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mediaと人とhistoryに関するCujoのブックマーク (15)

  • 【悲報】小学舘系漫画家の聖地、島本和彦先生が経営するTSUTAYA札幌インター店が11/8を以て閉店

    リンク 札幌速報 菊水元町の『TSUTAYA 札幌インター店』が11月8日閉店!25年間の営業に幕 | 札幌速報 菊水元町の『TSUTAYA 札幌インター店』が2020年11月8日をもって閉店します。 こちらは1995年にオープンし、25年間営業してきました。 漫画家の島和彦先生の会社がフ... 3 users 22

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  • アンサイクロペディアの臨終 - なんでも言及してやろう

    00年代にインターネットでその名を馳せたアンサイクロペディアというサイトがある。 言わずと知れたネット百科事典であるWikipediaのパロディというコンセプトで、「誰でも編集できる自由気ままな百科事典」を謳っているサイトである。それがとうとう最終局面を迎えている。 かつてのアンサイクロペディア かつては[[あああああああああ!]]や [[1=2]]など外部で取り上げられるような記事も多く生まれ、10年ほど前にインターネットをやっていた人間なら必ず一度は覗いたことがあるだろう。 2005年の日語版開設以来順調に規模を拡大し、07年に5000記事、08年には10000記事を達成するなど00年代の終わりに全盛期を迎えていた。 この頃には単なる世相の風刺に留まらず、旬のアニメやエロゲに関する記事など、オタクの総合百科事典としてのちのニコニコ大百科やピクシブ百科事典のような機能も備え、隆盛を極め

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  • と学会の興亡・その一 - 山本弘のリハビリ日記(山本弘) - カクヨム

    大切なことをこれまで書いていなかった事を思い出した。と学会のことである。 正直にぶちまけてしまうが、僕は会長になんかなりたくなかった。最初に会を発足すとの話し合いの日に、「じゃあ、山さん会長ね」と強引に押しつけられただけである。゛ 最初のころは抜群に面白かった。向かうところ敵なしという感じで、いくらでも楽しい文章を書きまくった。 それに影がさしたのは唐沢俊一氏の無断盗用事件である。唐沢氏が書いた文章が他の人の文章とまったく同じであることが発覚したのだ。 最初のうち、僕は唐沢氏に好意的であった。唐沢氏はたくさんの文章を書きまくっている人だ。たぶん原稿を書いているうち、自分が書いた原稿を忘れてしまい、他の人が書いた原稿とごっちゃになってしまったのだろう。 だけど、こんな事件をと学会の会長として見過ごすわけにいかない。僕は会長としての権限を初めて行使して、唐沢氏のと学会員としての活動を一年間休

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    Cujo
    Cujo 2020/08/15
    かつて『長文で書く』といってたしゅくだいのていしゅつかな?
  • なぜ羽生善治だけが伝説なのか?【叡王戦24棋士 白鳥士郎 特別インタビュー vol.24】

    台湾で見つけた“フシギな日語”を集めてみた。「ステルス性のある器」「耐久性があるナイ・カッター」などユニークな製品を画像付きで紹介! 6月23日に開幕した第4期叡王戦(主催:ドワンゴ)も予選の全日程を終え、戦トーナメントを戦う全24名の棋士が出揃った。 類まれな能力を持つ彼らも棋士である以前にひとりの人間であることは間違いない。盤上で棋士として、盤外で人として彼らは何を想うのか? 叡王戦特設サイトはこちら ニコニコでは、戦トーナメント開幕までの期間、ライトノベル『りゅうおうのおしごと!』作者である白鳥士郎氏による戦出場棋士へのインタビュー記事を掲載。 「あなたはなぜ……?」 白鳥氏は彼らに問いかけた。 ■前のインタビュー記事 ・渡辺明の視線【vol.23】 叡王戦24棋士 白鳥士郎 特別インタビュー シード棋士 羽生善治竜王 『なぜ羽生善治だけが伝説なのか?』 将棋界は今、伝説の

