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businessとScienceとspaceに関するCujoのブックマーク (11)

  • 「これが見えたとは!」と天文学者が泣いた日

    取材・執筆に予想以上の時間がかかってしまった拙著『スーパー望遠鏡「アルマ」の創造者たち』(日経BPコンサルティング刊)が、やっと発売にこぎつけました。 2014年のとんでもない革命 2014年11月、国立天文台が発表したとんでもない天体観測画像がある。 その画像は、アンデス山脈の標高5000mに完成した巨大電波望遠鏡、「アルマ」がとらえた観測画像で、「天文学の革命」とすら呼ばれている。 残念ながら日では一般にはほとんど知られないままだが、欧米のメディアでは繰り返し伝えられている画像なのである。 中心部の明るい星を幾重もドーナツ状のものが取り巻いているその姿は、私たちの太陽系の誕生時を彷彿とさせる。 この同心円状の部分は、いずれも塵からなる円盤だ。 この円盤がさらに凝集して地球のような惑星が作られることが伺えた(すでに惑星ができている可能性もある)。 地球も含めた惑星は、マイナス200℃以

    「これが見えたとは!」と天文学者が泣いた日
    Cujo
    Cujo 2017/08/01
    『残念ながら日本では一般にはほとんど知られないままだが、欧米のメディアでは繰り返し伝えられている画像なのである』
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Research indicates that carbon dioxide removal plans will not be enough to meet Paris treaty goals

    Engadget | Technology News & Reviews
    Cujo
    Cujo 2016/11/09
    燃料の給「油」で表現はいいの?(重箱の隅
  • 星空を見上げるはずが望遠鏡が見つめるのは地面、三菱自がCMを手直し(THE PAGE) - Yahoo!ニュース

    今月放映された三菱自動車工業のテレビコマーシャルで、星空を見つめるシーンに登場する反射式望遠鏡が逆向きになっていることが判明しました。渡部潤一・国立天文台副台長も「まずいなぁ、天体望遠鏡が逆向きじゃないかなぁ」とツイートし、天文ファンらが騒然。すでに、同社は問題の場面を削除しましたが、燃費不正問題からの再出発を図り、信頼の回復につなげたいはずのCMで、ミソをつけてしまった格好です。 CMは「2016 秋 再出発篇」。自動車の製造現場やテストコースで真剣に働くスタッフ、同社の自動車の横でキャンプを楽しむ顧客、来店者を見送る販売店の人々をまとめた30秒作品です。問題の場面は、開始から16秒あたり。夜のキャンプ場で、女性がのぞく反射式望遠鏡の鏡筒の向きが逆さまになっていました。この向きでは星は見えず、地面しか見えません。 「星空見上げるプロジェクト」と題したネットの特設ページでは、「この星空が百

    星空を見上げるはずが望遠鏡が見つめるのは地面、三菱自がCMを手直し(THE PAGE) - Yahoo!ニュース
    Cujo
    Cujo 2016/10/25
    こっちもぶくま/ちがくきょういくのはいぼくあんけん?
  • ハイビジョン月面画像をネット公開しなかったNHK - ビジネススタイル - nikkei BPnet

    ハイビジョン月面画像をネット公開しなかったNHK 9月14日に打ち上げられた日の月探査機「かぐや」は、月周回軌道上で、順調に科学観測の準備を進めている。日放送協会(NHK)が搭載したハイビジョンカメラは、早速月面の撮影を開始し、11月7日には最初の月面画像が、次いで11月16日には、月の際から昇る地球と、月の際に沈む地球のハイビジョン映像が公開された。かつてない高精細の月面の画像であり、一般に与えたショックは、アポロ8号が撮影した有名な「地球の出」にも比肩するするものだった。 1968年にアポロ8号が撮影した「地球の出」(Photo by NASA:上)と、この11月に月探査機「かぐや」が取得した「地球の出」(中)と「地球の入り」(下)のハイビジョン動画像からのキャプチャー(Photo by JAXA/NHK)。NASAの画像は、教育用途、報道用途、非営利用途で出典を明記することで

    Cujo
    Cujo 2016/09/15
    2007年の記事。。。。。
  • 東レ、宇宙船に炭素繊維 スペースXと基本合意 2000億円超、長期供給へ - 日本経済新聞

    【シリコンバレー=兼松雄一郎】東レは米宇宙開発ベンチャーのスペースXと、ロケットや宇宙船の機体に使う炭素繊維を長期供給することで基合意した。期間、価格など詳細な条件を詰め、今秋をめどに最終合意を目指す。旅行、物資輸送、資源開発など宇宙開拓に関する新市場の勃興が、日が強みを持つ素材産業にも大きな追い風となりそうだ。契約は複数年で、累計2000億~3000億円規模になる見通し。スペースXに供給

    東レ、宇宙船に炭素繊維 スペースXと基本合意 2000億円超、長期供給へ - 日本経済新聞
  • H2A 海外受注の人工衛星を初打ち上げ NHKニュース

    のロケットとして初めて海外の民間企業から受注した人工衛星を載せたH2Aロケット29号機は、24日午後3時50分、鹿児島県の種子島宇宙センターから打ち上げられました。通常より大幅に長いおよそ4時間半にわたって飛行を続け、高度およそ3万4000キロで衛星を切り離す予定です。

