先ほど確認したところ、OSSのソースコードのリポジトリが公開されたようです。 以下、一旦打消し線扱いにします。 https://github.com/xudarren/NeogeoASP_OSS honeylab.hatenablog.jp 先日発売され、分解していろいろ遊んでいる NEOGEO Arcade Stick Proですが、 (以前の記事を読んでいない方はこちらを先にお読みいただくとより詳しいです) honeylab.hatenablog.jp honeylab.hatenablog.jp 解析しているうちに、以下のソフトで構成されていることがわかっています。 ・OS Linux 3.4.0+ (Android kernel for Actions semiconductor Soc ATM7029) ・エミュレータ "mvsnjemu" ・ソフトウェア ・SNK_MAIN (
2016年4月21日発売の『週刊ファミ通』2016年5月5日号に掲載いたしました特集記事“『艦これ』三周年おめでとう!”の読者投稿ページにおきまして、第三者のイラストが無断転用されているとのご指摘を受けました。 ご指摘に従い調査いたしましたところ、第三者のイラストの転用を確認しております。 転用元のイラストを作成された方ならびに読者の皆様を始め、『艦これ』関係各位には、多大なるご迷惑をおかけいたしましたことを、深くお詫び申し上げます。 当該記事では、『艦これ』ファンの皆様の思いをご紹介するべく、読者の声ならびにイラスト作品等を募集いたしましたが、このような事態となり大変申し訳なく、また、非常に残念に思っております。 今後は二度とこのような不備のないよう、投稿および確認方法の改善等に努めてまいりますので、これからも『週刊ファミ通』をご愛読くださいますよう、よろしくお願い申し上げます。
ニンテンドーDS用「マジコン」の販売をめぐり、任天堂らソフトメーカー49社が販売業者を提訴していた件で、最高裁判所が上告人(被告・控訴人)であるマジコン販売業者の上告を棄却する決定が下されました。これにより、ソフトメーカー側の勝訴が確定したことになります。 【一時期は表立って販売されていた「マジコン」】 通常、ニンテンドーDSなどのゲーム機では、コピーソフトが動かないようにするためのプロテクトをかけています。しかし、「マジコン」を使うことでプロテクトを回避することができてしまい、「違法ダウンロードや不正コピーの温床になっている」として問題視されていました。 そこで、任天堂らソフトメーカー49社は「マジコン」の輸入販売業者を提訴。この裁判では、2013年に東京地方裁判所が「マジコンの輸入販売差止」と「損害賠償の支払い」を販売業者に命じる第一審判決を下し、ソフトメーカーの勝訴となりました。
著作権問題を調べていて、そういえばBM98って著作権はどう対処したのだろう?と気になった。WikipediaのBMSのページに「著作権問題に関するBMS考案者やねうらおの手記」があったが、リンクが切れているのでキャッシュから拾ってみた。いつまで残っているかわからないため、全文引用という形で残しておく。 個人的に注目するポイントは エミュレータとクローンとの違いをご存じでしょうか。エミュレータとは、基板のROMなどからプログラムを抜き出しているタイプです。BM98のように、見よう見まねで作った場合は、後者の、クローンと呼ばれる部類に入ります。実際のところ、以前、別のゲームでゲーメスト編集部がコナミにクローンの公開は良いなのか?と電話で尋ねて、「構わない」という返事をもらったという話も聞いてますし、某N社の知的所有権担当が言うには、「クローンは法的にはセーフでしょう」とのことです。 で、最近あ
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