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blogと言葉とアニメ版アイマスに関するCujoのブックマーク (9)

  • アニメ【シンデレラガールズ】考察 美城常務とは何だったのか - シバ山ブログ

    2ndシーズンにおいて、物語を大きく動かす中心的な役割を果たした美城常務。悪役のようで悪役ではなく、仕事ができるようでうまくはいかず、口を開けば難解なポエムでバトルを挑んでくるばかり。さて、彼女はいったい何だったのでしょうか。 アニメ『シンデレラガールズ』の2ndシーズンは1話ごとに考察と感想を書いてきましたが、今回は総括として美城常務にスポットを当ててみました。美城常務は2ndシーズンの台風の目です。だからこそ、彼女に焦点を当てることで、物語全体が見えてきます。 美城常務は登場するたびに詩的で難解なやりとりばかりしていたので、蘭子の心の声みたいな副音声をつけていただきたいところですが、彼女の言葉と行動を読み解いていけば、作の質ともいうべきものがみえてきます。彼女は、ただのポエムバトラーではないのです。 結論を先に書いておくと、物語における美城常務の役割は2つ。「アイドルマスター」への

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  • 【感想・考察】アイドルマスターシンデレラガールズ ~『シンデレラ』の真の意味~|烏丸朔馬のつれづれブログ

    烏丸朔馬のつれづれブログ やりたいことを、全力で。 ブログトップ 記事一覧 画像一覧 « 【ソシャゲ】星のド・・・ 【ご報告】ネットラ・・・ » 【感想・考察】アイドルマスターシンデレラガールズ ~『シンデレラ』の真の意味~ 2015-10-16 19:43:07 テーマ:感想・考察 ※24話までの軽いネタバレを含みます。 シンデレラガールズ、いよいよ最終回ですねー。 今回の記事は、最終回前のちょっとした暇つぶし程度に そして最終回後に余韻をかみしめるために ぜひ読んでみてください。 前回の記事にて、 卯月が制服でステージに立った理由をお書きしました。 普通の女の子が普通の制服を着て、 それでも精一杯輝いていたからこそ、 彼女は正真正銘の『シンデレラ』になったのでした。 とはいえ、この「シンデレラ」の意味合いについて、 少し疑問に思う方もいるのではないでしょうか。 次の画像は、シンデレラガ

    【感想・考察】アイドルマスターシンデレラガールズ ~『シンデレラ』の真の意味~|烏丸朔馬のつれづれブログ
    Cujo
    Cujo 2015/10/21
    『アイドルマスターにおけるプロデューサーというのは()コーチのような存在』『コーチという言葉の語源は()馬車』
  • ◆野良の短編・エッセイ・その他 - アニメ「アイドルマスター・シンデレラガールズ」から読む「キャラクターの深め方」と「デレアニの魔法」

    ▼配色 指定なし(作者設定優先) 標準設定 ブラックモード ブラックモード2 通常[1] 通常[2] シンプル おすすめ設定 ああ、終わってしまった……。いや、ここから始まるのか。ゲームの冒頭、個々のキャラの在り方と それぞれの関わり方に対するイメージの構築として 文句の付けどころがない2シーズンだった。サブタイにした「キャラの深め方」の前提として、デレマスの基的なキャラの在り方から考えてみよう。 デレマスの パッと思いつく特徴は「キャラが個性的」であることだ。765の面々が比較的 常識的な特徴から始まったのに比べると、イロモノ感すらあるほど際立った要素を中心に キャラが構築されている。上田しゃん、アンタ最高に輝いてたよ。色んな意味でw そして「キャラが多いこと」。いま現在で200ぐらいいるんじゃなかったっけ? ソシャゲにしても異常に多いのではなかろうか。最初に見たと

