「アイドルマスター」シリーズを韓国で実写ドラマ化した「アイドルマスター.KR」の配信が、Amazonプライム・ビデオでスタートしました。 韓国の芸能プロダクションを舞台に、トップアイドルを目指して奮闘する女の子たちを描く物語。2016年4月に制作が発表され、オーディションで韓国、日本、タイ出身の10人が「Real Girls Project(R.G.P)」として選ばれました。同年8月にはドラマ挿入曲「Dream」「One for All」をリリースしています。 ドラマは日本・韓国で同時配信となり、他の地域でも順次配信がスタートする予定。 (C)BANDAI NAMCO Entertainment Inc & IMX, Inc. advertisement 関連記事 「ハロー張りネズミ」が瑛太主演で実写ドラマ化 深田恭子「身を任せて撮影に」 大根仁さん脚本・演出で最高に楽しい探偵モノになりそ
世論分析を生業の一つ(個人会社の方)にしている身としては、ここのところの「宅配クライシス」問題について、あまりにもスムーズかつ急速に世の中に認知されており、ヤマト運輸の手際の良さが見事だと薄々感じ始めていたが、本日の日経朝刊で同社の長尾裕社長が単独インタビューに応じて27年ぶりに送料を全面的に値上げの意向を表明した。 さらに一連の危機の最大の要因であるアマゾン側に対する値上げ交渉に入ることも明らかになったことで、ダイヤモンドオンラインの窪田順生氏の連載「情報戦の裏側」の次回記事を待たずしても、勘のいいネット民が裏事情の思惑を鋭く指摘・推測する声が出てきた。 ヤマト配達員さんがとても気の毒と思わせるニュースが一周した後での値上げは、個人ユーザーも納得できるし、大手企業も飲まざるを得ない。戦略的だとすれば凄すぎる。 / “ヤマト運輸 27年ぶりに値上げの方向で検討 | NHKニュース” htt
電子書籍の登場が日本の出版業界を劇的に変えつつある。テクノロジーの進化は、「黒船」来襲の脅威だけでなく、新しいビジネスチャンスも生む。「最大の書店」となったアマゾンとの距離感に悩む業界の現状を報告する。 「お金が持たなくなった。キンドルアンリミテッドでの配信を中断したい」 昨夏、ある大手出版社の役員は、アマゾンジャパンの担当者からの電話に耳を疑った。 「キンドルアンリミテッド」は、ネット通販大手アマゾンが昨年8月に始めた新サービス。月額税込み980円の利用料で12万冊以上の和書、120万冊以上の洋書の電子書籍が読み放題になる。書籍を提供した出版社は、読まれた実績に応じてアマゾンから代金を受け取る仕組みだ。 サービスが始まると直後から読者が殺到。アマゾンが用意した予算を超えてしまったため、この出版社の本をサービスの対象外にしたいと懇願してきたのだという。「電話一本でいきなり中断したい、と。あ
正確な古い紹介料がよくわからなくなってしまったが、確かこんな感じ。 1日1個程度売れるか売れないかのサイトであればAmazonからの紹介料は月11~30個で商品の税抜価格の3.75%がもらえ、1日3個以上売れるようなサイトなら月101~201個で5%がもらえた。紹介料は最大7%。 つまり、中堅以上のサイトなら買ってレビューしたフィギュアを14~20個くらい売って元を取ることは容易だっただろう。 フィギュアが高価格化しても、たくさん売れる大手サイトなら1体あたりの紹介料が上がるならむしろ歓迎する人すらいたのではないかと思う。 Amazonアソシエイトの終焉 これが2013年頃になって、フィギュアを含む「おもちゃ」は2%固定→翌年”フィギュアだけ”0.5%固定に改悪された。 紹介料が0.5%まで減少してタダ同然になると、元を取ろうと思ったら200個売らないといけない計算になる。 最近ではバリュ
橋本マナミ(31)や、おのののか(24)のDVDが発禁!? ネット通販大手「アマゾンジャパン」がグラビアアイドルたちの水着が楽しめるイメージDVDに大規模規制をかけていることが分かった。アマゾン側では3月から取り扱うDVDに“厳しい条件”を求めており、人気グラドルたちの多くの新作が販売されない事態となっている。 米アマゾン・ドット・コムが1月に公表したアマゾンジャパンの2015年度の売上高は82億6200万ドル(約9400億円)。楽天と並び日本国内でもトップのネット通販サービスだ。 そんなアマゾンでは、3月に入りグラドルたちの新作DVDの取り扱いが大幅に減っている。 「アマゾンでイメージDVDを取り扱うメーカーが2月頭に集められ、突然アマゾンの基準をクリアしない新作DVDの販売中止が通達されました。今後は『日本映像ソフト協会』に所属するメーカーか、アマゾン側が指定した大手芸能事務所に所属す
世界最大のネット通販企業であるAmazonが、実店舗型の書店をオープンさせる計画が報じられました。これはアメリカの大手不動産投資会社のCEOが明らかにしたものなのですが、Amazonの主要な人物がこれらの報道に対して怒りを明らかにするという事態になっているようです。 Amazon plans hundreds of physical bookstores: DJ, citing mall CEO http://www.cnbc.com/2016/02/02/amazon-plans-hundreds-of-physical-bookstores-dj-citing-mall-ceo.html Amazon Plans Hundreds of Brick-and-Mortar Bookstores, Mall CEO Says - WSJ http://www.wsj.com/article
1、 筑摩書房創業75周年記念企画「読者謝恩価格本セール」(本年12月から2016年3月までの期間限定)の割引販売を当社では春から予定しておりました。記事にありますように、『フローベール全集』はじめ全14セット品目(記事には8タイトルとなっていますが)を対象としております。お蔭様で約100書店様からのご参加があり、12月からセールをスタートしました。その中に、アマゾンジャパンも参加した、というのが正確な表現になります。つまり、「参加するのは筑摩書房」と記事にはありますが、そうではなく、当社の読者謝恩価格本セールに「アマゾンジャパンも参加した」というのが、事実です。 2、 上記「読者謝恩価格本セール」は、事前に業界紙などを通して全国の書店様に等しく告知し、参加を募りました。また、日本書店商業組合連合会(会長=舩坂良雄氏)からも、書店の実情に鑑みたよい企画であり、よい条件であると評価とご支援を
次々にやって来た「黒船」は、テレビの何を変えるか――。 民放テレビ局5社は10月26日、テレビ番組を無料で見られるサービス「TVer(ティーバー)」をスタートさせました。インターネット上で各社が週に10番組程度の最新コンテンツを広告付きで配信するというものです。 背景には、各社が試みた有料のオンデマンド・サービスがいまひとつの状況であることに加え、「dTV」や「HULU」など国内の定額動画ストリーミング・サービスがスタートし、6500万人のユーザーを抱える同分野世界最大の「Netflix(ネットフリックス)」、さらにネット通販世界最大のアマゾンがプライム会員に無料見放題という破格のサービスで上陸してきたことへの危機感があるのではないでしょうか。 下手をすると、これらの定額ストリーミングにオンデマンド・サービスの主導権をとられ、番組を安く買い叩かれてしまいかねません。また、大化けする可能性を
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