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  • Twitterユーザーの呼びかけで正体判明! 謎の巨大観音像写真から始まった歴史ミステリーに「鳥肌立った」「集合知の勝利」 (1/3) - ねとらぼ

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています たった1枚の写真から、謎に包まれていた巨大観音像の正体が判明――。Twitter上で繰り広げられた、奇跡のような歴史ミステリーの解読劇に「鳥肌立った」「集合知の勝利」といった声が寄せられています。 発端となったのは、サイト「コンクリート像を見にゆきます(仮)」の管理人・つるま(@clane_2015)さんが12月1日にTwitterに投稿した1枚の写真。そこには1体の巨大な観音像と、その周りに集まった大勢の人々が写っていました。「この観音像が撮影された場所、年代を探しています。これだけ巨大な観音像なのに、日のどこにあった(ある)ものなのか、全く不明なのです」とつるまさんは呼びかけました。 巨大な観音像と、それを取り巻く人たち。近畿地方のとあるお寺に眠っていたとのこと(画像提供:つるまさん) つるまさんによると、この写真は近畿のとあ

    Twitterユーザーの呼びかけで正体判明! 謎の巨大観音像写真から始まった歴史ミステリーに「鳥肌立った」「集合知の勝利」 (1/3) - ねとらぼ
  • 藤井八冠のニュース一覧 | NHKニュース

    藤井八冠のニュース一覧 | NHKニュース

    藤井八冠のニュース一覧 | NHKニュース
  • ドリフ:驚きの大仕掛け 「全員集合」ステージセット披露 | 毎日新聞

    ステージの上で物の自動車が飛ぶシーンで視聴者を驚かせたコントの一場面=東京・日青年館で1982年5月、遺族提供 東京・調布の市文化会館たづくりホールで21日から かつて国民的人気を博したテレビのバラエティー番組「8時だョ!全員集合」。ザ・ドリフターズのコントとともに視聴者を楽しませ、時に驚かせた大仕掛けなステージのセットデザインを振り返る展覧会が21日から、東京都調布市小島町2の市文化会館たづくりホールで開かれる。 「全員集合」は1969~85年、TBS系で土曜夜8時から放送された。全国のホールを会場にした公開生放送で、最高視聴率は50.5%。「お化け番組」とも言われた。

    ドリフ:驚きの大仕掛け 「全員集合」ステージセット披露 | 毎日新聞
  • 『この世界の片隅に』監督インタビュー なぜ徹底的な取材が必要だったのか (KAI-YOU.net) - Yahoo!ニュース

    11月12日に公開されたアニメ映画『この世界の片隅に』が話題を呼んでいる。こうの史代氏の原作漫画のアニメ化となる作では、太平洋戦争下の日で“普通”に生きる女性・北條すずの生活が丁寧に描かれる。 【傑作と評される『この世界の片隅に』関連画像】 公開時点では63館という上映規模で始まったが、口コミを中心に評判が広まり、興行収入3億円を突破し今なお客足を増やし続けている。 作を手掛けた片渕須直監督は『魔女の宅急便』の演出補などを務めた後、『アリーテ姫』や『マイマイ新子と千年の魔法』を監督したことでも知られている。 前編では、そんな片渕監督に、原作との出会いから、2010年から6年という歳月を費やし、自腹を切ってまでアニメーション映画化に全力を注いだ『この世界の片隅に』への思いについて、お話をうかがった。 ※『この世界の片隅に』作品編のネタバレを含む内容となります ──まず、『この世

    『この世界の片隅に』監督インタビュー なぜ徹底的な取材が必要だったのか (KAI-YOU.net) - Yahoo!ニュース
  • 『この世界の片隅に』監督が語る、映画に仕込んだ“パズル”(上)