    Cujo
    Cujo 2015/10/20
    『デレアニのストーリーの主軸が どう考えても() S(mile)ING! を意識したものである』『あれだけの材料があれば 美穂を主役に1クール分のシナリオぐらいは 簡単に書き上げられる。これは断言してもいい』
  • シンデレラガールズに至る物語 -TVアニメ アイドルマスターシンデレラガールズ感想- - FULL MOON PRAYER

    何度目かの万策尽きたを乗り越えてようやく最終回を迎えたデレアニですが、素晴らしかった、素晴らしかったしできることはやり尽くしたんだろうということもとても良く伝わってくるんだけれど、ただそれでも色々と言いたい事はあるんだ……! という感じで、まあみんな欲張りなんだなって思う作品でした。でも当に良かったのは間違いなくて、当に良かっただけにあれもこれももうちょっと……みたいになる、みたいな。 『お願い!シンデレラ』に辿り着く物語 物語としては初回で先輩たちが歌っていた『お願い!シンデレラ』を最終回でシンデレラプロジェクトのメンバーたちが歌うまで、要は彼女たちが『Star!!』→『Shine!!』→『お願い!シンデレラ』という過程を歩む物語だったのだと思います。 『Star!!』は「誰か魔法で変えてください ガラスのに」で『Shine!!』は「捜していたのは12時過ぎの魔法 それはこの自分の

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  • アイドルマスターシンデレラガールズ 9話感想「“Sweet” is a magical word to make you happy!」:wimのブロマガ - ブロマガ

    知っているのか、みお電! 今回はバラエティー番組回。解説の田未央さんも大ハッスルの面白い回でした。 第一の感想は「ああ、良かったなぁ」 ただただダイレクトにデビューを果たした「CANDY ISLAND」の三人、かな子、智絵里、杏の三人の姿に安堵&感動。放送一発目は普通に楽しく見れていたのですが、二回目以降じっくり視聴するとじわじわと感動が襲ってくるのです。何だこの感覚はっ!って不思議な気分にさせられました。 この三人は当にバランスが良いのですよね、安定感のかな子を先頭に計算高い杏がサポートし、智絵里ちゃんが後押しする。ユニットとしての姿がきちんと描かれていたのも今回のポイントでしょう。ユニット愛みたいなものも感じられたので凄くほっこりとするお話でしたね。 そして杏がアイドルとして働いていたのが強烈な印象として残りました(笑)。 きちんと「お仕事」しているんですよね、意識が高いというか

    アイドルマスターシンデレラガールズ 9話感想「“Sweet” is a magical word to make you happy!」:wimのブロマガ - ブロマガ
    Cujo
    Cujo 2015/03/21
    『智絵里ちゃんといえば最後の「お仕事、また出来るんだ。」が感動的』
  • シンデレラガールズ第4話、蘭子の熊本弁翻訳 - しんでれ論

    2015-02-03 シンデレラガールズ第4話、蘭子の熊弁翻訳 アイドルマスター アニメ シンデレラガールズ 熊弁 第4話 アイドルマスターシンデレラガールズ、第4話でも蘭子節は炸裂していました。 そして、まさかの次回予告で「熊弁」への言及。 神崎蘭子へスポットライトが当たりつつあります。 というわけで、思いのほか需要があったので、第4話の熊弁も自分なりに翻訳してみました。 まずはこの手紙から。これはわりと簡単だと思います。 黄昏に天使の声響く時、聖なる泉の前にて待つ。 我の姿を収め、魂を封じ込める器を持って訪れよ。 神崎蘭子 画面に映る手紙には「黄昏に」という言葉は書いてないんですが、未央の読み上げにはあるんですよね……。 きっと、画面に入りきらない上の方に書いてあったのでしょう。そういうことにしておきましょう。 で、これは作中で新田ちゃんが解読してくれたので意図は皆さん

    シンデレラガールズ第4話、蘭子の熊本弁翻訳 - しんでれ論
    Cujo
    Cujo 2015/02/05
    闇に飲まれよ!(お疲れさまです!)
  • シンデレラガールズ第2話と第3話、蘭子の熊本弁翻訳 - しんでれ論

