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大阪と芸術に関するJanssenのブックマーク (3)

  • Yahoo!ニュース エキスパート オーサー上山信一さんのコメント - Yahoo!ニュース

    補足会議に出た人です。新聞は字数の限りがあるため結果的にこの記事は誤解を招き不正確といわざるをえない。私が言ったのは「大阪府は美術館を持たないし美術館ではない。行政が持つ大型立体作品については、①一度も貸し出しや展示の実績がなく、②他の美術館や民間施設に譲渡できず、③作家や遺族も同意した場合に限っては、組み立てた姿をデジタル化して鑑賞できるようにして売却等という選択肢もあるのではないか」という問題提起である。そもそも民間美術館は所蔵作品の売却を行っているし米国公立館でも売却はある(売ったお金でコレクションポリシーにあった作品を買う場合が多い)。産業遺産や建築遺産もデジタル化したりレガシーを残し建て替える事例が増えた。「公立館の作品は永遠保有という常識」は理解するが、大阪府は美術館ではない。全面適用すべきかは疑問だし法的にも問題はない・・・とはいえ現実に上記の条件がそろう作品があるか全く不

    Yahoo!ニュース エキスパート オーサー上山信一さんのコメント - Yahoo!ニュース
    Janssen
    Janssen 2023/08/19
    何故大阪府のVR美術館構想に触れてないのか?府が所蔵している美術品の活用のために今年度からVR展示用デジタル化の予算は組まれてる。/VR展示でも実物は府が所蔵し続ける前提なのを上山信一は理解してない。
  • 「デジタルで見られるなら処分も」地下駐車場美術品で大阪府特別顧問 | 毎日新聞

    「アート作品活用・保全検討チーム」初会合の冒頭で発言する吉村洋文知事(右奥)=大阪市住之江区で2023年8月18日、山田夢留撮影 大阪府所蔵の美術作品105点が咲洲(さきしま)庁舎(大阪市住之江区)の地下駐車場に置かれている問題で、府は18日、専門家らで作る「アート作品活用・保全検討チーム」の初会合を同庁舎内で開いた。吉村洋文知事は会議の冒頭で「今月中に地下駐車場の作品の移転に着手する」と表明。移転先は府有施設を検討しているという。チームは今後、105点を含む府コレクションの活用や保全について協議し、今秋に中間報告、来年2月ごろに最終報告をとりまとめる。 チームは山梨俊夫・前国立国際美術館館長が座長を務め、鷲田めるろ・十和田市現代美術館館長、木ノ下智恵子・大阪大21世紀懐徳堂准教授と、上山信一・府特別顧問が出席。府側からコレクションの収集経緯や現在の保管・展示状況などについて説明を受けた。

    「デジタルで見られるなら処分も」地下駐車場美術品で大阪府特別顧問 | 毎日新聞
    Janssen
    Janssen 2023/08/18
    大阪トリエンナーレで立体作品がどれだけ大きなウェイトを占めていたのか知らないのか。芸術作品について議論する場に上山信一なんて呼んだのはいったい誰だ。
  • 美術品を「粗大ゴミ扱い」 大阪府が地下駐車場で105作品保管 | 毎日新聞

    大阪府所蔵の現代美術作品105点が、府咲洲(さきしま)庁舎(大阪市住之江区)の地下駐車場で保管されていることがわかった。いずれも彫刻で評価額は計2億円を超える。保管場所には誰でも出入りができ、梱包(こんぽう)されずビニールシートで覆っただけのものもある。劣化と盗難のおそれがあり、関係者からは「粗大ゴミと同様の扱いだ」と憤りの声が上がる。府は苦肉の策だとするが、問題の背景には、作品が時代の変化や行政の施策に翻弄(ほんろう)された経緯があった。 評価額2.2億円 一部はむき出し 駐車場に置かれているのは「大阪府20世紀美術コレクション」(約7900点、評価額計約46億円)の一部。府によると、彫刻作品105点の評価額は計約2億2000万円になる。 そのうち、関西の抽象彫刻をリードした森口宏一(1930~2011年)の作品が約60点を占める。代表作「景の仕組」シリーズなど、鉄やステンレス製で大型の

    美術品を「粗大ゴミ扱い」 大阪府が地下駐車場で105作品保管 | 毎日新聞
    Janssen
    Janssen 2023/07/24
    現代美術でも森口宏一とか大阪トリエンナーレの彫刻部門受賞作品なら素人が見ても分かりやすいよ。インパクトあるし。/大阪は伝統的に文化芸術を尊ぶ都市であり、維新はまったく大阪的でない集団。
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