    情熱クロスロード~プロフェッショナルの決断 音楽、スポーツ、文学、科学――。これらの世界には、高い才能を持つマエストロたちがいる。ジャンルを問わず彼らに共通するのは、他人にはマネのできない深い「情熱」である。常に新しい時代を創り出し、世の中をリードし続ける彼らは、日々何を見つめ、どんなことを考えているのか。知られざる「異才の素顔」にスポットを当てる。 バックナンバー一覧 2016年11月12日に全国公開されたアニメ映画『この世界の片隅に』が、口コミから動員数が増え続けるという異例のヒットを記録している。戦中戦後の広島を舞台に、広島市から呉市に嫁いだ主人公・北條すずと、夫・周作など普通の人々の暮らしを描いた作品だ。クラウドファンディングで製作費や海外進出のための資金調達を行なったことでも話題となった。監督の片渕須直氏に、製作の経緯や作品に懸けた思いを聞いた。(聞き手/ダイヤモンド・オンライン

    『この世界の片隅に』監督が語る、映画に仕込んだ“パズル”(上)
    Cujo
    Cujo 2016/12/09
    『「間違っていたなら教えてください 今のうちに」』
  • 「鬼平犯科帳」がTVアニメ化 伝説のプロデューサー丸山正雄、新設スタジオM2で挑む

    1972年にアニメスタジオのマッドハウスを立ち上げ、2011年には新スタジオMAPPAを設立、数々の傑作、名作を世に送り出してきたアニメプロデューサー丸山正雄が、2016年また新たな挑戦をする。2016年3月に新たなアニメ会社スタジオM2を立ち上げて、アニメの企画・制作をスタートさせた。 制作トムス・エンタテインメント、アニメーション制作をそのスタジオM2が担当する新作テレビアニメ『鬼平』が2017年放送に向けて製作されることが発表された。 『鬼平』は時代劇小説の大家・池波正太郎の代表作『鬼平犯科帳』(文藝春秋刊)を原作とする。まさか大ベストセラーのアニメ化である。全135作に及ぶシリーズは累計発行部数2700万部、テレビドラマ、映画、そしてコミカライズ、舞台と様々なメディアに展開してきたが、今回初のアニメとなる。 テレビアニメで格時代劇に挑む監督には、宮繁之を起用する。宮はこれまで『B

  • SMAP解散で問われるべき原因 - はなぶさときいちブログ

    こんにちは。 マンガのランキングの件、放置したままになっていますが年内には何とか手を付けたいと思っています。 さて、2016年8月13日、結成25周年目のSMAPが年末に解散することが報じられました。メンバー内の関係はドロドロのようです。 つい昨年のことでしょうか、例の週刊文春での飯島マネージャーがメリー喜多川氏に叱責される、という事件がある前のことでしょうか、木村拓哉さんがSMAP解散について、 「うちは最初からそれぞれの個性に応じてバラバラだから、方向性の違いなんて生じようがない。だから解散する理由がない」 と言っていました。 これはおそらくその通りだ、少なくともその通りだったと思うんですよね。そのまま平穏無事であれば、週一回、SMAP×SMAPで会って、年数回コンサートで顔を合わせて、後はそれぞれの仕事、それぞれの好きなことをする、それで何の問題もなかったのだろうと思います。 でもひ

    SMAP解散で問われるべき原因 - はなぶさときいちブログ
    Cujo
    Cujo 2016/08/16
    『今後、これでおしまいにはならない可能性もあります』そもそも芸能界が今後も今のように続くかという話もある?
  • 特集 インタビュー 北条氏政 役 高嶋政伸さん ~“汁かけ飯”に象徴された人生~|NHK大河ドラマ『真田丸』

    僕が演じる北条氏政の登場は汁かけ飯をべるシーンからでしたが、このシーンでキャラクターの方向性が見えました。 飯に何度も汁をかける氏政は、父・氏康から一回でべる量も推し量れないなんて、器量が足りない奴だと判断され、そんな奴に国を守ることはできないと言われたそうです。実はこの汁かけ飯の話は、父・高島忠夫から聞いたことがありました。昔、僕がお茶漬けに汁を何度かかけていたら「一回でかける量もわからないやつは」と言われたんです。今回、それは氏政のエピソードだったということを知り、親近感が湧きました。 名誉とスキャンダル、神経質でありながら大胆、残虐さと無邪気さ。そういった対極にあるものが、一緒になっています。これは大変な役をお受けしたと、後になって思いました。 ただ『真田丸』で描かれている氏政は、器量がないのではなく、自分のやり方として“かけたい分だけかけている”という、慎重な人物です。戦でも、