    2015-01-25 シンデレラガールズ第2話と第3話、蘭子の熊弁翻訳 アイドルマスター アニメ シンデレラガールズ 第2話 第3話 神崎蘭子のしゃべる、「蘭子語」とも言うべき独特の厨二病的言い回し(蘭子の出身地にちなんで「熊弁」と呼ばれています)。 後日、雑誌とか特典とかで公開されるかもしれませんが、一応自分なりに翻訳をしてみました。 意図を汲み取るのはそんなに難しくないと思うんですが、Twitterとか見てると結構気で戸惑ってる方なんかも多いので、一定の需要はあるかなと。 「我が名は神崎蘭子。血の盟約に従い、我とともに魂の共鳴を奏でん。宴の始まりぞ」 →「わたし、神崎蘭子っていいます。同じプロジェクトの仲間同士、一緒に頑張りましょうね。わくわくします!」 たぶん、こんな感じです。「宴の始まりぞ」は直訳すると「いよいよプロジェクト始動ですね!」あたりなんでしょうが、意訳して「わく

    シンデレラガールズ第2話と第3話、蘭子の熊本弁翻訳 - しんでれ論
    Cujo
    Cujo 2015/01/26
    この翻訳に感動した人はぜひとも蘭子のCDを買いましょう、っていうか買え。あまぞんさん⇒http://www.amazon.co.jp/dp/B00857ERCM/
  • それもきっとしあわせ:アニデレ視聴メモ①:ゲームは飽きるまで - ブロマガ

    A:そのためになら、不幸になってもかまわない B:もともとアニメを観るつもりは一切なかった。PVを観たとき、一度気持ちが切れてしまったからだ。出来が良すぎた。あそこに自分の担当アイドルは入らないかもしれない、置いて行かれてしまったのだな、という絶望感というか、無力感を覚えて、連続ログインを止めてしまったこともある。だが、別のところで「Pは無能では…(凛をしつこく誘うものの、決意させたのは卯月の笑顔? だったから)」という疑問を見て、もしかしたらアニデレのPはきちんと自分に対しても開かれているのかもしれない、と感じたことで、視聴を決意した。  一見しての感想は、自分が意気込んで観た割りにとてもキレイで楽しめたということ、それから、思っていた以上に配慮され、そして踏み込んでいるのではないか、ということ。疑問系で書いたのは、自分の中でまとまりがつかないからだ。 C:シンデレラガールズというものは

    それもきっとしあわせ:アニデレ視聴メモ①:ゲームは飽きるまで - ブロマガ
    Cujo
    Cujo 2015/01/17
    『シンデレラガールズは「誰でもシンデレラになれる」**わけではない**物語である。』
  • 劇場版アイドルマスター感想と考察「アイドルの理想型とは一体何なのか」 - 全てが台無し―雑記帳―

    「THE IDOLM@STER MOVIE輝きの向こう側へ!」ネタバレ有り感想。 2週間以上書いてるけどまとまりません。途中から箇条書きにした方がいいような気がしてきたけどもうかなり書いてしまったのでそのまま書きっぱなしです。 ざっくりとした感想。 「眠り姫」はエンタメ的には有った方が良いがストーリー的には削って他に回した方が良い二律背反的存在。個人的には今までの劇中劇で一番見たい。眠り姫をアレンジしてBGM2曲作ってるのが上手いなー。 出番少ないと嘆かれているがファッション的には響が一番良かった。チャイナ、民宿到着時の珍しいスカート、伊織宅での髪型など。 バックダンサー組は全体的に可愛い。美奈子と百合子だけ出番もう少しなんとかなれば…。 可奈の筋肉痛の歌が可愛い。 ラムネ色青春のシーンが実は一番テンション上がった。 律子の「私は分かってるから」感がすごい。完全に正ポジション。 伊織が「

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