タグ

musicと読み物に関するCujoのブックマーク (15)

  • 【アイマス】Driving My Wayをかいた話|山本真央樹

    皆さまこんにちは。 今回もまたアイマスに関する楽曲を制作させて頂いた流れで、 ブログを書かせて頂こうと思います。 以前の楽曲のリンクはこちら。 アイマスへの愛はこちらでも語っております。(お時間ありましたらどうぞ!) ヒトトキトキメキ (十時愛梨) http://maoki-yamamoto.com/works/happy-new-yeah/ LOVE☆ハズカム(藤里奈) http://maoki-yamamoto.com/works/wwg-6%e5%b7%bb/ はい、というわけで 7月1日に発売されました。 THE IDOLM@STER CINDERELLA MASTER 3chord for the Rock! にて、作編曲させていただきました《Driving My Way》が収録されました。 聴いて頂いた通り、ガッツリフュージョンテイストな楽曲です。 アイドルマスター、どこまで

    【アイマス】Driving My Wayをかいた話|山本真央樹
  • 初めてチケトレを使ってみた感想

    皆さんは覚えているだろうか。 昨年夏、チケットの高額転売に反対する意見広告を音楽団体が連盟で発表した。 それはツイッターなどで瞬く間に話題となり、賛成、苦言、様々な意見が飛び交った。 転売屋潰れろ。転売屋から買うな。でもダブってしまったチケットを、当たらなかった人に渡す正規の手段は? それに応えるような形で今年五月、音楽業界公認・公式チケットトレードリセール=チケトレがオープンした。 取引は定価でのみ。運営が取引を仲介する形を取り、チケット詐欺の心配はなく、何よりも「公認」だ。これ以上に安心できるシステムはないだろう。 残念ながら開設当時、私の手元にはトレードに出したいチケットも、そうまでして取りたい公演もなく、 意見広告が発表された時と同様、賛成、苦言の意見を「ふーん」と半分他人事のように眺めていた。 それから五ヶ月。私の手元には今、二枚のチケットがある。 今日が発券日で、ほんの一時間前

    初めてチケトレを使ってみた感想
    Cujo
    Cujo 2017/10/18
    e+はもっと良いシステムを「ご用意出来」たらぴあからシェア奪えるのではなかろうか?
  • わたしは峯田和伸さんのファン

    朝ドラに峯田が出ている。峯田とは峯田和伸さんのことで、彼はGOING STEADYまたは銀杏BOYZのボーカルとして知られている。現在は俳優としても活躍し、その活動の幅を広げている。 今期のNHK朝の連続ドラマ小説「ひよっこ」で、峯田和伸さんは、消息不明になった父親を追い上京する有村架純さん演じるみね子のおじ、宗男役で出演している。宗男は茨城の片田舎でマッシュルームヘアーでバイクに乗り、ロックンロールをこよなく愛する農家のおじさんで、いつも人を笑わせている。 だがその笑顔の裏には戦争の影が……というキャラクターで、先々週、宗男が上京し過去がつまびらかになるビートルズ来日編が終わった。わたしはその録画を昨日見終わって、すごくよかったなと思ったので妹にLINEをした。感想を打ち込んでいるうちにわたしは昂ぶってしまい、真っ当な感想からは外れた見当違いな見方をしていることに気づき、はっと我に帰った

    わたしは峯田和伸さんのファン
    Cujo
    Cujo 2017/07/21
    一時期に集中して聞いてる曲があると人生の一部と固く結びついちゃうよね。。。。。。。。
  • 最後のバトルでテーマソング流すの

    、すごい。 幾つものアニメやゲーム映画でそういった演出を体験してきたけど、王道ながら最高に盛り上がりますよね。 一体誰が考えたんでしょう? すごい。

    最後のバトルでテーマソング流すの
  • クラムボン・ミト×『アイマス』サウンドP内田哲也が語る、アイドルアニメ・ゲームに“豊潤な音楽”が生まれる背景

    クラムボン・ミトの『アジテーター・トークス』Vol.2 バンダイナムコスタジオ・内田哲也 2016.07.22 18:00 「『アイマス』は初期ハロプロ的な生感」(ミト) ――現在は『アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ』自体がすごくプラットフォーム化していますもんね。『アケマス』のときと違って、数え切れないぐらいのアイドルがいて、そこにいろんな曲が提供できて、冒険もできる。 内田:プラットフォームを持続させるためには、やはり一定以上のクオリティは提供し続けないといけないので、そこは大きいプレッシャーになっています。 ミト:そのクオリティを持続するのは当に大変ですよね。出せる場所とレスポンスが伴わないと難しいわけですから。そういう意味で、日のクリエイターたちを伸ばしている『アイマス』シリーズの功績は大きいと思いますよ。反対に、バンドマンにとってのそういうプラットフ

    クラムボン・ミト×『アイマス』サウンドP内田哲也が語る、アイドルアニメ・ゲームに“豊潤な音楽”が生まれる背景
    Cujo
    Cujo 2016/07/23
    『その異物感をおさえて楽曲自体の世界感に歌を寄せれば寄せるほど、ポップスとしての完成度は上がるんですけど、そのアイドルが歌う意味合いからは遠のいていくという』
  • オーディオアプリ開発でありがちな4つの間違い | POSTD

