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業界に関するJULYのブックマーク (248)

  • 「専門性が全てじゃない」Gunosyの新CTOが提唱する“何でも屋”としてエンジニアが生きる道 - エンジニアtype | 転職type

    この連載では、注目企業のCTOが考える「この先、エンジニアに求められるもの」を紹介。エンジニアが未来を生き抜くヒントをお届けします! 情報キュレーションサービス『グノシー』をはじめ、ニュースやトレンド情報の配信アプリ『ニュースパス』『LUCRA(ルクラ)』などのサービスを提供するGunosy。独自のアルゴリズムやデータ解析技術を強みとして事業を展開する同社で、2019年7月、新たなCTOに小出幸典さんが就任した。 小出さんは同社で3月に設立されたデータ活用の促進と情報推薦を研究する専門機関「Gunosy Tech Lab」の所長も兼務しており、技術活用のさらなる推進役としての役割を期待されている。 そのキャリアを辿ると、一つの領域にこだわることなく、さまざまな分野で経験を積んできたゼネラリストであることが分かる。そんな小出さんが語る「これからの時代に求められるエンジニア」とは、一体どんな人

    「専門性が全てじゃない」Gunosyの新CTOが提唱する“何でも屋”としてエンジニアが生きる道 - エンジニアtype | 転職type
    JULY
    JULY 2019/08/20
    専門性が全てじゃないかもしれないけど、何でも屋も全てじゃない。専門性の高いやつ、視野が広いジェネラリスト、それらを束ねるマネージャー。どの要素も大切だし、それをすべての人に求めるのは間違い。
  • 「なぜGoogleと競合するのは不可能なのか」を元ライバルサービスの運営者が赤裸々に告白

    by Alexas_Fotos 2006年から2008年にかけての3年間、「LiveVideo.com」というスタートアップでGoogleやYouTubeと競合したというトレント・ラピンスキー氏が、「Googleがいかに反競争的な行動を用いて競合サービスを蹴落とすか」についてを実際の体験をもとに語っています。 Why You Can't Compete with Google: The Deplatforming of LiveVideo.com | Techpost https://techpost.io/why-you-cant-compete-with-google-the-deplatforming-of-livevideo-com/ ラピンスキー氏は、YouTubeが今よりもはるかに規模の小さな動画共有サービスであった時期に、Myspaceの創始者であるブラッド・グリーンスパン氏

    「なぜGoogleと競合するのは不可能なのか」を元ライバルサービスの運営者が赤裸々に告白
    JULY
    JULY 2019/08/20
    う~ん、書かれていることを全部否定する気はないけど、ちょっと眉唾っぽい気もするなぁ。しかも GIGAZINE だし。
  • AIベンチャーは「ヤフー知恵袋」じゃない タダ働きからの卒業宣言

    自称“AI人工知能)ベンチャーで働きながら、情報発信するマスクマン”こと、マスクド・アナライズさんが、AIをめぐる現状について、たっぷりの愛情とちょっぴり刺激的な毒を織り交ぜてお伝えします。お問い合わせのメールは info@maskedanl.com まで。Twitter:@maskedanl (編集:ITmedia村上) ツールベンダーの「タダ働き問題」 しかし、当にこれで良いのでしょうか。筆者は大企業をはじめとするユーザー企業に呼ばれる立場として、ふに落ちない点がありました。 そもそもユーザー企業は自分で調べたり、手を動かしたりはしません。電話一でベンダーの担当者を呼んで説明やデモをさせたり、分からないことは全部調べさせたりしますが、この時点でベンダー側は「提案」という名のタダ働きになっています。 そのようなユーザー企業は業務改善のために何をすべきか自分で判断できないので、取引先

    AIベンチャーは「ヤフー知恵袋」じゃない タダ働きからの卒業宣言
    JULY
    JULY 2019/08/06
    これ、IT業界で目立つけど、日本全体にはびこる商習慣のような気が。
  • 【転職エントリ】Googleに入社します|Lillian

