テクノロジー 「下半身あらわに……」 スマホ版「ラブプラス」、不具合発生で配信直後に3度の緊急メンテ 約1週間プレイできず
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株式会社はてな(代表取締役社長:栗栖義臣/本社所在地:京都市中京区)は、任天堂株式会社(以下、任天堂)が本日7月21日に発売したNintendo Switch™ソフト「スプラトゥーン2」のゲーム連動サービス「イカリング2」を共同開発しました。任天堂と当社による共同開発事例は、本件で3例目となります。 「スプラトゥーン2」は、販売実績480万本(2017年3月末時点)の話題作であるWii U™「スプラトゥーン」の続編ソフトとして注目が集まっています。このたび共同開発した「イカリング2」により、「スプラトゥーン2」と連動した対戦成績の閲覧やソーシャルシェア、ゲーム情報のチェック、ゲーム内アイテムの入手などが可能になります。はてなは任天堂とのパートナーシップを通じて、Nintendo Switchをより楽しくするインターネット体験を提供します。 ▽「イカリング2」とは https://www.n
ホラゲにゲームデザインの常識は通用しない!? Jホラーゲームの第一人者『零』×『SIREN』開発者が語り合うホラーの摩訶不思議(柴田誠×外山圭一郎)【ゲームの企画書第八回】 日本の娯楽産業の中で、世界的に成功したジャンルとして「ホラー映画」がある。 『リング』や『呪怨』といった、日本人にも親しみ深いホラー映画の名作は、実は海外でも「ジャパニーズホラー」と呼ばれる独特のジャンルとして高い評価と人気を得ている。例えば、全米で公開後2週間にわたり動員数No.1となった『THE JUON/呪怨』は、日本人監督作品として初のハリウッド興行収入1億ドルを突破しており、この記録はいまだに破られていない。 一方で、ゲームはどうか。無論、海外のパソコンゲームでホラーゲームの先鞭はつけられてきたが、やはり90年代の日本のゲームクリエイターたちがエポックを切り拓いたのは疑いない。中でも世界的に大きな成功を収め、
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