    ここで論じているのは、オーディオアプリの開発者が陥りがちな 4つの間違い 、 より良く開発する方法 、 問題個所の発見方法 です。主に開発者向けの内容ですが、開発者以外の方にも知っておいてもらいたいと思います。ここでは、開発者向けの診断ツールである Realtime Watchdog を紹介し、 人気のあるオーディオライブラリの調査結果 を提示します。 オーディオアプリの開発はとてつもなく楽しいです。やりがいを感じるし、創造力を発揮できる範囲が大きく広がり、ひとたび開発が終われば、 誰かがクリエイティブなツールとして使ってくれるのです! こんな分野は多くないし、この領域で働けるなんて非常に幸運だと自分でも思っています。 しかし、仕事でオーディオアプリを扱う時には深く考えなければならない部分もあります。オーディオアプリの開発者としてユーザに対する責任があるのです。大前提として、ユーザを公共の

    オーディオアプリ開発でありがちな4つの間違い | POSTD
  • 真田丸で描かれた「名胡桃城事件」と実際の顛末

    丸島和洋 @kazumaru_cf 録丸視聴終えました。僕は半沢直樹もリーガルハイも見たことが無いので、「古畑源次郎 『喋りすぎた男』」という感じで台を読んでいました(苦笑) 2016-06-05 21:45:54 丸島和洋 @kazumaru_cf 今回出てきた「手柄次第」という言葉は、秀吉が北条に沼田領裁定をやるから詳しい人物を上洛させよと命じ、板場岡江雪斎が上洛。豊臣政権が証文類を吟味した結果、同盟約条には「手柄次第」とあったという秀吉朱印状に基づくものです。 2016-06-05 21:49:27

    真田丸で描かれた「名胡桃城事件」と実際の顛末
  • 学校を早退しコンサートに行ったら、翌日には知れ渡っていて生徒指導になり教師陣に盛大にヲタバレした話【前編】 - こじらせまくり

    まあ聞いてくれ、反省はしている、だが後悔はしていない。日が誇る最高のエンターテインメントショーを味わえたからだ。 これだけは言わせて欲しい。言わないけど、なんて謙虚になるのは勿体無いので声を大にして言いたい。はじめての深い愛おしさは嵐だった、戸惑うほど切実な祈るような恋も嵐だった*1と。しょうがないよね?!??日経済動かしちゃうような国民的アイドルが木曜日・金曜日・土曜日でコンサート日程組んじゃうんだから従うしかないよね???!?「学校あるんで平日にコンサートやるのやめて下さい」とか嵐様に言えなくね????『平日のコンサート問題』なんて地方学生の誰もが直面するじゃん????「学校終わったら18時からコンサート♡」とかできないしね??????? 平日当たっちゃったんだもん。学校あるけど行くしかないじゃん???????? さらっと「当たったから行った」と書いたけれど、正確には「嵐を好きにな

    学校を早退しコンサートに行ったら、翌日には知れ渡っていて生徒指導になり教師陣に盛大にヲタバレした話【前編】 - こじらせまくり
  • 35年勉めて幹部もやった会社を辞めることになったので、愚痴る。

    結局何が悪かったのかわかるようでわからんようで、まだ正直気持ちの整理もできていないが、落ち着かせる意味で増田に書かせてもらう。 今度、35年つとめた会社を退職することになった。いや、正確には一応は役員になっているから、解任か。 解任理由は簡単、 俺の事業が非主流だったが成功したこと会社が傾いたとき、主流が駄目になって俺の事業が成功して助けたことしかしそれが、専務や社長の考えとは違って逆鱗に触れたから。会社人生ではいろいろやった。自分なりに会社に貢献してきたつもりだったし、事実、苦しいときには俺がやった事業が会社の新しい展開をやれたとは思う。 ただ、その事実そのものを、専務の奴は気にくわなかったんだと思う。 もういい加減、愛想が尽きた。今は、あんな会社は徐々に腐っていけばいいと思う。 入社したころ入社したときは、企画職でも営業でもなく事務職だった。ただ、ちょうどその頃会社はその頃の看板商品が

    35年勉めて幹部もやった会社を辞めることになったので、愚痴る。
    Cujo
    Cujo 2016/01/19
    あとでよむけどなるほどなー
  • ニコニコチャンネル

    ユーザーブロマガのサービスは終了いたしました ユーザーブロマガサービスは2021年10月7日をもちまして終了いたしました。 長らくのご愛顧ありがとうございました。 ニコニコチャンネルトップへ