    はじめに この記事には、Googleのオンサイト面接に向けて勉強した内容が記載されていますが、それらはすべて面接を受ける直前に書いておいたものです。このエントリを読むことで面接で聞かれた内容が予測されてしまわないようにそのようにさせていただきました。ご了承お願いします。 この記事について 令和元年に医師を退職し、ソフトウェアエンジニア転職します。 自分にとって大きな転機であったのと、とても大変な道のりであったので、私という人間が辿った道筋を最初から最後までちゃんとまとめておきたいと思いこの記事を書くことにしました。 私のような他業種から未経験での転職を目指されている方にとっても、何らかの参考になる内容であれば幸いです。 私の生い立ち 私は小さい頃からテレビゲームが大好きで、学校から帰るとずっと家でゲームをしている子でした。あまりにもゲームが好きだったので、遊ぶだけではなく自分で作ってみた

    【転職エントリ】Googleに入社します|Lillian
    JULY
    JULY 2019/08/02
    こういう人材を、日本の素人経営者は使いこなせないだろう。
  • レビュー前に直して欲しい日本語の問題点8つ - Qiita

    私はウンザリしています。 「○○対応」は曖昧なのでやめてください。「○○を修正した」の方が直接的です。 こんな指摘を新人が入ってくるたびにコードレビューやドキュメントレビューで繰り返しています。どうも、プログラマー(と言うか理系?)には独特の言語文化があり、みんな同じような分かりにくい表現をしてしまうようです。 「レビューを依頼する前にこれを読んどいて!」と言える記事なりなりがあれば良かったのですが、良いものが見つけられなかった(ご存知なら教えてください)ので、とりあえずレビューでよく指摘する日語の文章の問題点や変な表現ポイントを列挙しました。 なお「コメントは必要十分な量を書く」「チケット番号やWikiのURLを書く」といった、良く知られた・日語に限定されない話題は省略しています。 (※コメント欄などの指摘を受け「補足」を追加) (※タイトル変更。「コードレビュー前に直して欲しい日

    レビュー前に直して欲しい日本語の問題点8つ - Qiita
    JULY
    JULY 2019/07/26
    これ、「コードレビュー」で「日本語コメント」の話? 設計書や報告書とかの話なら分かるけど、こんな内容をコード中のコメントに書く?
  • 使えない「自称エンジニア」と重宝する「本物のエンジニア」を見分ける方法

    現代のビジネスはITの活用なくして成立しません。ITエンジニアはますます引く手あまた。優秀なエンジニアの採用は、IT人材の採用に不慣れな中小企業の大きな課題になっています。 自社に合ったエンジニアを見分けるためには、どんな点に注意すべきなのか。現役のフリーランスITエンジニアにして『小さな会社がITエンジニアの採用で成功する』の著者、大和賢一郎氏に解説してもらいました。 ※稿は『小さな会社がITエンジニアの採用で成功する』第1章の一部を転載するものです。 小さな会社は大企業と違って、新卒を採用してゼロから教育する余裕がありません。そのため、初めてのエンジニア採用は、派遣やフリーランスを使うのが現実的です。解雇が難しくなるリスクを回避するため、いきなり正社員として雇うのは避けましょう。 ですが、エンジニアの技能はピンキリで、見分けるのは困難です。それなりの実績がある紹介業者を使うなら最

    使えない「自称エンジニア」と重宝する「本物のエンジニア」を見分ける方法
    JULY
    JULY 2019/06/25
    「柔軟な仕様変更に対応できるか」の節がひどいなぁ。その仕様変更を後々のメンテナンスを含めて、正しい形にしようと思ったら、一から作り直し等しく、現実的でない、と考えて断っている可能性が高い。
  • ITって現代の農業じゃん

    自分はITについては齧る程度しか知識が無い。のを断っておく。 IT人材の不足がどうこう、みたいなブログ読んでたんだけど。 あれ?って違和感があった。 あれ?なんでこの人たちこんな大量に働いてるんだ? ITって、ウェブサービスとかかな?ソシャゲ?それで人海戦術ってこと? カタカタカタっ!カッターン!って問題を解くような競技プログラミングとか、そういうんじゃなくて。 社内の環境を作るために、サーバーの保守?(最近はAWSとか?)(出先で勤務みたいな?なんだっけ、客先常駐みたいなやつ?) なんというか、えっと。 ITって、複雑な問題や大量の問題を、能率的に解決するわけで。 なんで、ガタガタガタガタ~って人海戦術みたいに、IT技術者が何十万人も必要ってことになるんだろう。 これは馬鹿にしてるように聞こえて申し訳ないんだけど。 農業従事者って昔は国民の9割くらいはいたわけで。 それは、肥料とかで収穫