    H2A 海外受注の人工衛星を初打ち上げ NHKニュース
    Cujo
    Cujo 2015/11/25
    『H-IIAロケット29号機によるTelstar 12 VANTAGE 衛星分離中継』(viaYT)https://goo.gl/oZx84d 27m30sあたりで分離確認
  • 「はやぶさ」の省電力技術を鉄道に応用 共同研究へ NHKニュース

    地球に帰還した小惑星探査機「はやぶさ」で重要な役割を果たした、限られた電力を融通し合う省電力の技術を鉄道に応用しようと、JAXA=宇宙航空研究開発機構と首都圏の大手私鉄のグループ会社などが共同で研究を始めることになりました。 このため「はやぶさ」では、限度を超えそうになると必要性が低いヒーターを自動的に探し、一時的にスイッチを切ることで、限られた電力を融通し合ったということです。 こうした「はやぶさ」の省電力の技術を鉄道に応用しようと、JAXAと鉄道総合技術研究所、それに東急電鉄のグループ会社が共同で研究を始めることになりました。研究では、例えば、電車が数珠つなぎになった場合、後ろの電車の加速を抑えるなどして全体の消費電力を減らすシステムの開発を目指すということです。 「はやぶさ」の責任者を務めたJAXAの川口淳一郎教授は「私たちが提案する技術は、複雑なコントロールを必要としないため、社会

    Cujo
    Cujo 2015/11/11
    協賛金出してもらって次あたりでもロゴつけてロケット飛ばそう(
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    The keynote will be focused on Apple’s software offerings and the developers that power them, including the latest versions of iOS, iPadOS, macOS, tvOS, visionOS and watchOS.

    TechCrunch | Startup and Technology News
    Cujo
    Cujo 2015/04/14
    本邦ではPLC周辺で、、、どうなったんだっけ?
  • H2Aロケット28号機打ち上げ成功 情報収集衛星搭載:朝日新聞デジタル

    三菱重工業と宇宙航空研究開発機構(JAXA)は26日午前10時21分、H2Aロケット28号機を鹿児島県の種子島宇宙センターから打ち上げた。搭載していた情報収集衛星は約20分後、正常に分離され、打ち上げは成功した。衛星は事実上の偵察衛星である「光学5号機」で、地上にある40センチのものまで識別できるとされる。5号機は耐用年数を迎える光学3号機の後継となる。 H2Aはエンジンに点火して上昇を始め、青空に白い煙と爆音を残して飛んでいった。約2分後に補助ロケットを分離、第2段エンジンに点火してさらに加速した。 日の主力ロケットであるH2Aは、2001年に初めて打ち上げられた。03年に6号機が失敗したが、その後は成功を重ね、打ち上げ成功は22回連続。成功率は96・4%となった。 情報収集衛星は、光学衛星のほか、雲があっても地上の様子を電波でとらえられる「レーダー衛星」があり、それぞれ2機の4機態勢

    H2Aロケット28号機打ち上げ成功 情報収集衛星搭載:朝日新聞デジタル
  • 無線送電実験にJAXAが成功 宇宙太陽光発電に一歩:朝日新聞デジタル

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)などは8日、電気を無線で飛ばす実験に成功した。宇宙空間に浮かべた太陽電池パネルから地上に送電する、「宇宙太陽光発電」の実現に不可欠な技術で、今後の研究開発につなげる。 宇宙太陽光発電は、電気をマイクロ波などに変換して宇宙から地上に送る構想で、日では1980年代から格的な研究が始まった。昼夜や天候に影響されずに発電できることが特徴。実現するには、コストの大幅な削減など多くの課題があるが、JAXAなどは、直径2~3キロメートルの巨大な太陽電池パネルを使えば、原発1基分(100万キロワット)相当の発電ができると試算している。 一方、強力なマイクロ波は人体や環境に悪影響を及ぼす恐れがあるため、極めて高い精度でマイクロ波の向きなどを制御して、ねらった場所にピンポイントで送電する必要がある。 兵庫県内にある三菱電機の屋外試験場で実施された実験では、送電用アンテナから

    無線送電実験にJAXAが成功 宇宙太陽光発電に一歩:朝日新聞デジタル
  • ロケットがまっすぐ降りてくる!? スペースXの実験成功:日経ビジネスオンライン

    この打ち上げで、同社は史上初の試みを成功させた。ファルコン9第1段には着陸脚が装備されており、将来の第1段再利用に向けた降下・着水実験が行われたのだ。分離後、第1段は姿勢を制御し、エンジンを再着火して噴射で速度を落としつつ、着陸脚を展開。垂直の姿勢で海面への着水を試みた。【編注:同社の垂直離着陸実験の動画は次ページに掲載】 第1段着水実験の詳細を同社は正式には公表していない。しかし、同社のイーロン・マスクCEOは、Twitterに「実験は成功、着水時に機体は垂直で、着水後8秒まで搭載コンピューターはデータを送ってきた」と書き込んだ。 この打ち上げは、スペースX社と米航空宇宙局(NASA)との契約で実施された商業打ち上げだ。通常、商業打ち上げでは、今回のような技術開発実験を実施することはない。打ち上げ成功確率が下がる可能性があると、顧客が実験を忌避するからだ。 が、スペースXは、ファルコン9

    ロケットがまっすぐ降りてくる!? スペースXの実験成功:日経ビジネスオンライン
    Cujo
    Cujo 2014/04/24
    ロケットのバージョン1.1とかなんか笑えるしなんかすごいw
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