Microsoft、「Xbox SmartGlass」をリリース AndroidとiOS版も間もなく公開 MicrosoftがWindows 8リリースに向けて、エンターテインメント総合ブランドとしての「Xbox」の新機能を発表。SmartGlassは、Windows 8、Windows Phone、iOS、Android搭載端末をXboxのゲームや映画、音楽のリモコンにしたり、2つ目の画面として利用できるようにするアプリだ。 米Microsoftは10月23日(現地時間)、同社のエンターテインメントブランド「Xbox」とその新機能「SmartGlass」のリリースを発表した。 ゲームコンソール「Xbox 360」のユーザーは、Xbox Liveでのアップデートで新機能を利用できるようになる。26日発売の「Windows 8」、「Windows Phone 7.5」、29日に発表されるとみ
Bluetoothのヘッドセットなどで知られるJabraが、コンパクトなワイヤレス・スピーカー『JABRA SOLEMATE』を発表しています。 片手に載るほどの大きさにパワーと高い音質を凝縮したスピーカーで、 3スピーカー構成 (ツイーターx2, サブウーファー) 最長8時間連続再生できるバッテリー スピーカーフォン機能 Bluetooth 3.0対応 といった特徴があります。 外観はストラップやトレッドの刻まれた底面など、スニーカーを連想させるデザインを採用。 製品名も、英語のsoulmate (運命の人)の「soul (魂)」とシューズの「sole (底)」とをかけた洒落が効いています。 下からみると、まさに靴底のようなデザイン。 黄色いラインは、有線接続のためのステレオ・ミニケーブルを収納したものです。 Bluetoothによる接続は音質の劣化が避けられないため、音質のよいスピーカ
ノイジー! レイテンシー!! これまでのBluetoothはひどかった Bluetoothのヘッドホンやスピーカーホンは、スマホと一緒に使うと泣けるほど便利。家庭用オーディオシステムの革命は、Bluetoothによって成されるのでないかとさえ思えるくらいですよ。しかーし! 音がひどくて我慢ならねえ! だったら紐付きでいいじゃん! だいたい面倒だし! という方はけっこういらっしゃるのではないかと推察致します。なぜなら私もその一人だからです。使っていながらも、ときどき引き裂かれます。ワイヤードorワイヤレス、どちらの立場を選ぶべきか? ただ、世間で言われている音のひどさというのは「圧縮されているんだから、どうせハイエンド出ないんでしょ?」というようなもので、実際その通りの現象もあるのですが、でもそこは私、全然気にならない。なぜなら、多少欠けた成分というのは、耳が慣れて自動的に補正してしまうから
ソニーモバイルが7月21日発売予定のBluetoothヘッドセット『スマートワイヤレスステレオヘッドセット MW1』。ヒットモデル『MW600』の後継ということで、気になっている人は多いはず。 そこで早速、AndroidだけでなくiPhoneとBlackBerryでもテスト使用してみました! ■まずはAndroidで機能と操作性をチェック MW1のウリは、Bluetooth接続したAndroidスマホ内の音楽を再生したり電話を受話したりできるだけでなく、SMSやメールの受信、Twitterの投稿などもわかること。Androidスマホに専用アプリをインストールすると、この機能が利用できるようになります。 ただし、この専用アプリの導入はちょっとめんどう。Google Playから『LiveWareマネージャ』をインストールした後、SMSの受信通知を可能にするアプリ、メールの受信通知を可能にする
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今回の特集の最後を飾るのは、今もっともアツいと言えるスマートフォン用ヘッドホンだ。 スマートフォン用とは、ヘッドホンに曲送り/戻しや再生/一時停止などの操作ができるリモコンを備えたモデルのこと。モノによっては通話用のマイクを内蔵するものもある。スマホで音楽を聴いているときでも、着信すると自動で音楽がミュートされ、通話音声に切り替わるので、非常に便利に使えるのだ。 ちなみに、通話用マイクを備えるものは「ヘッドセット」という言い方をするのが一般的だが、今回は音にこだわっているものを集めているので、あえてヘッドホンという言い方をさせていただく。 どれを買っても使える、というわけではない 人気のアイテムだけあって製品数はかなり多い。まずはこのあたりから解説していこう。スマホ用といっても、製品によって適合機種が異なる。大きく分けると、iPhone用と、Android用に分類される。これは端子の規格な
