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ここ数日、「ゴルスタ」という青少年を対象としたスマホアプリSNSが炎上しているというニュースがネットを騒がせています。 www.itmedia.co.jp これが炎上したきっかけは、運営が利用者のアカウントを取り消した際、復帰のために反省文を書かせたことが広まったのがきっかけとなっているようです。ただ、この件が炎上したのはもっと根深いところに要因があるように見えました。 そこでまずはこの一件の経緯を追いつつ、どこが問題だったのかについて、思い当たるところを書いてゆこうと思います。 「ゴルスタ」とは何か 炎上の経緯 炎上前 Twitterをきっかけに炎上(8月24~25日) 個人情報面の問題でさらに炎上(8月25~26日) ニュースサイトに掲載(26日) Twitterアカウント、サイト、そしてアプリ消滅(8月27日) 8月28日現在 問題点はどこにあるか 権限を握る「運営」が強権を発動する
ここのところはてなブログあたりを中心に「ブログ互助会」という言葉が聞かれることがあります。それは主にはてななどブログの運営者が、はてなブックマークで互助的にブックマークすることで、ホットエントリーに上がることなどを指すようです。 それによるデメリットは、相互につけてブックマークを増やすことにより、その品質(面白さ)に関係なくどんなものでもはてなブックマークのトップページに人気エントリー、注目エントリーとして上がってきてしまうこと。それを目障りと思う人も多いでしょう。 以下参考。 azanaerunawano5to4.hatenablog.com tyoro-ge.hatenablog.com ただ、自分としてはこのブログ互助会に対してあまり深刻視していません「でした」。それは「ブログ互助会やがて何らかの形で崩壊する」というところにあります。 そうなる展開は幾つかのパターンが考えられます。
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