    ITって現代の農業じゃん
    JULY
    JULY 2019/06/11
    いや、土木建築業です。
  • 信じた技術者が失意のどん底に、客のIT部長の愚かな本音とは

    あるITベンダーの技術者から以前、これ以上ないぐらいの“悲話”を聞いたことがある。この人には申し訳ないが、そのエピソードを話すと、いつでもどこでもばか受けする。私にとってはスペシャルなネタとなっている。 簡単に言うとこんな話だ。その技術者は客から「今までにない革新的な提案をせよ」と言われ、真に受けて気合を入れて提案したところ、「前例はあるのか」と聞かれて失注した。びっくりするような論理矛盾だが、日企業のトホホな問題が凝縮されている。エピソードを詳しく記してみよう。 この技術者は営業担当者と共にユーザー企業に出向き、自社のソリューションを提案していた。いわゆる「提案営業」を担う人だ。ある時、大手製造業のIT部門を訪問すると、現場担当者だけでなくIT部長も同席してくれたそうだ。 「これは脈あり」。喜んだ技術者と営業担当者は提案営業の定石通りに、この企業、そしてIT部門やシステム上の課題を探り

    信じた技術者が失意のどん底に、客のIT部長の愚かな本音とは
    JULY
    JULY 2019/05/20
    「『今までにない革新的な提案をせよ』と言われ、真に受けて気合を入れて提案したところ、『前例はあるのか』と聞かれて失注した。」なんだ、このいきなりのオチ。
  • 人気IT企業の就活格付けランキング

    2019年現在のIT業界。新卒では非常に採用が多いです。しかしこれからのIT技術はグローバル企業によって「簡単に」なっていきます。クラウドでの実装が当たり前になり、顧客はIT企業にSIとして構築をお願いする場面が急速に減っていきます。金融系の大規模プロジェクトは2025年頃には終わっています。Javaプログラマをはじめ、下請けから仕事が無くなっていきます。公共系の無駄なIT投資に関しても厳しい目が向けられ、現状より予算が多くなる事は無いでしょう。Web系もGAFAのプラットフォームをユーザ企業が自ら利用するようになります。現状の低月給から抜け出ることは難しいでしょう。とはいえ、やりたい事がない人にオススメなIT業界。このIT業界を目指す場合は、上から順に企業を選んだ方が安心です。 大学生の就職活動用に更新。リストを元に、もっと具体的に入って良いor入ってはいけないをNote化しました。

    JULY
    JULY 2019/05/16
    NTT データと富士通が下駄を履かされている感じはするけど、まぁ、ネタとしては面白い。特に N の酷評ぶりが...
  • パッケージソフトだか何だか知りませんが、現行システムと同じの作ってくださいよ

    連載目次 IT訴訟事例を例にとり、トラブルの予防策と対処法を解説する連載。今回は「要件の範囲がい違ったことにより生じた紛争」を解説する。 ユーザーが望む機能がシステム開発の要件から抜け落ちたがために発生する紛争は、連載でこれまでにも何度か取り上げてきた。 IT紛争の類型は種々さまざまであり、過去の判例が全てそのまま適用できるわけではないが、裁判所が「たとえ要件としてユーザーから明示されていなくても、その機能が契約の目的を果たす上で、当然に必要な事柄であるとベンダーが認識し得る状態にあれば、ベンダーにはその機能を作り込む義務(債務)がある」と判断した例が幾つもある。 要件定義書よりも契約の目的の方が重いとする考え方だ。 今回取り上げる判例も、「ユーザーが必要と考える機能が、ベンダーの作成した要件定義書から抜け落ちており、これを作り込まなかった」というものだ。これまでと少し異なるのは、パ