    ニコニコチャンネル
  • お父さん、ボカロ小説って知ってます? 映画『脳漿炸裂ガール』を生んだ10代女子に人気の「物語×音楽」(飯田一史) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    実写映画『脳漿炸裂ガール』が2015年7月25日から公開になりました。あらすじはのちほど紹介しますが、この作品は、ヤマハが開発した音声合成技術「ボーカロイド」(代表的なソフトウェアに初音ミクなどがある)を使ってつくられた楽曲を原案とした小説(いわゆる「ボカロ小説」)を原作としています。 この「ボカロ小説」は女子小中高生を中心に一定の人気を誇るジャンルになっています。 ここでは「ボカロ小説ってなんぞや」ということを、「なんか娘がミクとか好きみたいだけどよくわかんねえ」と思っているお父様方向けに紹介してみようと思います。 初めて聞いたひとにとっては「『ボカロ曲を原案にした小説映画化した』とか言われても、なんのこっちゃ」と思うようなややこしい話でしょうが、簡単に言えば 「曲を元にして小説が作られ、それが実写映画化された」ということです。 で、その曲は「ボーカロイドを使っている」。 「ということ

    お父さん、ボカロ小説って知ってます? 映画『脳漿炸裂ガール』を生んだ10代女子に人気の「物語×音楽」(飯田一史) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    Cujo
    Cujo 2015/07/29
    『「ブーム」は終わり()「ジャンル」として定着した』さて、10年後、対象の世代がF1層と呼ばれるようになったときにはどういう世の中になってるのかな。。。。。/『()確実にウザがられますのでご注意ください』w
  • 第1回 「禿げ気味のみなさああん!」と、道重さゆみ(モーニング娘。)は言った。 - 「50代からのアイドル入門」大森望|WEB本の雑誌

    時は2013年11月28日。ところは日武道館。「モーニング娘。コンサートツアー2013秋~CHANCE!~」のファイナル公演、最後のMCでマイクを握ったモーニング娘。8代目リーダーの道重さゆみは、先輩も同期もいない初めてのツアーで不安だったけれど、蓋を開けてみると大丈夫でしたと語り、「なぜだと思いますか?」と客席に問いかけたあと、 「それは、後輩たちが頼もしくなっていたからです」と答えて、キャリアの浅い10代のメンバーたちを落涙させた。 思えばこの名台詞が翌年の卒業発表への伏線だったわけですが(後輩が立派に成長したので、もういつ辞めても大丈夫、の含意がある)、ここで紹介したいのは、この感動シーンの直後、道重さゆみが客席に向かって放った強烈な煽り。後輩メンバーに続いて武道館を埋めつくすファンに感謝を捧げる流れで、 「きょうここにいる男性のみなさん」ウォーウォーウォーウォー(客席の男性の歓声

    第1回 「禿げ気味のみなさああん!」と、道重さゆみ(モーニング娘。)は言った。 - 「50代からのアイドル入門」大森望|WEB本の雑誌
    Cujo
    Cujo 2015/01/26
    『この頭を姫様は働き者の良い頭と言うてくれたんじゃ』w
  • INTERVIEW: 菅野よう子

    のアニメに革新をもたらした作曲家の、広がり続ける音楽世界

    INTERVIEW: 菅野よう子
  • マスダ80年代女性アイドル論~インターバル

    これまでの記事。 80年代女性アイドル格付 マスダ80年代女性アイドル論~松田聖子論 マスダ80年代女性アイドル論~中森明菜論 マスダ80年代女性アイドル論~小泉今日子論 こんにちは。来週の「あまちゃん」を見るのが怖いマスダです。今日はインターバルで補足説明や修正をします。 ・文章のこと 文章のことを幾人かの方々にお褒めいただいて恐縮です。確かに文章は私にとっては飯の種ですが、別の記事を書いた時には(批判が多かった記事ですが)、文章も幼稚だと批判されたものです。ですから文章の良し悪しも内容に興味を抱くか抱かないか、内容に共感するかしないかで印象も随分違ってくる、そういうものだと考えています。これらの記事を増田で書いているのにはそれなりの事情もあるので、どうぞ私のことは詮索無用にお願いいたします。 ・業界人かどうか 業界の範囲をどの程度とるかにも拠るかも知れませんが、少なくとも芸能業界とは何

    マスダ80年代女性アイドル論~インターバル
  • 『BGMは変わってしまった』

    田中公平のブログ My Quest for Beauty 作曲家、歌手でもある田中公平のブログ。すべてはココロに響く曲を作り出すために、日々努力しております。 このところ、映画やアニメなどの劇伴BGMが、昔に比べて随分、様変わり して来ました。 それにともなって、サウンドトラックのCDソフトの売れ行きも 激減しました。 作品によっては、もはや発売もされない事もあります。 もちろん、そう言う現象になったのは 音楽業界全体の抱える問題(ネットの急速な進歩)などにも 原因があるので、一概には言えませんけど、 ユーザーが望む楽曲の提供が、BGM曲においては出来ていないのではないか? と、考えられます。 昔の映画音楽には、当に素敵なテーマ曲が、それこそ山の様にありました。 思い出すだけでクラクラするほどの名曲の嵐。 昔のハリウッドの映画などは、テーマ曲の多くがインストロメンタル曲。 歌の入っている

    『BGMは変わってしまった』
    Cujo
    Cujo 2013/02/04
    「そうでないものを自分で提供していく(いきたい)」と語ってる以上「老害」で切り捨てるのは誤り。その批判は田中公平が口先だけ人間になってからで充分。
  • 1