タグ

mediaとbookとインタビューに関するCujoのブックマーク (5)

  • オフィスワーカー全員が「脱マウス」すれば、日本の生産性は急上昇する

    ダイヤモンド社書籍編集局が、話題の1冊を取り上げ、書き手・作り手の思いや、のメッセージなどを深掘りして紹介する。 だから、この。 ダイヤモンド社の話題の1冊を取り上げ、書き手・作り手の思いや執筆動機、読んでほしい理由を深掘りするインタビュー連載。著者・訳者・デザイナー・編集者など、に関わるさまざまな人たちの「だから、このを書きました」「作りました」をお届けします。連載の詳細・記事一覧はこちら。 バックナンバー一覧 『働き方改革』が推進され、あらゆる職場で「生産性向上」「効率アップ」が求められるようになりました。会議を改善したり、メールを減らしビジネスチャットを活用したり、業務フローを見直すなど、さまざまな施策が取られています。そんななか、意外な盲点となっているのが「個人としてのパソコン作業」の効率化。ホワイトカラーにとって、もっとも身近で、もっとも時間を割いているはずなのに、そこの

    オフィスワーカー全員が「脱マウス」すれば、日本の生産性は急上昇する
    Cujo
    Cujo 2020/09/25
    うけこたえがなんかうさんくさい(ちゅうしょう
  • AV女優の発言を無断掲載した書籍『名前のない女たち』が映画化で炎上。著者「中村 淳彦氏」について吉田豪らがコメント

    ルポライターの中村淳彦さんが企画女優や企画単体のセクシー女優たちをインタビューした書籍『名前のない女たち』が炎上し、話題となっています。 女優側に印刷前の事実確認を行わなかったことが問題の発端でしたが、AV出演強要問題が取り沙汰されるようになり、弁護士が『名前のない女たち』を参考資料として取り上げ始めたことにより、さらに影響が広がっています。 9月9日放送の『タブーなワイドショー』ではこの話題を取り上げ、アダルト業界の裏側について吉田豪さん・久田将義さん・Kダブシャインさんが語り合いました。 『名前のない女たち 貧困AV嬢の独白』画像はAmazonより。 ー芸能関連記事ー ・【真木よう子コミケ騒動】を 吉田豪が語る。「コミケ側の人とサブカル側の人が、お互いを理解せずに攻撃しあってる感じ」 ・亀田興毅さん、幼少期に父親からマインドコントロールを受けていた。「ボクシング辞めてお前は何をするんや

    AV女優の発言を無断掲載した書籍『名前のない女たち』が映画化で炎上。著者「中村 淳彦氏」について吉田豪らがコメント
  • 恋愛小説が全然売れないと言われた。なぜだろうと思って、20代から40代の男女100人に取材した。確かに誰も熱烈な恋愛をしていなかった。──川村元気(1) | 文春オンライン

    川村元気 1979年横浜生まれ。上智大学文学部新聞学科卒業。『告白』『悪人』『モテキ』『おおかみこどもの雨と雪』『バクマン。』『バケモノの子』『君の名は。』『怒り』などの映画を製作。2011年に優れた映画製作者に贈られる「藤賞」を史上最年少で受賞。12年には初小説『世界からが消えたなら』を発表。同書は屋大賞へのノミネートを受け、130万部突破のベストセラーとなり映画化された。他著作として、中国での映画化も決定した小説第2作『億男』、絵『ティニー ふうせんいぬのものがたり』『ムーム』『パティシエのモンスター』、対話集『仕事。』『理系に学ぶ。』『超企画会議』など。 苦手なものをテーマにしてきた。3作目は恋愛を書くと決めていた。 ――今年はプロデュースした映画が立て続けに公開され、どれも話題になっていますね。8月公開『君の名は。』、9月公開『怒り』、10月公開『何者』。5月には原作の『世

    恋愛小説が全然売れないと言われた。なぜだろうと思って、20代から40代の男女100人に取材した。確かに誰も熱烈な恋愛をしていなかった。──川村元気(1) | 文春オンライン
  • 【レポート&インタビュー】参加者の熱意や意欲に主催者も圧倒! カクヨムユーザーミーティングの模様をお届け

    【レポート&インタビュー】参加者の熱意や意欲に主催者も圧倒! カクヨムユーザーミーティングの模様をお届け 2016年5月29日(日)に角川第3社ビルで開催された「カクヨムユーザーミーティング」の模様をお届けする。イベントはKADOKAWA×はてなが運営する小説投稿サイト「カクヨム」初のイベントとなり、実際に「カクヨム」上で作品を投稿、かつ作家志望のユーザーを対象として開催された。イベントへの参加応募者は非常に多かったようで、申込倍率も6倍と高いものだった。今回はイベント参加を見送った方、また残念ながら抽選に漏れてしまった方も、イベントではどのような話が行われ、会場はどのような雰囲気であったのか、気になっている方も多いに違いない。記事では「カクヨムユーザーミーティング」第1部のトークショー、そして第2部の作品講評会の模様についてお伝えする。さらに主催者であるカクヨム・カドカワBOOK

    【レポート&インタビュー】参加者の熱意や意欲に主催者も圧倒! カクヨムユーザーミーティングの模様をお届け
  • 日航機墜落30年、想像を絶する地元民の苦悩 極寒の地で、520人の墓標を守る老夫

    1985年8月12日、日航空123便が群馬県上野村に墜落し、乗客・乗員520人が死亡した。単独の航空機事故としては、いまだに世界最悪の死亡者数だ。 今年は事故発生から30年。現場近くに住むノンフィクションライター・清泉亮氏は7月に『十字架を背負った尾根』(草思社)を上梓、これまで言及されることがほとんどなかった上野村民の姿を描いている。前回までは、墜落現場を守り続ける一方で私利私欲に走る上野村民と、村に寄付金を提供する日航や事故を都合よく利用するマスコミとの関係を聞いた。 今回は清泉氏に ・御巣鷹の尾根の厳しい自然環境 ・書のタイトルの「十字架」に込められた意味 などについて話を聞いた。 –そもそも、日航機墜落事故の現場に関心を持たれたきっかけは、なんだったのでしょうか? 清泉亮氏(以下、清泉) 数年前の秋に慰霊登山を行い、ひとりの老夫と出会ったのがきっかけでした。この老夫は御巣鷹の尾

    日航機墜落30年、想像を絶する地元民の苦悩 極寒の地で、520人の墓標を守る老夫
  • 1