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musicとniconicoとmediaに関するCujoのブックマーク (2)

  • ボカロの曲にニコ動的弾幕で復活…小林幸子が語る紅白への思い、芸能界のドンの圧力に耐えて - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    『第66回NHK紅白歌合戦』(NHK)で4年ぶりに同番組へ戻ってきた小林幸子。歌った楽曲は「千桜」。「千桜」は、2011年、黒うさPがボーカロイド・初音ミクを使用して公開し、いまやボカロ文化を代表する定番曲ともなっている楽曲である。ネットユーザーの後押しで、復活を果たした小林ならではの選曲であった。 演出も、「ラスボス」の異名、そしてオタク人気を体現するようなものだった。歌う小林の後方に小林幸子を模した巨大像が突如現れ、バックに配置されたスクリーンにはニコニコ動画風な「弾幕」が飛び交う……。 そういう意味では、またひとつ、小林の紅白における伝説が書き換えられたといってもいいかもしれない。 今年の紅白は、小林自身にとっても、おそらく今まで以上に感慨深いものだったのではないか。 小林が初めて紅白に出場したのは1979年。「おもいで酒」が大ヒットし200万枚を売り上げた時のことであった。この

    ボカロの曲にニコ動的弾幕で復活…小林幸子が語る紅白への思い、芸能界のドンの圧力に耐えて - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
  • ニコナタ(音楽)HISASHI(GLAY)インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    今年の春、突如ニコニコ動画にアニメ「らき☆すた」のオープニングテーマ「もってけ!セーラーふく」とMetallica「Master of Puppets」の“弾いてみた”動画をアップし、ネット界を騒然とさせたGLAYのギタリストHISASHI。自他ともに認めるサブカル好きでもある彼だが、国民的バンドとも言えるバンドのメンバーがなぜ、このタイミングでニコニコ動画に“降臨”したのか。 今回ナタリーはその真相を突き止めるべくHISASHIを直撃。ニコニコ動画やニコニコ生放送に対する思いを明かしてもらった。 取材・文 / 中野明子 撮影 / 上山陽介 俺が切り込んでいかなきゃ ──HISASHIさんがニコニコ動画に興味を持ち始めたのはいつ頃でしたか? Twitterを始めた頃と同時期だった記憶があるかな。だから2008年から2009年の間かな? 僕の場合、新しいものが出てくるとすぐ飛び付く性格で。ニ

    ニコナタ(音楽)HISASHI(GLAY)インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
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