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musicとCopyrightとTechnologyに関するCujoのブックマーク (3)

  • 自作曲を配信しようとしたら権利確認でリジェクトされた話 | 独学で作曲

    TuneCoreで上記の自作BGMを配信しようとしたら、リジェクト(厳密には配信保留)されてしまったので、クレーム話ではなく「こういうケースもあるんだなぁ…」と実感したエピソードとしてここに書いておきます。 実際、TuneCoreのサポートチームの担当者の方には丁寧に対応いただきました。 フリーBGMをTuneCoreでリリースした話は以前書きましたが、またネタ的にフリーBGMを配信してみようかなと思った矢先の話ということで。 簡単にまとめた経緯。 自作BGMを DOVA-SYNDROME でフリー素材として配布開始(2016年) そのフリーBGMを TuneCoreでリングトーン(着信音)としてリリース申請した(2018年6月) 第3者が権利を持っている音源の可能性があるためリリースが保留となる 具体的には、 機械的な判定によって「既存のドラマCDトラックと同じではないか?」と判定された

    自作曲を配信しようとしたら権利確認でリジェクトされた話 | 独学で作曲
    Cujo
    Cujo 2018/07/12
    えらいやさ~ん
  • Google、「機械知能に作曲させた楽曲」をお披露目 〜 開発されたアルゴリズムは、オープン・ソースのライブラリとして公開 〜

    Googleの機械知能(Machine Intelligence)を研究するチーム、Google Brain Teamは、『Magenta』というプロジェクトを組織して、機械知能に芸術作品を生成させる研究を行っています。その内容は先月開催された『Moogfest 2016』で発表され注目を集めましたが、つい先ごろ(2016年6月1日)、その音楽面での研究成果を90秒のピアノ曲(無題/MP3ファイル)として公開。90秒のピアノ曲は、こちらのリンクから試聴することができます。 Google Brain Teamの研究者による小規模なチームとしてスタートしたという『Magenta』プロジェクト。同プロジェクトの公式ブログによれば、機械知能に音楽やアートといった芸術作品を生成させることと、アーティストやプログラマー、機械知能の研究者たちのコミュニティを作ることの2つが『Magenta』の大きな目標

    Google、「機械知能に作曲させた楽曲」をお披露目 〜 開発されたアルゴリズムは、オープン・ソースのライブラリとして公開 〜
    Cujo
    Cujo 2016/06/08
    さて、著作権法の改正は。。。。。。(おいつけないだろうなぁ。。。。
  • 今日のクラウド小委感想 - what you see is what you get

    FBに書いた今日のクラウド小委の感想をこちらにも貼っておく。 今日の文化庁のクラウド小委の議論では、基的にType2型(Dropboxからあらゆる共有機能をなくした純粋なロッカー型)については著作権法第30条(私的複製)で処理、その他の型については「発展的なクラウドサービス」として、音楽に関する集中管理スキーム(著作権も著作隣接権もワンストップで契約できる仕組み)を作ってより契約をしやすい形式にしようという方向でまとまりつつある。契約自由の原則が保障され、またこの集中管理スキームがクラウドサービス限定の運用とならないのであれば、勝手にやってもらっていい。それはビジネスの問題だし、持続できるビジネスが成長することが権利者への適切な対価還元に向けた一番の近道だからだ。 ただ問題はその契約に関して、利用実態調査の名のもとに利用者個人のプライベートなストレージ内のファイルに管理楽曲がどれくらいあ

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