    特集 インタビュー 北条氏政 役 高嶋政伸さん ~“汁かけ飯”に象徴された人生~|NHK大河ドラマ『真田丸』
  • 「ブラタモリ」に感謝状 国土地理院、地図の普及に功績:朝日新聞デジタル

    NHK番組「ブラタモリ」が測量・地図の普及啓発に顕著な功績をあげたとして、国土地理院は「測量の日」の3日、制作スタッフに功労者感謝状を贈った。 この番組は、タレントのタモリさんが各地を訪ね歩き、その土地の自然や歴史などを伝えている。地理院は、土地の高低差や路地などに注目し、様々な地図をわかりやすく使いながら街の魅力を紹介しているとし、「視聴者が地図や地理に興味を持つきっかけとなっている」と評価した。 今年度の功労者感謝状はほかに、岩井哲・広島工業大副学長と、沖縄県測量建設コンサルタンツ協会に贈った。

    「ブラタモリ」に感謝状 国土地理院、地図の普及に功績:朝日新聞デジタル
  • 究極の「ダメサイト」を築いた男の、苦節10年

    「あの部署に行きたい!」……そう言っても、うまくはぐらかされる。「こんな仕事がしたい!」……そう言っても、まじめに取り合ってもらえない。結局は組織の言いなりで、ただっていくためだけにやりたくもない仕事を続けなければならないのだろうか……。 そんな毎日を送っているアナタ、ちょっと「NG」をらったからといって、すぐに諦めることができてしまうような仕事は「当に心の底からやりたい仕事」と言えないのではないだろうか。 そこで今日は、会社から許可されるかどうかなんてことを案ずる前に「言い出しっぺ」になって始めてしまい、その仕事をいつの間にか会社を代表するサービスにしてしまったツワモノを紹介しよう。 ぶっ飛びサイトの“変集長” 皆さんは「デイリーポータルZ」をご存知だろうか。仮面ライダーを思わせるネーミングのこのサイト、月間で1500万PV(ページビュー=閲覧数)を稼ぎ出す、非ニュース系では異例の

    究極の「ダメサイト」を築いた男の、苦節10年
  • 『アイドルマスター』10周年を記念してガミP、ディレ1を直撃! 【周年連載】

    あの名作の発売から、5年、10年、20年……。そんな名作への感謝を込めた電撃オンライン独自のお祝い企画として、“周年連載”を展開中。 第24回は、特別編として2005年7月26日にナムコ(現:バンダイナムコエンターテインメント)がアーケード向けに稼働し、今年で10周年を迎えたコンテンツ『アイドルマスター』のインタビューをお届けします。 第1弾のアニメ『アイドルマスター シンデレラガールズ』、第2弾のサウンドチームへのインタビューに続いて、ラストを飾るのは『アイドルマスター』の中核を担う坂上陽三さんと石原章弘さんへのインタビューです。 【インタビューのお相手】 ・坂上陽三さん(バンダイナムエンターテインメント) 『アイドルマスター』プロジェクトの総合プロデューサー。ガミPの愛称でも親しまれ、イベントに登壇した際は恒例の“ヘンタイ”コールで迎えられることでもおなじみ。 ・石原章弘さん(バンダイ

    『アイドルマスター』10周年を記念してガミP、ディレ1を直撃! 【周年連載】
    Cujo
    Cujo 2015/07/03
    『21時前には終了します。』そういえば、765ASのひとはでぃれいちと呼ぶけど最近のデレマスやミリオンの人はでぃれわんと呼んでるような気がする。呼び方変えたのかな?(別の話
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