asahi2325 @asahi2325 『何としてでも主要駅に接続したいという私鉄の急カーブ』が流行ってるけど新京成はS字カーブの途中にJRの上跨いで京成は本線の方がカーブしてJRと京成千葉線をくぐるって最強じゃね? pic.twitter.com/pm7g2zkCpZ 2019-02-19 17:57:55
ブラジル南東部で採掘された鉱石などをせき止めるダムが決壊して集落に土砂が流れ込み、これまでに7人が死亡したほか、200人余りの行方がわからなくなっているおそれがあり、救助活動が行われています。 地元の消防によりますと、土砂などが流れ込んだ集落では、これまでに7人の死亡が確認されたほか、200人余りの行方がわからなくなっているおそれがあるということで、救助活動が行われています。 また、現場では土砂の流出が続いているということで、消防は周辺の住民に近づかないよう呼びかけています。 ダムを建設したブラジルの資源開発大手のバーレによりますと、現場では当時、およそ400人の従業員が働いていたとみられ、このうち、およそ150人とは連絡が取れておらず、確認を急いでいるということです。 バーレは2015年にも同じ州の別のダムで大規模な決壊事故を起こし、19人が死亡しています。 今回の事故を受けて、バーレは
ポーランドで「脱出ゲーム」と呼ばれるアトラクションを提供する娯楽施設で火災が起き、誕生日のお祝いで訪れていた15歳の少女5人が死亡しました。 この施設では謎解きをしながら密室から抜け出す「脱出ゲーム」と呼ばれるアトラクションを提供していて、火災は消防により消し止められましたが、当時ゲームに参加していた15歳の少女5人が逃げ遅れて死亡しました。 5人は地元の中学校に通う同級生で、仲間の1人の誕生日のお祝いで遊びに来ていたということです。 この施設では各部屋の様子をモニターで見られるようになっていて、捜査当局によりますと、火災の発生後、施設のスタッフが少女たちを避難させようとしましたが、火に阻まれて密室のドアを開けることができなかったということです。 「脱出ゲーム」は日本でも人気ですが、ポーランドでは子どもたちの間で流行し、国内に同じような施設が1000か所あるということで、ポーランド政府は今
電子レンジでゆで卵作ったら爆発、一時失明「とにかく今まで経験した中でも最悪の痛みでした」 span class="aa3">1 名前:ガーディス ★:2019/01/01(火) 22:44:41.53 ID:CAP_USER9 卵を電子レンジで調理する際には注意が必要だ。これまで何事も起こらなくとも、突然卵が爆発する可能性があるからだ。このほどイギリスで、一人暮らしの女性が電子レンジでゆで卵を調理しようとして顔に火傷を負った。『Metro』『Stoke-on-Trent Live』などが伝えている。 ニューカッスルに住むコートニー・ウッドさん(19歳)は12月26日の朝、自身の朝食を作ろうとベーコンをオーブンでグリルする間、手短にゆで卵を調理しようと思い立った。以前にもその方法で調理したことがあったというコートニーさんは、水差しの容器に少しだけ水を入れ、その中に卵を入れて電子レンジで1分間
ことしインドネシアの各地で発生した津波のうち、9月にスラウェシ島を襲った津波について専門家が調査した結果、津波を引き起こしたとみられる複数の地滑りの痕が初めて確認されました。専門家は「日本でも海底地滑りによる津波への備えを考えなければならない」と指摘しています。 この地震では震源が陸地だったにもかかわらず津波が発生したことから、早稲田大学の柴山知也教授のグループは、原因を突き止めるため、ソナーと呼ばれる音波を使った装置を使って海底の地形を詳しく調べました。 その結果、海底で地滑りが起きた痕跡が湾に沿って合わせて12か所で見つかり、中には幅2キロ、高さ1キロほど崩れているところもあったということです。 海底地滑りが津波の原因の1つだとする指摘はこれまでにもありましたが、柴山教授によりますと、実際の痕跡が確認されたのは初めてだということです。 柴山教授は「地震が引き起こす津波への対策は日本でも