    パッケージソフトだか何だか知りませんが、現行システムと同じの作ってくださいよ
    JULY
    JULY 2019/05/08
    最後のページに書かれていることは、要件定義はシステム導入のコンサルタント作業、という話になる。じゃぁ、そこにユーザがお金を払うのか、また、真っ当なコンサルテーションができる会社があるのか、が問題。
  • 日本のIT産業は、なぜ世界に通用しないのか|中島聡

    かつて「社員にやさしい会社」といわれてきた富士通は、今回5000人のリストラを打ち出した。... 3000人を募ったNECは、これまで何度もリストラを繰り返してきた。2012年には、1万人の人員削減を実施している。... 早期退職しない限り面接が続き…「45歳以上クビ切り」横行中 知り合いから紹介されて、「あるソフトウェア工学者の失敗、日ITは何故弱いか」という論文を読みました。京都大学の林普博士が書いた文章です。 数学からITの世界に入り、関数型プログラムの自動生成の方法などを研究していた方ですが、最後には「日ITが世界で通じない理由は、技術的・産業的なものではなく、社会的・文化的なものである」と結論づけている点は素晴らしいと思います。しかし、その違いがどこにあるのか、というもっとも大切な部分に踏み込んでいないため、ちょっと消化不良を起こしてしまいます。 そこで、補足として、私な

    日本のIT産業は、なぜ世界に通用しないのか|中島聡
    JULY
    JULY 2019/04/22
    何十年も言われて続けていることしか書かれていなかった。話はIT産業に限った話ではない。最大の問題は、IT産業の構造を、土木・建築のプロセスと同じ構造で作られていること。別分野での成功体験に縛られている。
  • 「日本、巨大ITの下請けではダメ」自民、新法を提言へ:朝日新聞デジタル

    米アップルやアマゾンなど「プラットフォーマー」と呼ばれる巨大IT企業への規制について検討を進めてきた自民党は、事業者との契約の透明性や公正性を確保する新法をつくることなどを柱とする提言案をまとめた。近く政府に提出し、規制の具体策づくりへの反映をめざす。 独占禁止法などを扱う党競争政策調査会が18日の会合で提言案を確認した。ネット通販など巨大IT企業を通じて消費者と取引をする事業者からは、「契約条件が不透明だ」との声が出ている。これを踏まえ、契約条件の明確化や契約見直し時の事前通知の義務づけなどを盛り込んだ新法「デジタル・プラットフォーマー取引透明化法」の制定を求めた。 また、巨大IT企業が強い立場を利用して、事業者に不利益な取引を強いる行為に対して、積極的に独禁法を適用するべきだと指摘。独禁法が禁じる「優越的地位の乱用」に当たる行為の対象を、巨大IT企業と事業者の取引に加え、利用者との間に

    「日本、巨大ITの下請けではダメ」自民、新法を提言へ:朝日新聞デジタル
    JULY
    JULY 2019/04/19
    日本の IT 業界は、GAFA の下請けですらないんだけど。
  • コレ1枚で分かる「工数ビジネスの限界」

    SIerが得意としてきた「工数ビジネス」は、いまや限界になりつつあります。その流れを推し進めているビジネス環境の変化を踏まえつつ、理由を解説します。 この連載は カップめんを待つ間に、電車の待ち時間に、歯磨きしている間に“いまさら聞けない”ITトレンドが分かっちゃう! いまさら聞けないITの最新トレンドやビジネス戦略を、体系的に整理して分かりやすく解説する連載です。「この用語、案外、分かっているようで分かっていないかも」「IT用語を現場の従業員にもっと分かりやすく説明できるようになりたい」――。情シスの皆さんのこんな課題を解決します。 ※この記事は斎藤昌義氏のブログ「ITソリューション塾」より転載、編集しています。 情報システムの開発や運用では、作業量に応じて費用を支払う「工数ビジネス」が一般的です。このような業務を担うシステムインテグレーター(SIer)は、作業量に応じて人員をユーザー企

    コレ1枚で分かる「工数ビジネスの限界」
    JULY
    JULY 2019/04/18
    「安い費用で情報システムの構築や運用が可能になったからです」もっとも、多くのユーザ企業がシステム部門を SIer に丸投げして、自らそういったサービスを選択することすらできない。
  • 騙されていますよ、弘前大学

