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musicとインタビューと人生に関するCujoのブックマーク (1)

  • 声優・牧野由依、新曲「What A Beautiful World」と自身の過去を振り返る - ピアノでぶっちぎれるくらい確立できないと

    2005年に『ツバサ・クロニクル』で声優として、『創聖のアクエリオン』エンディングテーマ「オムナ マグニ」や1stシングル「アムリタ」で歌手としてデビューした牧野由依。昨年、デビュー10周年を迎えた彼女は現在、声優・歌手・ピアノと3つの軸を武器に活動を続けている。 牧野由依(まきのゆい)。1986年1月19日生まれ。三重県出身。アミューズ所属。主な出演は『アイドルマスター シンデレラガールズ』佐久間まゆ役、『プリパラ』黒須あろま役、『ツバサ・クロニクル』サクラ役、『N・H・Kにようこそ!』中原岬役など。東京音楽大学ピアノ科を卒業し、コンサートなどではピアノ弾き語りも披露している 今回は、10月19日にリリースされる13thシングル「What A Beautiful World」についてはもちろん、芸能活動を始めた3歳の頃から振り返ってもらい、彼女のルーツに迫った。 吐くほどピアノが嫌な時期

    声優・牧野由依、新曲「What A Beautiful World」と自身の過去を振り返る - ピアノでぶっちぎれるくらい確立できないと
    Cujo
    Cujo 2016/10/19
    p2.『『アイドルマスター シンデレラガールズ』のライブ中に、ステージから見るサイリウムの光。あれだけ大量にサイリウムを降っていただけると、きれいですよね。あれもなかなか見られない景色です』
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