「日本経済の再生をめざすブログ」
  • 続々々研究者の皆様へ

    2016.11.10 非常に多くの方々から、コメントをいただいております。ありがとうございます。 コメントの分析などに少しお時間をいただきます。 新しいデータもありますので、お知らせします。 ただし、さまざまなデータの定義が違っていたり、含まれているもの含まれていないものが違っていたり、比較が難しいのが現実です。 議論のためのデータの整理やとり方の平仄を合わせる必要を痛感します。 国立大学の運営費交付金の減額は、平成16年度から平成28年度の間に382億円の減少にとどまっています。 文科省はそれに対して職員の高齢化による福利厚生費の増加、消費税改定の影響、光熱水費の増加および電子ジャーナル費の上乗せなど、運営費交付金の枠内で出さなければならない経費が増えているので、研究費に回せる金額は見かけ以上に減少していると主張しています。 文科省は、そうした経費の増加分は800億円から1000億円とし

    続々々研究者の皆様へ
  • イギリスがおかしい。

    「人民(国民)の敵」――デイリー・メイルの一面にそんな文言がどかーんと出ている。 誰かの発言の引用ではない。ジョークを意図したものでもない。 そして、その文言を添えられて顔写真を「さらされて」いるのは、スパイだとか政府の金を横領した人物だとかではなく、「仕事中」の服装をした判事である。 最初にこの画像を見たときは、「デイリー・メイルのこういう一面はまだですか」という主旨の風刺作品だろうと思った。しかし、ほんの10秒ほどで、風刺作品ではなく物だということが確認できた。BBCで毎日「今日の新聞一面」を淡々とフィードする記者のアカウント(「事件記者」めいた「電話で真顔」のアバターの由来は、おそらく電話中の首相の真顔である)が、これを淡々とフィードしているのが確認できたからだ。 「法の統治」という大原則を、デイリー・メイルのような歴史ある報道機関が知らないはずはない。しかしそれでも、高等法院の判

    イギリスがおかしい。
    Cujo
    Cujo 2016/11/07
    情報量が半端ないのでリソースに余裕ができてからゆっくり読むことにする。。。。。
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

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  • 山田太郎のおかげで選挙が楽しみになった - ただのにっき(2016-07-10)

    ■ 山田太郎のおかげで選挙が楽しみになった 今回は落選しちゃったけどね……*1。 根が真面目なもので、選挙権を得てからは引っ越しのタイミングが悪くて逃したときを除けば一度もかかさず投票している。けど、今回の参院選ほど選挙が楽しくて、結果が気になったことはなかった。 政治なんて、いつだって議席が多い党が有利で、どんなに議論を重ねたところで最終的には多数決でコトが決まる。だから選挙では議席数のバランスをどうするかという大局的な判断をするくらしかできないと考えていたし、じっさい大きな案件ほどそういう力関係が重要だ。だから投票行為が面白かったためしはないし、自分でもよくシラけずに毎回投票所に足を運んでるものだと感心していたり。 そんな中、山田太郎の活躍を知る。事実上無所属で、これまでの自分の価値感からすれば国会ではなんの力も持たないはずの瑣末議員。それが国会での質問を通じてTPPからコミケを救い、

  • 僕が山田太郎さんを応援することに決めた、いちばんの理由 - いつか電池がきれるまで

    pikaring.hatenablog.com 山田太郎議員については、あまりにも持ち上げられすぎているというか、「オタクの味方」という名目で、人気取りをしている人なんじゃないか、という気もしていたんですよね。 そもそも、「表現の自由」のために動いてくれていたのは、この人だけではないだろう、と。 d.hatena.ne.jp ただ、こういうのを読むと、あまりにも党派性に縛られすぎているというか、実際に山田太郎議員が実現させてきたことを軽んじているのではないか、と考えずにはいられないのです。 というか、「表現規制に反対する」という目的において、協力しあえる立場のはずの人々を「自分の仲間(党派)じゃないから」と、あえて切り離そうとするのは、得策とは思えないのです。 誰かが「実際にやってきたこと」には低い評価しか与えず、「これをやってこなかったじゃないか」と足りないところばかりをあげつらうのは、

    僕が山田太郎さんを応援することに決めた、いちばんの理由 - いつか電池がきれるまで
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