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businessとScienceとJAXAに関するCujoのブックマーク (3)

  • H2A 海外受注の人工衛星を初打ち上げ NHKニュース

    のロケットとして初めて海外の民間企業から受注した人工衛星を載せたH2Aロケット29号機は、24日午後3時50分、鹿児島県の種子島宇宙センターから打ち上げられました。通常より大幅に長いおよそ4時間半にわたって飛行を続け、高度およそ3万4000キロで衛星を切り離す予定です。

    H2A 海外受注の人工衛星を初打ち上げ NHKニュース
    Cujo
    Cujo 2015/11/25
    『H-IIAロケット29号機によるTelstar 12 VANTAGE 衛星分離中継』(viaYT)https://goo.gl/oZx84d 27m30sあたりで分離確認
  • H2Aロケット28号機打ち上げ成功 情報収集衛星搭載:朝日新聞デジタル

    三菱重工業と宇宙航空研究開発機構(JAXA)は26日午前10時21分、H2Aロケット28号機を鹿児島県の種子島宇宙センターから打ち上げた。搭載していた情報収集衛星は約20分後、正常に分離され、打ち上げは成功した。衛星は事実上の偵察衛星である「光学5号機」で、地上にある40センチのものまで識別できるとされる。5号機は耐用年数を迎える光学3号機の後継となる。 H2Aはエンジンに点火して上昇を始め、青空に白い煙と爆音を残して飛んでいった。約2分後に補助ロケットを分離、第2段エンジンに点火してさらに加速した。 日の主力ロケットであるH2Aは、2001年に初めて打ち上げられた。03年に6号機が失敗したが、その後は成功を重ね、打ち上げ成功は22回連続。成功率は96・4%となった。 情報収集衛星は、光学衛星のほか、雲があっても地上の様子を電波でとらえられる「レーダー衛星」があり、それぞれ2機の4機態勢

    H2Aロケット28号機打ち上げ成功 情報収集衛星搭載:朝日新聞デジタル
  • 無線送電実験にJAXAが成功 宇宙太陽光発電に一歩:朝日新聞デジタル

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)などは8日、電気を無線で飛ばす実験に成功した。宇宙空間に浮かべた太陽電池パネルから地上に送電する、「宇宙太陽光発電」の実現に不可欠な技術で、今後の研究開発につなげる。 宇宙太陽光発電は、電気をマイクロ波などに変換して宇宙から地上に送る構想で、日では1980年代から格的な研究が始まった。昼夜や天候に影響されずに発電できることが特徴。実現するには、コストの大幅な削減など多くの課題があるが、JAXAなどは、直径2~3キロメートルの巨大な太陽電池パネルを使えば、原発1基分(100万キロワット)相当の発電ができると試算している。 一方、強力なマイクロ波は人体や環境に悪影響を及ぼす恐れがあるため、極めて高い精度でマイクロ波の向きなどを制御して、ねらった場所にピンポイントで送電する必要がある。 兵庫県内にある三菱電機の屋外試験場で実施された実験では、送電用アンテナから

    無線送電実験にJAXAが成功 宇宙太陽光発電に一歩:朝日新聞デジタル
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