    3月29日に国立弘前大学(青森県弘前市)から「ウェブアクセシビリティ向上のための弘前大学公式ホームページ,機能整備について」という報道発表があった。 次がポイントである。 平成29年度にPC版の文字の大きさ変更機能(小・中・大),背景色切替機能(白・黒)を整備し,今回,背景色切替機能に青色と黄色を追加,スマートフォンでも同機能をご利用いただけるようになりました。 障害者差別解消法が施行され、第7条で行政機関等にアクセシビリティ配慮が義務付けられた。弘前大学の機能整備はこれに対応したように見える。 しかし考えてほしい。文字を大きくして閲覧したい、背景色を反転させ閲覧したい障害者はどのようにして弘前大学サイトにたどり着いたのだろう。検索サイトを開いた時点から文字を大きくし、背景色を反転させていたからたどり着けたに違いない。ブラウザあるいはOSにはそんな支援機能が装備されているので利用したわけだ

    騙されていますよ、弘前大学
    JULY
    JULY 2019/04/01
    これ、ガイドラインに従った CMS が国内メーカーが用意していたし、大抵、大学全体の情報システムの更新とかを一括で SIer が受ける形なので、これをピンポイントで指摘することが的外れ。
  • こうしてGoogleに入社した(kumagi編) - Software Transactional Memo

    Googleオフィスの窓からの眺めをGoogle Photoが自動加工したもの TL;DR AtCoderやろうぜ Googleの(僕から見て)偉い人が立て続けにブログを書いており ctrl-x-s.blog hoge.blog ここ数件の僕のブログへの反響を読んでも「Googlerだから特別」みたいな意見が散見され、入社へのハードルが変に高く見られてしまっている気がするので、僕がGoogleに入社する準備として取り組んでいた事とそのレベルを紹介する。程度の低さに安心して欲しい。 英語 英語の論文は興味の赴くままに読んでいたため読むことに関してはあまり苦手意識は無いものの、絶対的な英語力に関して言うとTOEIC500点というスコアが端的に表している。これがどれぐらいかというと、得意分野から外れると長文を読む速度と精度がガタ落ちし、リスニングも結構な単語を聞き落とし、文脈からの推測と辛うじて

    こうしてGoogleに入社した(kumagi編) - Software Transactional Memo
    JULY
    JULY 2019/03/26
    「程度の低さに安心して欲しい。」IT土方の底辺から見たら、優秀過ぎて使いこなせないと判断して、お引取り願うレベル。
  • 古代エクセル人の奇祭が理解不能過ぎた「その道10年のベテラン手書き職人」

    Pくん @sadaponk @yontengoP 手書きで数字を入れてシートに入力し、小計総計は計算式で算出せずに電卓による手計算のベタ数字を入力。かな? 2019-03-20 21:39:53

    古代エクセル人の奇祭が理解不能過ぎた「その道10年のベテラン手書き職人」
    JULY
    JULY 2019/03/22
    人間の目で確認する際に、画面よりも印刷物の方が、という側面があることは否定しないが、そもそも「人間の目で確認」に頼らずに済ませるには、という発想が貧困。
  • なぜゲーム作りをまるごと理解できる人が増えないのか?|かえるD

    ゲームを作っていつの間にか10年ほどたつが、意外に表題の問題が解決されないどころか、予算が増えるに連れて難しくなっていくので困る。 こんな話題があった。 まず、話をする前に私のポジションを書いておくと、元エンジニアゲームデザイナー(ゲームのメカニクスを考える人)/ディレクターだ。新しいシステムを作るのは得意、アート系は苦手だ。 研修でのゲーム作り私も過去に所属している会社で、新卒教育としてのカジュアルゲーム作りや、今の会社でも似たようなことをしていたりするが、「やったできた」以上のものを得るのは難しいと感じる。 ソーシャルゲーム初期のガラケーの時代は、予算が低く試行錯誤ができた上で、リリースをすればヒット率高く、売上が立ったので良かった。みんな施策や企画を自主的にコミットして、結果成功した人は成長できた。自分の足りない視点を補うことができ、全体像を理解し何がよいのか何が足りないのかどうす

