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ギャンブルに関するDustyのブックマーク (2)

  • 「生活保護者が朝からパチンコはよくない」 別府市の「巡回」「支給停止」にネットで称賛相次ぐ

    大分県別府市がパチンコ店など市内の遊技施設に「生活保護受給者」がいないか巡回調査し、見つけた受給者の支給額を減額していた。ネット上では「どんどんやれ」「当然ですな」と称賛の声が巻き起こっている。 今から2年前にも、生活保護費の不正受給やギャンブルへの使用を禁止した「小野市福祉給付制度適正化条例」が兵庫県小野市で施行されたことで、多くの賛辞が寄せられた。 「市民感覚からすると、受け入れられないでしょう」 別府市の調査は、2015年10月の計5日間、市職員35人が市内にある13のパチンコ店と市営別府競輪場を巡回。見つけた生活保護受給者25人を一人ずつ市役所に呼び出して注意し、次の巡回で再び見つけた場合は1か月分支給額を大幅に減らした。 市によると、こうした調査は少なくとも25年前から年1回のペースで実施されていた。巡回する時間帯は10時頃から16時頃まで。3回以上見つけた受給者については、2か

    「生活保護者が朝からパチンコはよくない」 別府市の「巡回」「支給停止」にネットで称賛相次ぐ
    Dusty
    Dusty 2015/12/18
    これを「いいこと」として報道することがどれだけ危険か分かってない人が結構いるのね。そのうち台所の鍋の中身まで言及されるぞ。
  • 白夜書房子会社に常習賭博容疑 携帯サイト「カジパラ」 ― スポニチ Sponichi Annex 社会

    白夜書房子会社に常習賭博容疑 携帯サイト「カジパラ」 携帯電話のゲームサイト上で換金できる賭博をしていたとして、警視庁保安課は3日までに、常習賭博などの疑いで、サイト運営会社「白夜プラネット」代表取締役の森下幹人容疑者(40)=東京都世田谷区=ら3人を逮捕した。  プラネット社はパチンコなどギャンブルに関する専門情報誌などを出版する「白夜書房」(東京)の完全子会社。保安課は約3年間で延べ約5万7000人に総額約8000万円を賭けさせ、このほかサイト上の広告収入で約3億2000万円を得ていたとみている。  保安課によると「売り上げを伸ばすためにやった」などといずれも容疑を認めている。同社はサイトの運営を止めており、近く閉鎖する。  逮捕容疑は2008年11月ごろから11年11月ごろにかけて「カジパラ」という名称の携帯サイトを開設し、サイトにアクセスした神奈川県の無職女性(51)ら15人とポ

    Dusty
    Dusty 2012/03/14
    感覚が麻痺しちゃってたんだろうなあ。どちらにせよガイドの早い復活を望む。僕はほとんどバチンコ&スロはしないが。ゲーム必勝ガイドには浅からぬ思いがある。
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