マナーとして定着している「エスカレーターの片側空け」ですが、危険性のため対策が進められており、利用者への声掛けなど一歩踏み込んだ例も。この「マナー」で不安な思いをしている人もいるそうです。 「歩かないでください」利用者に声掛け JR東日本が2018年12月17日(月)から翌年2月1日(金)まで、東京駅で「エスカレーター歩行対策」を試行しています。 拡大画像 エスカレーターの歩行や「片側空け」をしないようにする対策が行われている。写真はイメージ(画像:bee32/123RF)。 期間中は、中央線ホームに通じるエスカレーター2基と、京葉線ホームに通じるエスカレーター4基の手すりや乗降口に、「手すりにつかまりましょう」などといった内容を、文字と絵で表した掲示物が貼られます。壁面には「エスカレーターでは歩かないでください」「お急ぎの場合は階段をご利用ください」「左右2列でご利用ください」といった大
15日午前10時45分ごろ、埼玉県深谷市中瀬の利根川にかかる旧上武大橋の橋桁の一部が崩れ、ダンプカーが下敷きになった。運転手の男性(58)が閉じ込められ、9時間後に救助されたが死亡が確認された。県警深谷署などによると、橋の撤去工事のために土砂を運搬しようとしていたダンプカーの荷台が橋桁にぶつかり、落下したとみられるという。 県などによると、歩行者と自転車の通行用に使われていた橋で解体中だった。長さ約50メートル、幅は約3メートル、重さは約50トンの橋桁が崩れたという。橋桁は地上から高さ約6メートルにあり、県警はダンプカーの荷台が衝突した原因も調べる。
自然災害が多発した2018年。日経コンストラクションでも例年に比べて、災害報道に多くのページを割きました。 今年の災害で改めて分かったのは、「逃げる」ことの難しさではないでしょうか。例えば豪雨災害で、風雨が激しい夜間に避難指示が出ても、屋外への避難は容易ではありません。西日本豪雨の際には、国土交通省と自治体との間で情報共有や、自治体から住民への情報伝達がうまくいかず、被害が拡大した例がありました。 ハード整備による「守る」対策は万能ではなく、さらに「逃げる」のも難しいとなれば、どんな対策が求められるのか。日経コンストラクション12月10日号では、特集「さらば、災害リスク」を企画し、「守る」、「逃げる」に続く被害防止策について考えてみました。 西日本豪雨の後に国土交通省が開催した「実効性のある避難を確保するための土砂災害対策検討委員会」の第1回会合で、興味深い事実が明らかになりました。西日本
東京オリンピック・パラリンピックに向けて、エスカレーターに「立ち止まって乗る」安全な利用方法を広めようと、ステップに足形を描くなどデザインで訴える試みが東京 品川区の商業施設で始まりました。 今回の試みは、この習慣をどうしたら変えられるのかを研究している文京学院大学の学生たちがJR目黒駅にある商業施設などの協力を得て始めました。 上りのエスカレーターのステップには、白い足形を左右に2組ずつ描いているほか、垂直の面には歩く人に赤の斜線を施したデザインを描き、左右どちらも止まって乗るよう訴えています。 現場では聞き取り調査も行われ、60代の女性は「安心して乗れたが老眼なのでもう少しはっきりした色にしてほしい」と答えていたほか、会社員の男性は「『歩くな』とはっきり書かれたほうがわかりやすい」と指摘していました。 試みは今月いっぱい行われ、デザインを施す前と後でエスカレーターを歩く人の数を比較する