    なぜゲーム作りをまるごと理解できる人が増えないのか?|かえるD
    JULY
    JULY 2019/02/27
    別段、ゲームづくりに限らず、どんなものでも、規模が大きくなって複雑度が高くなればそうなる。自分みたいな年寄りだと、プログラミング言語に詳しくても、OS やネットワークを知らない開発者でも違和感がある。
  • 富士通、2850人が早期退職 営業・エンジニアに配転も - 日本経済新聞

    富士通は19日、早期退職制度により3月末までに2850人を削減すると発表した。間接部門から営業などへの配置転換も進める。米アマゾン・ドット・コムをはじめとするIT(情報技術)大手がクラウド市場で大きなシェアを握るなど、業界が激しく変化するなかで構造改革を急ぐ。【関連記事】富士通、配置転換5000人規模 ITサービス注力で2018年10月にグループで5千人規模の配置転換を実施する方針を打ち出して

    富士通、2850人が早期退職 営業・エンジニアに配転も - 日本経済新聞
    JULY
    JULY 2019/02/20
    「人事や総務などに所属する人材の一部は研修を受けたうえで、営業やシステムエンジニアなどITサービスに関わる職種に転換する。」つまり、IT エンジニアなんて、誰でもできるお手軽な仕事、らしい。
  • 私たちはどうして公式ドキュメントが読めないのか? - Qiita

    少しプログラミングを覚えてきた初学者が、さらに力をつけるために必要なのが公式ドキュメントを読むことだと思います。 公式ドキュメントには、日語の記事には書かれていないような詳細な説明や、APIの使用方法、そしてリリースノートなど、実装には不可欠な情報が掲載されています。 しかし、公式ドキュメントが上手く読めずにつまづく人も多いのではないでしょうか?慣れていない人にとっては、技術について書かれたドキュメントを読むのは難しいものです。 この記事では、つまづいてしまう人が少しでも減るように、公式ドキュメントが読めない原因と対策をいくつか書いていきます。 公式ドキュメントとは この記事で言及している「公式ドキュメント」は、フレームワークやライブラリ、言語について、その公式組織が出している文書のことです。 具体的にはこのへん。 どうして公式ドキュメントが読めないのか 原因1. 公式ドキュメントを読む

    私たちはどうして公式ドキュメントが読めないのか? - Qiita
    JULY
    JULY 2019/02/13
    意外に否定的なブコメが多いなぁ。取っ掛かりの記事を読んで、公式ドキュメントで確認して、実際に動かしてみて、矛盾していたら issue が上がってないか、という順序だと思うけど。
  • “自称AIエンジニア”を見破るには? 採用担当に伝えたい「ゴレンジャイ問題」

    自称“AI人工知能)ベンチャーで働きながら、情報発信するマスクマン”こと、マスクド・アナライズさんが、AIをめぐる現状について、たっぷりの愛情とちょっぴり刺激的な毒を織り交ぜてお伝えします。Twitter:@maskedanl (編集:ITmedia村上) 採用のミスマッチで起きる「ゴレンジャイ問題」 取引先から寄せられる相談に、「良いAI人材を採用できない」という悩みがあります(記事では「AI人材」を「AIを開発できるエンジニア」とします)。 紆余曲折を経て何とか採用したものの、業務で役立つAIを開発できないそうです。結果として弊社にトレーニングを依頼するものの、受講者の技術力が乏しさが判明するなど、即戦力採用に疑問が残る事例もありました。 どうやら「AI人材」として企業が求める能力やスキルと、採用された人材の間に大きなミスマッチがあるようです。記事ではこの現象を「ゴレンジャイ問題

    “自称AIエンジニア”を見破るには? 採用担当に伝えたい「ゴレンジャイ問題」
    JULY
    JULY 2019/01/24
    AI に限らず、だと思う。経営者がエンジニアに向かって、自らビジネスを作り出せることを期待し、そんな人材がいないと嘆くぐらい、経営者が無能に見えるものはない。