せっかくiPhoneOS3.0でbluetooth経由で音楽が聴けるようになったので、ワイヤレスで音楽を聴きたい。そんな想いはあれど、 「買わなくても困りはしない」「音質面はどうなの?」 など、なかなか踏ん切りがつかなかったBluetoothオーディオレシーバーですが、ついに購入しました。 その商品は、こちら。 選んだ理由は幾つかありますが、おおまかには、 ・ヘッドフォンは自前で用意したい。 ・充電がUSBで出来る(専用電源アダプターを必要としない) という感じです。音質に関しては、というか商品自体について店員さんに質問しても要領を得なかったので、結局全部自分で選びました。 感想はと言えば、実に快適!ケーブルレスっていうのは、実際の制限としては些細なものですが、実感としては天と地の差があります。 相当に自由になった感覚は、一度実感すると中々に捨て去れないものがあります。
春から夏にかけ、各メーカーからAVアンプの新製品が登場する。今年のAVアンプは、ネットワークやハイレゾ音源への対応がトレンドになっているが、実は“音質”面でも従来機に比べて大きく変化した製品がいくつもあるという。AV評論家、麻倉怜士氏がチェックした。 デジタル・メディア評論家の麻倉怜士氏。最近、Steinway & Sons(スタインウェイ・アンド・サンズ)のクラシックなピアノを手に入れた(1927年、ハンブルク製)。同社は世界のピアノメーカー御三家の1つで、初めて設計に音響工学を取り入れたメーカーとしても有名だ。ちなみに購入価格は秘密 ――春から夏にかけて、多くのAVアンプが登場します。この時期はミドルレンジ以下の製品が多いのですが、今年のデキはいかがでしょう 麻倉氏:今年の春の新製品は、例年とは全く違い、非常に豊作です。ソニーを除く各社が新製品を発表しており、その多くをチェックしました
筆者の衝動買いには、まったく理由なく、光速でビビっと来て、気がついたら自宅に持ち帰っていたという純粋な“直線型衝動買い”と、周囲のみんなが同じモノを使っているのに嫌気がさして、同じジャンルの別のモノを衝動的に購入するという、多少ひねくれた“曲線型衝動買い”の二つのケースがある。 数年前までは、国内市場でもデジタル・オーディオ・プレーヤーには、いくつかのメーカーから比較的個性的な商品も販売されていたが、昨今では、もう右を見ても左を見ても没個性なiPodやiPhoneばかりになってしまった。もちろん、筆者も自宅には、初代iPodをはじめすでに何台か持ってはいるが、中学校の制服のようなお揃いの製品を持ち歩く気になれないのが正直なところだ。 こんな気持ちはずっと以前から変わらず、iPod全盛時代になっても、Bang&Olfsen社のBeoSound2や、ケンウッド社のMEDIAkeg(HD60GD
ソニーは3月22日、Androidタブレット「Sony Tablet」をAndroid 4.0(コードネーム:Ice Cream Sandwich)に対応させるソフトウェアアップデートを4月下旬にリリースすると発表した。アップデートは無償。 Android 4.0.3に対応する。Android 4.0対応スマートフォンとインタフェースが共通になるほか、ロック画面からのカメラの直接起動など、写真・動画関連機能が向上する。 またSony Tablet同時の機能追加として、同社製Blu-ray Discレコーダーと家庭内ネットワーク経由で連携し、録画した番組や放送中の番組をハイビジョン(720p)で視聴できるようになる。
iPad/iPhone/iPod touch(以下iPadなど)で地デジ視聴できる、画期的な無線LAN親機「Wi-Fi TV(WN-G300TVGR)」が登場! iPadなどを本製品でWi-Fi接続すれば、家の中の好きな場所で地デジ番組をお楽しみいただけます。さらにパソコンでの地デジ視聴もできるので、ノートパソコンがレイアウトフリーの地デジTVになります!(※1) また、IEEE802.11nに対応した、300Mbps(規格値※2)の高速通信が可能なGigabit無線LANルーターなので、光回線、ADSL、CATVなどあらゆるインターネット環境構築に最適です。 ※1 iPad/iPhone/iPod touchで地デジ視聴するには、「テレキングmobile(無料)」をApp Storeからダウンロードする必要があります。パソコンで地デジ視聴するには「Windows版テレキングmobile(
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