新幹線の台車から異常時に発生する「臭い」を感じ取る訓練をJR西日本が30日、初めて公開した。昨年12月にのぞみの台車に亀裂が入ったまま走行を続けた問題を受けて導入した訓練の一つで、運転士と車掌、客室乗務員の計約1千人を対象に今年2月から実施している。 この日の訓練は、新大阪駅に隣接するJR西の施設であり、運転士5人が参加。台車内にある歯車箱、軸箱、継ぎ手の各部に実際に使われている3種類の油脂を熱し、焦げたような臭いが用意された。それぞれ密閉した容器を開けて臭いをかぎ、車内で異臭が発生した際の動きについても確認した。 台車亀裂問題が発生した際、JR西の乗務員らは博多―新大阪間の走行中、車内の異臭に気づきながら停止して点検できなかった。その反省からの訓練で、参加した運転士の古市健祐さん(38)は「鼻をつくような刺激臭がして、新幹線を止めないといけない臭いがわかった」と話した。(波多野大介)
アメリカ・シカゴの超高層ビルで、11月16日、身の毛のよだつ事故が起きた。 95階のエレベーターに乗り込んだ瞬間、支えていたケーブルが切れ、急降下したのだ。 【動画】95階からエレベーター落下、救助される人たち 事故が起きたのは、ジョン・ハンコック・センター。100階建てで、1969年の完成当時はシカゴで最も高く、最も美しい夜景が見られるビルとして有名だった。 ワシントンポストによると、事故当時、この中には妊婦を含む6人が乗っていた。ケーブルの切れたエレベーターは、84階分のフロアをすっ飛ばし、11階付近で止まったという。 メキシコシティから夫婦で旅行に来ていた男性(50)は、CBSシカゴに対し「これは、死ぬだろうと思った」と言い、妻(49)も「止まるまでの時間はとても長く感じた」と恐怖を語った。 6人の客たちは95階のレストランを出て、エレベーターに乗り込んだ瞬間、異様な速さで降下してい
18日、東京 渋谷区の明治神宮の敷地内にある倉庫が全焼した火事で、倉庫は参拝者の立ち入りが禁止されている場所にあり、当時は誰もいなかったことがわかりました。倉庫内には照明用の電線が通っていて、警視庁は、漏電で出火した可能性があるとみて、現場検証を行って調べています。 この火事でけがをした人はいませんでした。 倉庫内は特に2階部分が激しく焼けていて、警視庁と東京消防庁は、19日合同で現場検証を行っています。 これまでの調べで、倉庫の中には祭りなどのイベントで使うのぼりやちょうちん、テントなどが置かれていましたが、倉庫は参拝者の立ち入りが禁止されている場所にあり、当時は誰もいなかったことが警視庁への取材でわかりました。 倉庫内には、照明用の電線が通っていたということで、警視庁は、漏電で出火した可能性があるとみて、詳しく調べています。
都市の景観を一変させたエレベーター エレベーターという装置の歴史は実は古く、古代ローマの時代に遡ります。 しかし、エレベーターが人類の歴史に大きく貢献し始めるのは20世紀に入ってから。 安全で安定したエレベーター技術の確立は、超高層ビルの建設を可能にし、ニューヨークの摩天楼の風景を作り上げました。 ただし「安全で安定した」エレベーター技術は、技術者の長年の試行錯誤によって発展してきました。 1.原始的なエレベーター 古代ローマのエレベーター 古代ローマの建築家ウィトルウィウスの著作によると、史上初のエレベーターは紀元前236年、シチリアの数学者アルキメデスの発明によるものだそうです。 アルキメデスは、「アルキメデスの原理」や「アルキメデスの熱光線」で有名な古代世界最大の発明家です。 この原始的なエレベーターは、箱型の乗り物に人が乗り込み、人力で垂直上下に繋がった麻のロープを手繰って上下移動
20日午後1時25分頃、高知県大豊町にある四国電力の送電線用鉄塔の建設現場に向かっていた「西日本空輸」(福岡市)のヘリコプターから、運搬中の生コンクリート約600キロが山中に落下した。飛行ルート周辺に建物などはなく、被害は確認されていないという。 国土交通省は、重大インシデントに認定。運輸安全委員会は21日に事故調査官2人を派遣し、原因を調査する。 四電によると、当時、ヘリはロープ(長さ約5メートル)で運搬用の「バケット」と呼ばれる金属製の容器をつり下げた状態で、仮設ヘリポートから約1・8キロ離れた工事現場付近まで生コンクリートを運ぶ途中だった。
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